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2009年3月31日 (火)

賑やかな冬

Shirohara002 シロハラ  K10D + A★1200mmF8 ED

 日曜日に散髪に行った。理容士さんとストレス解消法の話題になって、バードウォッチングの話をしたら、床屋の隣の公園に、「キジバトより少し小さい野鳥が来てぴょんぴょんと歩いていますよ」と言われた。そいつは黄土色か少しグリーンではないですか?と尋ねたら、「そうですね」ということでしたので、きっとシロハラでしょう。他に白黒のスマートな鳥もいますよ」とも。こういう話題をきっかけにして野鳥に興味を持つ人が増えるといいね。興味が無ければいつか”沈黙の春”がやってきても気づかないわけだから。

 日曜はW公園にも山口のK公園にもまだシロハラが居ました。今シーズンはあちこちであのピクピクピクという声を聞かせてもらえました。柿の木の上にも、雪の中にも、ものすごく近い距離にも、そして家の庭にもやってきました。旅立ち前にさえずりも聞かせてくれるとうれしいですね。

Shirohara001シロハラ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 ところでこの写真のシロハラ、トトロに見えませんか?ツグミみたいな胸の模様が有ればさらに似てるんじゃないかと思うのですが。少なくともちびトトロにはそっくりでしょう?

2009年3月30日 (月)

修行が足りない?

Kogamonogi00002 コガモ  K10D + A★1200mmF8 ED  トリミング

 去年、コガモが羽繕いで羽ばたくとき空中に浮き上がるのを目撃したのだが(亀吉写真館・身近な鳥・コガモの空中浮遊参照)、先日同じ場所に行ったがそういう個体はいなかった。ボランティアの案内人さんに聞いたが見たことないという。実は去年見たときも♂2羽が空中浮遊したのを見たが、♀は普通に羽ばたいていた。今年は1羽だけもう少しで浮かびそうな個体もいたのでそのうち出来るようになるのだろうか?ひょっとしたら旅立ち前に体が軽くなると浮かぶようになるのかもしれませんね。

Kogamonogi00003  2枚目の写真はで♂が♀に対して、「もっと修行(ダイエット)せい、じゃないと旅行できないぞ」と言っている様にも見える。でももっと気になるのは後ろのアカミミガメの大きいこと。コガモより大きく見えるということは40cm以上の大きさか?そのうち鳥類をも襲うようになるのではと心配になりませんか?

2009年3月29日 (日)

ひよざくら

Hiyozakura005 ヒヨドリ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング 

 今朝は早起きしてW公園へ行ってきました。テーマはもちろん桜に来る野鳥です。朝早くなら人の替わりに鳥が集まっているだろうという魂胆です。声だけならカラ類やホオジロ類、それとシロハラ・キジバトも居ましたが、桜の花に集まってきたのはヒヨドリだけでした。桜の花ってあんまり花粉なさそうだけど、結構有るんですね。

Hiyozakura007  Z1限定とMZsのシルバーコンビも持って行きました。Z1にはプロビアX、MZsにはベルビア50を入れました。Z1ってこんなときに限って途中で電池切れなんですよね。前も引退前のクモハが鉄橋渡るところを撮りに行った時、3枚撮ったところで電池切れ、狙いの場所まで電車が来る前に逝ってしまいました。結局MZsで桜とヒヨドリも数カット撮りましたが、シャッタースピードからするとぶれぶれででしょう。

 本日よりコメントのメールアドレス必須を止めてイメージ認証を取り入れました。常連さんにはご不便おかけしますがよろしくお願いします。

2009年3月28日 (土)

わしのハートを鷲掴み

Misago0308 ミサゴ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング 

 鷲掴みという言葉が有りますが、この辺で目にするのはせいぜいミサゴ掴みでしょうか。この前も大きなボラを鷲掴みにして僕の頭の上を飛んで行きました。前に冬の北海道へ行った時オオワシやオジロワシがぶんぶん飛んでいたけど、鷲掴みにはお目にかかれませんでした。道東に住んでいる人たちにはよく眼にする光景なのかもしれませんね。

 そして、わしのハートを鷲掴みしたのはK20D チタンカラー、忘れもしないWBC決勝戦の有った日の夜、スポーツニュースを見終わって夜中にいつものようにP社のHPを覗いた時のこと。高揚感とほろ酔い気分が後押しし、そのままオンラインショップへと進み、クリックしてしまいました。K20DはK10Dの単なる高画素版で風景向きだと思い込み、あまり研究していなかったのだが、今回比較表を見ると、高感度化、RAW画像連写枚数など鳥屋にもうれしい機能に差があるようで、4月下旬が楽しみです。

 おそらくこれもWBCの経済効果のひとつなんだろうな。別の日だったら、恐らくクリックしてなかったはずです。ようやく1200mmの借金返済が終わるかと思ったけどまた返済期間が延びました。夏に出ると噂される新機種がチタンカラーでないことを祈ります。

2009年3月27日 (金)

ヤマガラの巣材

Yamagara ヤマガラ EOS-7 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 ヤマガラが低い松の中で鳴いていた、しゃがみこんで覗いて見ると巣作りの材料を咥えていた。ヤマガラは巣の場所を悟られまいとしたのか、木の枝に留まってじっとしていた。だからどこに巣が有るのかは敢えて確認しなかった。咥えているのは何かの毛の様である。猫の背中から毟り取ってきたのだろうか?あの木の前を通るたびに覗いてみるが、あれから見ていないなあ。

2009年3月26日 (木)

春なのに寂しい

Oshidori オシドリ EOS-7 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 ヒレンジャクを見に行った日のこと、公園の池にはカモたちに混じってオシドリの雌が1羽だけ居ました。雄にはぐれてしまったのか、あるいは雄が猛禽やイタチかなにかに襲われてしまったのか。木陰に佇む姿がいかにも寂しそうでした。EOS-7はこういう状況でも狙った被写体に結構露出を合わせてくれました。空が白飛びしやすい性格でも有りましたが。

 聞いた話では、去年この池に居たオシドリ♀はマガモの♂の後を追っかけまわしていたとか。今週末あたり行ってみようかな。ひょとしてレンジャクも居たりして。

2009年3月25日 (水)

連雀の成る木

Hirenjyakuヒレンジャク EOS-7 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM  + EF2XII

 以前、長野県でレンジャクがばたばた死んでいるというニュースに、まだ見たこと無いのにと焦ったことがあります。数年前の今頃、ローカルニュースで山口市内の公園に来ていると知り、次の日曜日に早速出かけていきました。園内の人気の無い場所をしばらく探し回って、レンジャクの成る木をやっと見つけました。この時はテレコン付けて三脚を使用したので、視線入力も手振れ補正もあんまり意味が無かった。キレンジャクもいないかと探しましたが、ヒレンジャクばかりでした。もう一度会いたい鳥さんですが、悲恋雀に片思いといったところでしょうか。

2009年3月24日 (火)

21世紀も昔話

Uguisuウグイス EOS-7 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 キヤノンが最初に手振れ補正付きの100-400mmを出したとき、このレンズがあれば自分の野鳥撮影が変わるのではと思った。ミラー600で、山の小鳥達を撮るのがいかに難しいか身に染みて感じていたからである。三脚につけずに手持ちで超望遠が狙える、このコンセプトは今では当たり前だが、当時は画期的で、とくに木の上に居る留まる小鳥を自由な角度から狙えた。さらにEOS-7の視線入力AFは、とかく小枝に合わせてしまうAFの欠点を補う、画期的技術であった。このコンセプトはプロカメラマン達に否定され、いまや過去の技術になろうとしているのはまことに勿体無い。

 視線入力AFの元祖、EOS-5は見かけの大きさから感じる質感とあまりにギャップのあるチープさがたまらなく嫌で買う気は起こらなかったが、EOS-7はそんなことも無かったので、思い切って買ったのは21世紀に入って間もない頃のことである。あの頃休日の朝、早起きをしてE公園に通ったものである。フィルムの銘柄をいろいろ試したりもした。それもいまや、ずいぶん昔の話になってしまった。

 

2009年3月23日 (月)

河童の正体?

Umiaisa02ウミアイサ  K10D + A★1200mmF8 ED

 先日、朝一番にA川に行ったらウミアイサの♂が1羽で餌をとっていました。最初は遠ざかりながら川上へ移動してたので、そのうち居なくなったと思ってたら、すぐ近くに来ていました。でも、浮かんではすぐに潜るのでなかなか捕まえられません。

Umiaisa01 結局、一番近かったところでは写せませんでしたが、ファインダーいっぱいの距離でなんとか捕捉出来ました。いやー近くで見ると、ものすごい顔立ちです。テカテカした緑色で、まるで半魚人いや半魚鳥?、河童伝説の正体はまさかウミアイサでは。でもお皿は付いていませんでした。

 

2009年3月22日 (日)

赤い足と青い足、それと白い三角定規

Akatoao03 アカアシシギとアオアシシギ K10D + A★1200mmF8 ED トリミング

 夕方、時間を作って、アカアシシギが来ていると聞いたのでK浜へ行ってきました。運よくアオアシシギとのツーショットが撮れました。レンジャーさんの話では前に黄色も揃ったことがあるとか。うれしいことに、すでに夏羽になりかけていました。ちょっと眼を放した隙に、アオアシシギを残して飛んでいってしまいました。

Yoshigamo02 ヨシガモ K10D + A★1200mmF8 ED トリミング

 海にはヨシガモがまだ居ました。波に揉まれながら羽繕いをしていました。ヨシガモの嘴の付け根が白いことに初めて気付きました。目を閉じた瞬間に白い三角形が出来るのですね。今日は風が強いために比較的近くに居てくれました。

 ここにはジョウビタキの♂がまだ居ました。他は、ハシブトガラス、ミサゴ、トビ、キジバト、ツグミ、ホオジロ、ヒバリ、マガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、ウミアイサ、カイツブリ、オオバン、アオサギ、カワウ、セグロカモメ、ユリカモメ、ダイゼンが居ました。

 

2009年3月21日 (土)

もう春なのか

Sakuraサクラ咲く EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM 

 昨日、WBCを見終わった後、E公園に行きました。桜がちらほらと咲いていましたが、鳥さんたちは季節の移り変わりのためか、寂しかったです。ウグイスの声はそこらじゅうで聞けましたが、この時期は藪の中に居ることが多く、姿は見れませんでした。ホオジロのさえずりはまだ聞けませんでしたが、メジロがさえずっていました。ジョウビタキの♀がまだ居ました。そんな中で今日一番はコゲラのドラミング、結構いい音を出していました。よーく観察したけれど、ROBINさんが紹介してくれたような赤い点は見えませんでした。

Kogeraドラミング EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング

 "ドラミング"を写して見ました。伝わりますでしょうか?

2009年3月20日 (金)

今日の来客

Kijibato キジバト EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 今日はWBCを見ながら庭に来るスズメを眺めてました。するとスズメを押しのけてキジバトがやってきたのでつい我慢が出来なくなり、窓越しに写真を撮らせて貰いました。キジバトはエゴの実が落ちる頃、毎日のようにやってきては道路に落ちた実を拾っていました。しばらく来なかったのですが、先日はびこったヘデラを抜いたので、庭に落ちたエゴの実が拾えるようになって、またやってきたみたいです。

Suzume_2スズメ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 スズメは庭の雑草の種を食べたりしてくれています。なにかの幼虫みたいなのも食べていました。朝、あげる餌代分の仕事をしてくれているようです。あ、余所見をしていたらマー君が打たれてしまいました。彼はこれでまた一つ勉強したことでしょう。楽天ファンとしては昨日の岩隈を見て、大リーグが欲しがりやしないか心配です。

2009年3月19日 (木)

髪型も世につれ

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カシラダカ・ルネッサンス EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング 2008年見島

 昨夜あらためて見島のカシラダカの写真をチェックしてみたら髪型が全く違っていて面白いことに気づいた。去年のカシラダカは、撫で付けたような髪形をしていた。まるで「かんぱーい」、「ルネッサンス」とか言いそうなである。昔、見たカシラダカは80年代の仲村トオルのような髪型をしていたものだが。カシラダカも流行?に合わせておしゃれしてくるのだろうか?水面に映る姿を見ながら、羽繕いをするカシラダカに出会ってみたいものだ。とにかく今年会うカシラダカはどういう髪形で決めてくるのか楽しみだ。

Kashiradaka05_2

カシラダカ・ビーパップ TD-1 トリミング 2005年見島
 きっと、そういうお前さんの髪型は高校時代からいっちょん変わらんなというコメントが入りそうな気がする。

2009年3月18日 (水)

梅花を撮りに来たはずが

Kashiradaka03_2 カシラダカ K10D + FA★200mmF2.8 ED

 昨年T庵の梅林に行った時のことですが、足元からホオジロ類の地鳴きが聞こえました。結構近くの、細い水路の向こう岸の茂みの中から声がするので、その前に座ってじっと待っていました。するとそのうち姿を現しました。カシラダカでした。間近で見るカシラダカの冠羽はまるでポマードでも塗って有るかのようにテカテカ光っていました。他の人たちがみんな梅花を見ているときに、まさか自分に注目する人間がいるなんてと、彼は思ったことでしょう。冬の間はよく目にするカシラダカですが、そろそろ旅立つ季節でしょうか。見島で夏羽に出会ったことはありますが、ぼさぼさに乱れたリーゼントみたいな頭でした。今年も夏羽に会いたいですね

Kashiradaka02

2009年3月17日 (火)

冬の混群

Shime

イカルとシメ K10D + FA★200mmF2.8 ED + リアコンバーターA2×-S

 東北では冬が来るとカラ類が混群を作っていました。シジュウカラ主体に、コガラ、ヒガラ、ヤマガラ、キクイタダキなどが混ざった大きな群れが林の中を移動します。群れの最後尾には決まってコゲラがいました。このような群れに会えば、じっとしているだけで色々な鳥が見られたものです。西日本に戻ってからはこのような群れに出会ったことが有りません。せいぜいエナガとメジロとか、シジュウカラとコゲラとかが多くても10羽程度一緒に居るのを見るくらいです。昨年R山でイカル20羽位の群れに出会ったとき、1羽だけシメが居ました。これも混群と呼んでいいのでしょうか。

2009年3月16日 (月)

レントゲン写真

Keashinosuri00 ケアシノスリ K10D + A★1200mmF8 ED

 去年の冬、西日本に来襲し話題となったケアシノスリ、レンズをセットして追ってたら、街路樹の陰に入ってしまった。でもなんだか透けて見えるじゃないか。ということで構わずシャッターを切ってみた。マクロ撮影では前ボケを入れろとか指南書には良く書いてあるが、野鳥撮影ではどうだろうか。今回改めて引っ張り出してみたが、うーん、やっぱり失敗作かな。1200mmだからといって、透視撮影が出来るわけでもないしね。

Keashinosuri01  ケアシノスリとは冬の北海道で北方領土記念館だとかいう建物から出た瞬間に目の前を飛んで行って以来、25年ぶりの再会でした。3人組で旅をしていて、先頭が見つけ2番手の僕は見れて、3番手は見れなかった。

2009年3月15日 (日)

夢はフィールドを駈け巡り

Herasagi001

ヘラサギ *istDS + A★1200mmF8 ED 2006年春

 3年前の冬、ふと立ち寄ったカメラ屋でとんでもない中古物件を見かけた。ペンタックスのA★1200mmF8と同600mmF5.6の2本である。カタログ上でその存在を知ってはいたが、まさか実在するとは。その時はただ眺めだけで家に帰ったのだが。翌日から体調を崩し40℃近い高熱と、あの1200mmを持ってフィールドを彷徨う夢にうなされた。1週間後、体調が回復するとすぐにカメラ屋に向かった、まだ売れてませんようようにと心の中で願いながら。

Herasagi002_2 A川の河口は広過ぎて、見るのはともかく撮るのはなかなか難しかったのだが、今ではお気に入りポイントの1つになった。フィールドスコープで見たままを撮りたい、1980年代の夢をかなえてくれた、いや見たまま以上と言うべきか。 Herasagi003

 こんないい天気の日に家でごろごろしているのは久しぶりだ。今日はレンズの手入れをして過ごすとしよう。

2009年3月14日 (土)

さよなら富士

Fujihayabusa

 風邪をひいてしまった。本来なら富士の最後を見送るはずだったのだが、撮りに行けなかったので去年の写真でお茶を濁そう。1枚目は昨年の7月に小野田駅の手前を走る下りの富士-はやぶさ。 2枚目は11月1日、車内から見た夜明け、3枚目は同日、車内から見た富士山。

Hinode

Fuji

 富士はその昔、宮崎も走っていたので子供の頃からなじみのあるブルトレであった。小4の時に東京に行った思い出は富士がなくなってもきっと忘れない。去年初めて乗った子供らはまた乗りたいと言っていたがもうその願いはかなわない。最後くらい西鹿児島から走って欲しかった。月並みな贈る言葉ですが、ご苦労様。

2009年3月13日 (金)

人生そんなに甘くない

Aosagi005

アオサギ K10D + A★1200mmF8 ED

 これもS干潟での出来事。アオサギが目の前で採餌を始めた。何かをじっと狙っている。じりじりと近づき、首をゆっくりと伸ばし、干潟の水溜りの何かを狙っている。嘴が伸びた。何かを捕まえた。やった!決定的瞬間を収めたぞ。僕は内心ほくそ笑んだヽ(´▽`)/。

Aosagi012

 これまでもハクセキレイが咥えた葉っぱのようなものから足が出ていたり、ジョウビタキが食べたミミズのようなものはカナヘビのしっぽだったり、パソコンの画面でびっくりするような発見をしてきた。今回捕まえたものはムツゴロウのような魚か、本虫かなにかに違いない。

Aosagi021

 ワクワクしながら帰ってパソコンで確認した。するとアオサギは飲み込むのを途中でやめて吐き出していた。残念そうに見おろすアオサギの見つめる先には枯葉のようなゴミが増えていた(ρ_;)。

 ハイ、NG、撮り直し。人生そんなに甘くない。しかし、ファインダーからはみ出さんばかりのアオサギに今度いつ出会えるというのだろうか?

2009年3月12日 (木)

よーく洗って食べましょう。

Isoshigi005

イソシギ K10D + A★1200mmF8 ED トリミング

 干潟にイソシギが降りてきた。一目散に走ってカニを捕まえた。また一目散に水辺に戻ると泥の付いたカニを洗い、1回放して、辺りを見回して、それから食べました。

Isoshigi011

Isoshigi014_2

 別の場所ではカラスが一生懸命穴を掘って何かを見つけたようです。このカラスも洗って食べていました。鳥だって砂でジャリジャリするのは嫌なんですね。

2009年3月11日 (水)

コサギの餌探しとツクシガモのこぶ

Sonehigata004

ツクシガモとコサギ K10D + A★1200mmF8 ED

 先日、久しぶりにS干潟に遠征しました。10数年ぶりでしょうか。無計画に行ったので着いて見ると海岸線は遠い彼方で泥の海が絶望的に広がっていました。しかし幸運はあるもので川の水が流れ込む辺りにツクシガモが3羽とコサギが1羽居ました。

 コサギは足を振わせて泥の中の小生物を追い出して探していました。。そのうちツクシガモの後ろを付いて周ったりもしました。ただしこの方法はあまり効率が良くなかったらしく、再び足振動作戦を始めましたが、さすがに写真で表現するのは難しかったです。

Imgp0833

ツクシガモ♂ K10D + A★1200mmF8 ED

 一番近くのツクシガモはこぶが少し盛り上がっていました。嘴の色も赤黒くなっていました。一番遠くに居たメスとは全く違っていました。あんまり距離が近いので動物園で見ている気分にもなりましたが、動物園で見るよりもずっと綺麗だと思いました。

Imgp1425 ツクシガモ♀または幼鳥? K10D + A★1200mmF8 ED トリミング

 クロツラヘラサギは見当たりませんでした。チュウヒが一羽目の前を横切りました。気付くのが遅く後姿を見送りました。

2009年3月10日 (火)

頭黒なズグロカモメ

Zugurozuguro001 ズグロカモメ K10D + A★1200mmF8 ED

 A川河口にはズグロカモメがたくさん集まってきました。中には夏羽に変わった個体もいます。この日は潮が良くなかったので400mmで撮るには遠すぎました。飛んでいるところをMFの1200mmで追っかけるのは大変でしたが、何とかかつかつピントの合っている絵が撮れました。

Zugurozuguro002 ズグロカモメ K10D + A★1200mmF8 ED トリミング

中には丁度生えかわりの最中の個体もいました。なんだが円形脱毛症みたいです。8日に出会えた鳥は、A川とN浜を合わせて、オオセグロカモメ、セグロカモメ、ズグロカモメ、ユリカモメ、カワウ、カルガモ、マガモ、コガモ、ヒドリガモ、オカヨシガモ、ハシビロガモ、オオバン、カイツブリ、オオダイサギ、チュウダイサギ、アオサギ、クロツラヘラサギ、ハマシギ、ミサゴ、トビ、ハシボソガラス、ツグミ、イソヒヨドリ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、カワラヒワ、オオジュリン、カシラダカ、ハクセキレイ、ヒバリ、キジバト、スズメでした。

2009年3月 9日 (月)

誰かさんと誰かさんが

Aosagi_4

アオサギとアオサギ K10D + A★1200mmF8 ED

 N浜野鳥公園ではアオサギが繁殖します。まだ早いので、一番だけカップルが出来ていました。葦原の中でよく見えないので他のカモたちを撮っていたのですが、帰る頃になってふと気になってレンズを向けてみました。こういうのを虫の知らせとでもいうのでしょうか、1羽の背中にもう1羽がいきなり乗っかりました。結構長い時間に感じましたが、画像のデータから計算すると1分くらいの秘め事でした。

 

2009年3月 8日 (日)

大大と中大

Imgp9343

 オオダイサギとチュウダイサギ K10D + A★1200mmF8 ED トリミング

 今日行ってきたN浜野鳥公園の東側でシラサギを見た。最初はダイサギとコサギと思い気にも留めなかったが、干潟の海草の赤い色が綺麗だったので望遠レンズを向けてみた。最初にダイサギを撮ってそれからコサギと思っていた奴にレンズを向けると、これもダイサギだった!ひょっとしてこれが噂に聞くオオダイサギとチュウダイサギか\(^o^)/。足の色も違うし、何よりも大きさが全く違う。あとは一緒のフレームに入って呉れることを念じ、じっと待った。

 新版のフィールドガイドでも亜種ということになっているが、国際学会では別種になったとの情報もある。先日きらら浜のレンジャーの原田さんにお聞きしたところでは、日本鳥学会ではまだ認めていないということである。この2羽が亜種ならば、中間型も絶対存在していそう。医学・薬学の世界では欧米で当たり前のことをなかなか日本の学界あるいは厚労省が認めないということも有ると聞きますが、生物学の世界でも同様なのでしょうか。

2009年3月 7日 (土)

わざわざ冒険しなくても

Mishimaasahi

昇る朝日 EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング 2008年見島

 冒険をしなくなったというよりは、しなくて良くなったというべきか。去年、見島の朝日を港から狙ってみた。何度か試し撮りをしてセッティングした後、丁度良い位置にトビが来るのを待った。焦点距離の問題でちょっと余計なものも写りこんだが、デジタルは簡単にトリミングできる。フィルム時代は現像した後であれやこれや反省しても、同じ状況で再び写すことは滅多に無い。短期記憶脳しか持ち合わせていない僕にとってデジタルは本当にありがたい。 ホームページに「見島で鳥見」コーナーを夕べ作りました。もしよかったらご覧ください。

 この写真は此間まで職場の壁を飾っていて、鳥にあまり興味の無い人からはいい評価をいただいていました。でもトビですから...と心の中でつぶやくき、ついついトビを差別してしまうのは鳥屋の性でしょうか。トビも撮り様によっては格好いい事もあるのですが、どうしても眼がかわいいですよね。

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トビ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング

2009年3月 6日 (金)

光の輪の中で

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ハクチョウ ME-super + Σ600mmF8 ミラー  1986年頃 伊豆沼

 これぞレフレックスという写真が見つかった。狙っていたのか、たまたまなのかは知らないが、逆光に溶け込むハクチョウと光の輪が眩しい。きっと撮影したときは、この眩い景色を写し込もうとしたのだろう。当時は仕上がりがイメージとは異なり満足できなかったのではないだろうか。それは残像が頭の中に残っているから。幸いなことに20年以上経った今ではそんな残像はひとかけらも残っていない。しかもオーバー過ぎた露出も簡単に修正できる。それでまた自己満足の1枚が出来上がった。

 デジタルならもっと冒険できるはずだが、気が付けば最近あまり冒険していない。昔と違って車が有るのでわざわざ逆光に向かって撮る事もな いし。でも今度チャンスを作って冒険してみるか。

2009年3月 5日 (木)

鳥と人の距離Ⅱ

Hakusekirei001 ハクセキレイ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 防波堤の上で餌を探しているハクセキレイに出会った。時々何かをついばんではこちらへと向かってくる。そこで、どこまで近づいてくれるのか試してみることにした。ファインダーの中のハクセキレイはどんどん大きくなってくる。2mくらいのところでなにやら文句を言って、飛び立ち、僕の頭を越えて、同じような距離のところに降りてまた歩き始めた。

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Hakusekirei004

 今のところ僕とハクセキレイの距離はこれくらいだ。

2009年3月 4日 (水)

鳥と人の距離

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マガン ME-super + Σ600mmF8 ミラー  1986年頃 伊豆沼

 伊豆沼には白鳥よりも雁がたくさん居たはずなのだが、あまりよい写真は残っていない。雁は警戒心が強くあまり岸辺には近寄ってこないのもその理由のひとつであろう。少し前までは鉄砲で撃たれていたわけだから無理も無い。マガン以外にヒシクイ、カリガネ、シジュウカラガン、ハクガンも見ているが、写真の中で見分けるのは困難な大きさばかりである。ちなみに、マガンの後ろに見えるのは当時開通して間もない東北新幹線の高架橋と思われる。新幹線が走っているタイミングならもっと良かったのにと思うのは欲張りでしょうね。 

Hakugan

ハクガン ME-super + Σ600mmF8 ミラー  1985年頃 トリミング

 今年、馬関野鳥ネットのHPでハクガンの飛翔の写真を見たが実に良く撮れていた。往時と比べて鳥と人の距離は近くなってきつつあるのではないかと思う。それは幻想かもしれないが。

 しかし庭に来るスズメ達は、あれだけサービスしているのにもかかわらず僕に冷たい。よっぽど人に対して不信感が強いのだろう。

2009年3月 3日 (火)

そろそろ北へ帰る頃でしょうか?

Oohakutyou02 オオハクチョウ ME-super + Σ600mmF8 ミラー  1986年頃 伊豆沼

 東北での最後の年に撮った写真はあまり見ることも無く仕舞い込まれてしまったのだろう。オオハクチョウが揃ってダンスをしているかのような楽しい写真が見つかった。春が来て、旅立ち前にハクチョウ達もウキウキするのだろうか?

Oohakutyou オオハクチョウ ME-super + Σ600mmF8 ミラー  1986年頃 伊豆沼

 羽ばたきの写真ももう一枚見つかった。前に載せたのよりもタイミングよく撮れているが、構図を失敗した。右下のカップルをメインに横位置で撮るべきだったか。

 撮り直しが利かないのは野鳥写真の難しさでもあり、気楽さでもある。

 

2009年3月 2日 (月)

昔の自分にエール

Onagagamo オナガガモ ME-super + レンズ不明、恐らくSMCM100mmF4マクロ 1985年頃

 昔の写真をスキャンしていると時々面白い写真が見つかる。オナガガモがぞろぞろ歩いているこの写真は、通勤時の人間のように見える。元気良く歩いている奴、とぼとぼ歩いている奴、座り込んで出社拒否している奴もいる。こういう写真は今のデジカメでは写せないのではなかろうかと思ったりもする。

 昔の自分に、なかなか良く撮れているじゃないと、声をかけに行きたいくらいの気分である。自画自賛以外の何物でも有りませんが、本日はこれにて失礼。

2009年3月 1日 (日)

凧揚げの合間に

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ツグミ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 R山にちょこっとだけ行って来ました。1月に行った時に成っていたモチノキの実はすっかりなくなっていました。ウグイスの声はちらほらしてましたが、ホオジロは木の枝で鳴けど、さえずりはしませんでした。

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ヤマガラ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 メジロとヤマガラが松ぼっくりの種を食べていました。ヒヨドリは嘴をまっ黄色にして、椿の蜜を吸っていました。アオジが6.5m以内の距離に留まってくれました。他にはトビ、シメ、ホオジロ、ハクセキレイ、ハシボソガラス、モズ、シロハラといったところでしょうか。

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ハクセキレイ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング

ところでこのハクセキレイはホオジロハクセキレイなのでしょうか。過眼線はないものの眼の後ろにちょこっと黒い点が有ります。ホオジロハクセキレイとハクセキレイの中間型というものが存在するのでしょうか?どなたかご存知の方がいらっしゃればぜひお教えください。

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