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2009年7月31日 (金)

あの鳥はもういない

Sendai048 ヒヨドリ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 川沿いの道を歩いてたらヒヨドリがすぐ近くに飛んできました。ヒヨドリの頭を後ろから見るとこんな風に見えるのですね。

Sendai051  それからじっと木の枝を見つめました。そこに何か彼の興味を惹く物が居たのでしょうか?木の皮が結構はがれているので虫か何かが居たのかもしれません。

Sendai052 同 トリミング

 その後、場所を少し移し、朝日に向かって一声鳴いて去っていきました。

2009年7月30日 (木)

昇る朝日に

Sendai060 セグロセキレイ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM  

 川の中の大岩の上でセグロセキレイが餌を探していました。白黒のはっきりした成鳥と、灰色の幼鳥です。2羽は岩の上をあちこち走り回って何かを食べている様子でした。

Sendai009_2 同 トリミング

 そのうち成鳥がこちらの岸辺にやってきました。水際に留まったセキレイの瞳が朝日に照らされて光り揺れているようでした。

Sendai013  それから幼鳥をメインに1枚撮ったところで、メモリーカードがいっぱいになってしまいました。急いで交換してレンズを向けたとき、セグロセキレイの姿は有りませんでした。

Sendai037  その光景を見て、合歓の花が笑っていました。

2009年7月29日 (水)

思い出は帰らず

Sendai001 ハヤブサ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング

 久々に仙台へ行ってきました。雨の中、イヌワシの群れのサヨナラ勝ちを見ることができて幸せでした。最終日は朝からいい天気で4時半に宿を抜け出し、広瀬川沿いを歩いてみました。

Sendai003  ハヤブサはずっと巣穴の前にいました。珍しく?歩く姿を見れました。足元に何かある(居る?)ようでしたが、拡大してもよく判りませんでした。フィールドスコープや大玉が有ればと思いましたが、旅先なのがとても残念なのでありました。

 昔の印象とは違い、川原には草や木が生い茂り、芋煮会をした川原のイメージと違いました。チョウゲンボウが居た巣穴をハヤブサが占拠しておりました。

0023 実は今回泊まった旅館はそのハヤブサの巣がある断崖のすぐ隣だったのでした。

2009年7月28日 (火)

処変われば~終章

22karugamo01 カルガモ

 市内を流れる川にもカルガモが住み着いていました。 流石に他のカモ類は見かけませんでした。冬に来るとまた違った景色が見れたのでしょうけど。

22karugamo02_2 カルガモの親子

 ハクセキレイを見ていたら、雛を1羽つれたカルガモが横切りました。街中の川でも繁殖しているのですね。でも雛が1羽だけということは、カラスかなにかに襲われたのでしょうか。一昨日の池にも、もう少し大きくなったカルガモの雛がいました。Kさんの話では他のカルガモがその雛をいじめたりするのだそうです。最近人間の世界でも赤ちゃん連れのお母さんを邪険に扱う人種が増えてきているとか。カルガモは人の真似をしているのかもしれませんね。

 結局、カルガモに始まりカルガモに終わりましたが、子育てに忙しいこの時期の野鳥の暮らしを見れたことが大収穫でした。とりあえず処変わればはこれで終わりです。

2009年7月27日 (月)

いつでも、どこにでも

21hakusekirei02 ハクセキレイ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 駅近くのマンションの周りにハクセキレイがいました。不思議に公園では見かけなかったけど街中にやっぱりいました。成鳥夏羽で黒が綺麗です。虫を咥えていましたのでまだ小さい幼鳥がいるようです。

21hakusekirei04  同幼鳥

 それから川沿いを歩いていると幼鳥が飛んできました。21hakusekirei06 まだ  

 あまり警戒心が無いのでしょうか。すぐ近くで息を殺している僕を尻目に羽繕いを始めました。 この場所からは向こう岸に、成鳥のハクセキレイ、キセキレイ、セグロセキレイが見えましたが、彼らは近くにやってきてはくれませんでした。

2009年7月26日 (日)

その小さな足の第一歩

20iwatubame01 イワツバメ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 イワツバメの集合住宅の近くを通りかかると、電線にたくさんの幼鳥が留まっていました。2日前は巣の中に居た筈なのですが。成長が早いのですね。

20iwatubame02  並んで留まっている姿はまるで小学校の入学式の1年生のようです。 普通のツバメみたいに電線に留まっている所は初めて見ました。こんな近くで見ることが出来て幸せでした。

20iwatubame03  なんだか白い足が小さくて頼りなげです。道理でいつも飛んでばかりいるはずです。

2009年7月25日 (土)

けれど生きている

19isoshigi03  イソシギ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 あれから2日後、またもや4時台に眼が覚めてしまったので2時間ほどを散策しました。夜明けが早いって本当に良いですね。東北本線の鉄橋の付近から大きな声が聞こえてきました。イソシギです。朝日を浴びる位置にわざわざ移動してくれました。磯からは遥か遠い場所のはずですが、居場所は磯とは特に関係ないようです。

19isoshigi04 同トリミング

 帰りに近くを通ると川原の石の上でやっぱり鳴いていました。 ひょっとしたらイソシギも近くで営巣していたのかもしれませんね。

19isoshigi05  それから鉄橋の橋げたに留まりました。貨物列車が通ったばかりでしばらく電車が来ないのを知っているかのようでした。

2009年7月24日 (金)

集合住宅

17iwatubame00 イワツバメ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 チョウゲンボウを見た辺りから、新幹線の高架を望むとイワツバメが多数飛んでいました。

17iwatubame04    帰りに陸橋の下を通ると地面に糞がたくさん落ちているのに気づきました。見上げると陸橋の下にイワツバメの団地が出来ていました。

17iwatubame01_2  餌をあげるために親が帰ってきました。

17iwatubame02   そしてすぐに飛んでいきました。

17iwatubame03_3  可愛い雛が1羽顔を覗かせていました。

2009年7月23日 (木)

ニュータイプ

15mozu01 モズ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング

 コムクドリが営巣してた木の隣の木からモズのの雄が飛んできて電線に留まりました。

15mozu02  遅れて雌が出てきました。番なのでしょう。ひょっとして巣があるかと思い少し探しましたが見つかりませんでした。

15mozu03  二日後の朝、さらにこの先で現れたのは、フィールドガイドで言うところの茶色みが少ないタイプでした。ほかの種類のモズではとちょっとどきどきしましたが、普通のモズでした。でもこのタイプを見たのは初めてでした。

15mozu04

2009年7月22日 (水)

この日一番!

16komukudori01 コムクドリ ♂ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 今度はコムクドリの雄がやって来ました。まずは電線に留まりました。虫をたくさん咥えています。ノートリミングです。実に近いです。もう感動でうるうるです

16komukudori02  先ほどの巣穴のある枝に飛び移ると、穴の中に顔をつこっみました。可愛い声が一段と賑やかになります。羽の光沢も鮮やかに見えました。

16komukudori03

2009年7月21日 (火)

聞きなれぬ声の主

14komukudori00 コムクドリ ♀ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 新幹線と川の間の道を歩いていたら、この日の朝、公園で聞いたのと同じ聞きなれない声がしました。コムクドリを見たときの声です。川沿いの巨木を見上げるとコムクドリの雌がすぐ近くに止まっていました。コムクドリの足元からその声がします。

14komukudori01  コムクドリは下を覗いて細い枝に留まって上を見上げると、木の枝の裏側に飛び移り、小さく開いた丸い穴に顔を突っ込みました。 小さな可愛い声が穴から聞こえました。

14komukudori02 14komukudori03

14komukudori04  コムクドリの雛の声はムクドリとは全く違うことを初めて知りました。

2009年7月20日 (月)

蒼空を見上げたら

13chogenbo01 チョウゲンボウ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング

 お昼を食べてから公園を後にし、駅へと戻りました。午後は市街地を流れる川の周りを散策しました。駅近くの河川敷を歩いているときに、ふと空を見上げるとカラスでもトビでもない鳥が飛んでいます。チョウゲンボウです。

13chogenbo02  ホバリングを始めました。

13chogenbo03  それから急降下して、立ち木の中に消えました。 パソコンでチェックすると嘴に虫を咥えています。ひょっとしてそこに巣があるの?と思いましたが、チョウゲンボウは崖に巣をかけるはず。きっとさらに獲物を捕らえに行ったのでしょうね。少しして駅の方角へ飛び去っていきました。しかしすぐ近くを新幹線が通るところでチョウゲンボウを見れるとは、なんていいところなのでしょう。

2009年7月19日 (日)

寒冷地仕様?

12hashibosokarasu02 ハシボソガラス EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 道の脇でハシボソガラスが食べ物を探していました。ピンク色の舌が見えます。幼鳥なのでしょうか?、嘴の付け根もピンク色です。嘴の上には毛が生えているようです。ハシボソガラスをこんな近くでまじまじと観察すること今まで無かったので戸惑いました。きっと寒冷地特別仕様に違いないと思ったのですが、図鑑をよく見るともともと毛が生えているようですね。こちらでハシボソガラスを見る機会が有ったらよく観察してみなければ。

12hashibosokarasu01  何かを見つけたようです。虫の死骸か何かだったのでしょうか?

10suzume03 スズメ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 池のほとりではスズメがどんぐりのようなものを咥えて中身を啄ばんでいました。パソコンの画面で確認したらどんぐりではなくてカナブンのような甲虫の胴体でした。啄ばんでいたのは虫の身だったのですね。

10suzume02   しかしここは、烏もスズメも、そしてヒヨドリもキジも、出会った鳥たちは皆、フレンドリーで人との距離がとても近い公園なのでした。Kさんは折角遠くから来たのなら八幡平とかへ行った方が良かったのにと言われてましたが、亀吉的には十分満足のいく場所でした。

2009年7月18日 (土)

翔び立つ想い

09hakutyou01 オオハクチョウ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 池には季節はずれの白鳥が1羽浮かんでいました。オオハクチョウの幼鳥です。Kさんの話ではこの冬怪我をして保護された白鳥が5羽放されたのですが、怪我が治ってどこかに飛んでいってしまって1羽だけ残っているのだそうです。

09hakutyou02  急に水面を蹴りはじめました。必死に翼を羽ばたいて走っていきます。でも体は浮き上がりませんでした。まだ飛ぶことは出来ないようです。池の中央あたりで羽ばたくのを止めまたこちらへ近づいてきました。

09hakutyou04  あんまり急に駆け出して行ったので驚かしてしまったのかと気を病んだのですが、すぐ前に戻ってきて寛ぐ姿を見て安心しました。きっと今日のリハビリメニューだったのでしょうね。秋に仲間達がやってくるまでに治っていて欲しいものです。

2009年7月17日 (金)

記憶の中のシジュウカラ

11shijyuukara02_2 シジュウカラ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング

 池の境目の木の枝でシジュウカラが囀っていました。産毛が表に出ていて色白に見えます。お腹の黒い筋がはっきりと見えていなかったらまた別の鳥と勘違いしそうでした。

11shijyuukara03  羽繕いをするときに広げた羽から、青い空が透けて見えるようでした。記憶の中の色白のシジュウカラは、きっと昔この地方で見たシジュウカラだったのでしょう。

11shijyuukara04  公園のはずれに、幼鳥がいました。途中まで伸びた黒い筋が曲がったネクタイに見えます。体色はやや黄色身を帯びており、嘴はスズメの雛のようでした。

11shijyuukara05_2

2009年7月16日 (木)

相対的巨大魚

08kaitsuburi04 カイツブリ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング

 少し離れた水面にやっと親鳥が浮かんできました。口に大きな魚を咥えています。魚の種類はすこし赤っぽい色をしたなまずに見えました。飲み込むのに四苦八苦していましたが、何とか丸呑みしてしまいました。

08kaitsuburi05_2

08kaitsuburi06_2  食べ終わるとすぐに雛達のほうへ戻っていきました。雛達も駆け寄ってきて背中に昇るものもいます。なんだか感動的なシーンでした。 08kaitsuburi07  

 やがて全部の雛を背中に乗せて、親鳥は葦原のほうへ泳いでいきました。今食べた魚を半消化して雛達にきっと与えるのでしょうね。

2009年7月15日 (水)

お留守番

08kaitsuburi01_2 カイツブリの親子 EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 釣堀の隅の、大きな柳の枝がかぶさったところに、Kさんに教わったとおりにカイツブリの親子がいました。柳の葉の陰から現れた親鳥の後を、小さな3羽の雛が一生懸命付いていきます。 

08kaitsuburi02_2  ところが親が急に潜ってしまいました。雛たちは潜れないのか浮かんだままです。すぐに戻ってくるだろうと思っていた親鳥はなかなか戻ってきません。 

08kaitsuburi03_2 同 トリミング

 さあ大変です、小さな3羽の雛だけ取り残されてしまいました。すると一番小さな雛が大きな雛の間に入りました。大きい2羽が前後を警戒しています。これが留守番のフォーメーションなのでしょう。一番大きな雛が頼もしく見えてきました。ところでいったい親鳥はどこに何しに行ったのでしょうか。この続きはまた明日。

2009年7月14日 (火)

戊辰の古傷

07ban01 バンの雛 EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM 

 コヨシキリを探しているところで地元BIRDERのKさんに出会いました。この公園のすぐ近くにお住まいということでいろいろと情報を教えていただきました。葦原の切れ目で一緒に待っているとバンの雛がでてきました。写真を撮るには、岸から離れたほうが綺麗に撮れることなども教わりました。

07ban02 同 トリミング

 時々岸に上がって採餌します。石の上に立つと足の大きさが良くわかります。Kさんの話では5羽雛がいるらしいのですが、3羽しか同時には見れませんでした。親鳥は全く姿を見せませんでした。07ban03  

 ところで、どこから来ましたかと聞かれて、とっさにM県と答えてしまいました。今住んでいるY県は戊辰戦争のときの因縁でこちらでは印象が悪いらしいので。Kさん、うそついてすみませんでした。 

2009年7月13日 (月)

限りなくはじめまして

06koyoshi01 コヨシキリ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング

 オオヨシキリの隣で少し小さめの声で囀る鳥がいました。体も小さめです。コヨシキリです!、久しぶりに出会いました。というか前にいつどこであったのか全く覚えていません。図鑑に見たという印が付いていたのですが、きっと誰かに見せてもらっていたのでしょう。

06koyoshi02  折からの朝日に照らされてコヨシキリの顔は輝いていました。

06koyoshi03  コヨシキリも盛んに餌を集めに葦原から外に出ていました。囀っているところよりも出入りするところを何度も見れました。

 

2009年7月12日 (日)

カッコウは鳴けども

05ooyosi04 オオヨシキリ幼鳥 EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング

 葦原の中に見かけない鳥が居ました。ピントが合わなくて困っていたら、その上に別の鳥がやってきました。

05ooyosi05  やってきたのはオオヨシキリで虫を咥えていました。肝心のシーンを撮り逃してしまったのですが、親子だったのですね。

05ooyosi06  ピントがようやく合いました。こうしてみると同じ種類にみえますね。遠くカッコウの声が聞こえていましたが姿は見えませんでした。このオオヨシキリは無事自分の子供を育てていました。

2009年7月11日 (土)

お子様は大食漢?

05ooyosi01 オオヨシキリ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング

 オオヨシキリの声は賑やかでした。でも鳴いている所はほとんど見れませんでした。その代わりに餌を集めて奮闘するオオヨシキリの姿をたくさん見ることができました。昨年から残る葦に留まったこのオオヨシキリが咥えているのはバッタでしょうか?

05ooyosi02  葦原の近くの枝に留まったオオヨシキリはトンボを捕まえていました。

05ooyosi03  草原へ遠征して甲虫のような虫も捉えていました。

 お腹をすかした、親に似てない大きな子供さんをを抱えているのではと思いましたが、見ることはできませんでした。 

2009年7月10日 (金)

善行は人知れず

04hiyo01 ヒヨドリ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 山沿いの道からまた池の近くに戻ってくると、葦原からあの賑やかな声が聞こえてきます。その声に誘われてさらに歩いていると、いきなりヒヨドリが飛んできました。すぐ前の工事用の資材に留まり、クモの巣をひっぱり始めました。最初はクモを襲っているのかと思ったのですが、狙いはクモの糸でした。まるで綿菓子を作るときのように糸を集めて行きました。すぐ目の前の出来事でした。巣作りに忙しいヒヨドリには僕の姿は眼に入らないのでしょうね。

04hiyo02  後でその場所を通ったときクモの糸は綺麗になくなっていました。鳥たちがこうしてクモの糸を掃除しているから、自然はいつも綺麗に保たれているのですね。

04hiyo03

 ヒヨドリも人知れず地球環境を護っているのですね

2009年7月 9日 (木)

雉は鳴かずとも

03kiji01 キジ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 シジュウカラの幼鳥やオオアカゲラが移動していった先でしばらく待ってみました。すぐ近くからはウグイスの声も聞こえます。オオアカゲラがまたまた一瞬とまって姿が見えなくなりました。シジュウカラの幼鳥はじゃれあいながら通り過ぎていきます。上ばかり見上げていたら地上で何か大きいものが動くのが眼の片隅に入りました。猫?狸?かと思ってそちらを見ると雄のキジが羽繕いをしていました。

03kiji02

 キジの正面の顔をアップで見るのは初めてです。赤い部分がまるではがれかけたアップリケのようにも見えます。

03kiji03  口を大きく開けましたがこのときは鳴きませんでした。威嚇の意味だったのでしょうか。シジュウカラをコガラと勘違いしてなければこのキジに気付かず通り過ぎたかもしれません。まえにこれ以上近くで会うとは無いだろうと書きましたが、会ってしまいましたね。ひょっとして紐か何かで繋がれている?とも思い後で見に行きましたが、その姿はありませんでした。

2009年7月 8日 (水)

ほんの少しで去っていく

02akagera01 オオアカゲラ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 シジュウカラに比べると大きな鳥がやって来ました。アカゲラかと思いましたがお腹の模様からするとオオアカゲラのようです。このオオアカゲラもじっとしてくれず急いで通り過ぎてしまいました。アカゲラですともう少しうれしかったのですが、このレンズで撮ったオオアカゲラは初めてです。

02akagera03  木の陰から顔を出したかと思うと、あっというまに飛んでいきました。

02kibitaki キビタキ 同

 そうこうする内に美声の主が一瞬だけ顔を見せました。囀っているところはとうとう見れませんでした。まあキビタキは今年はもう十分見たので良しとしましょう。

02komukudori コムクドリ 同 ノートリミング

 その後、別の場所で聞いたことの無い声のする場所で待っていると、すぐ近くにシジュウカラよりも大きな鳥が留まりました。ゲと一声鳴いて飛んでいってしまいました。僕も心の中でゲ、しまったとつぶやきました。コムクドリをこんな近くで見たのも初めてでした。

 

2009年7月 7日 (火)

処変われば~序章

01takamatsuike M市郊外の公園にて(12時ごろ)

 東日本の朝は早い。駅前でタクシーに乗った丁度その時、ラジオから5時の時報が鳴った。郊外の公園でまず迎えてくれたのは、カルガモとスズメとシジュウカラだった。またいつもと同じ鳥果に終わるのか、その予感は見事に裏切られることになる。

01sijyuukara02 シジュウカラ  EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM 

 シジュウカラにあった先で道は二手に分かれていた。池沿いの道と山沿いの道である。この時期、池にはほとんど鳥影は無く、山沿いの道を選んだ。歩き始めてすぐにキビタキの囀りが聞こえてきた。その場所に佇むと、キビタキの姿は見えないが、キビタキ以外の鳴き声がシャワーのように降り注いでくる。まだ薄暗い木の下で僕は声の主が姿を現すのを待った。そしてその主はあっちこっちから突然現れては、また見えなくなるのであった。

01shijyuukara03 シジュウカラ幼鳥 同 トリミング

 声の主はシジュウカラの幼鳥でした。ずいぶんと小さく感じます。お腹の黒線は薄く途中で切れています。 まだ夏だけど群れを作って行動しているようです。実は現場ではコガラと思って居たのですが、残念でした。でもこの勘違いが後で幸運ももたらすのでした。

2009年7月 6日 (月)

あの素晴らしい愛をもう一度

Mukudori002 ムクドリ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 去年、ブッポウソウが居たところへ行ってみたら、今年は残念ながら居ませんでした。代わりにブッポウソウがしつこく追っ払っていたムクドリが営巣していました。

Mukudori001 同 トリミング

 ムクドリの獲物はクモでした。

Buppousou007 ブッポウソウ K10D+ A★1200mmF8 ED

 去年来た時は雄がせっせと雌に獲物をプレゼントしている最中でした。去年は無事巣立ったと聞いています。来年はまたあの姿をもう一度見せて欲しいものです。

2009年7月 5日 (日)

アカショウビンの森にて

Tonbo005 ヤブヤンマ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング

 蛭山でアカショウビンが水浴びしたところには、トンボが時々飛んできて、苔に産卵していました。アカショウビンが来てくれる前まではこのトンボが今回のメインのネタかな、などと内心考えていたものでした。トンボの種類が良くわからなかったのでネットと図鑑で調べてみましたが、どうもヤブヤンマのようです。

Tonbo006  ROBINのブログでアカショウビンが食べたというヤゴやトンボはきっとこのとんぼではないかと思われます。この場所では蛙の声もするのですが、落ち葉の下にいるのかちっとも姿が見えませんでした。

2009年7月 4日 (土)

若武者

Hoojirowakadori004 ホオジロ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング

 ホオジロが囀っていました。でもなんだか変です。ものすごく短いさえずりでした。ホオアカよりもさらに短いのです。目の前の木立の上のほうから聞こえてきます。少し右に周りこんでみたら、葉っぱの間から見えてきました。

Hoojirowakadori002_2  顔を大きくしました。若鳥のようですが、来年に向けて早速囀りの特訓中といったところでしょうか。なんだか覆面プロレスラーにも見えます。ただいま武者修行中なんでしょうね。

2009年7月 3日 (金)

蝸牛のロープウェー

Katatumuri01 蝸牛 EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング

 足元に大きい蝸牛がいました。クレーターの間を渡ろうとしているようです。なぜか目玉を精一杯伸ばしています。体も精一杯伸ばしています。やがて殻がまるでロープウェーのようにクレーターの間を渡って行きました。今年は典型的な空梅雨ですが、夜更けに降った雨で地面は濡れていました。蝸牛はやっと移動ができたのでしょう。

Katatumuri02

2009年7月 2日 (木)

竜王山猫

Ryuuoucat0001 竜王山猫 EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 R山には野良猫が住んでいて、駐車場やらアスレチック広場でごろごろしています。猫の種類は良くわからないけれど、なんだか舶来の猫ではと思われるものも居ます。みんな栄養状態は良いようで、きっと誰かが世話をしているのだろうとおもいます。それでも野鳥の雛なども襲っているのではないかと気になりますね。あと雉とか雲雀とか地べたで営巣する鳥はどうなのだろう。

Ryuuoucat0002 Ryuuoucat0003 Ryuuoucat0004

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2009年7月 1日 (水)

蝶と人の距離

Aosujiageha001 アオスジアゲハ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング

 子供の頃、アオスジアゲハはなかなか捕まらなくて、採った子はヒーローになったものでした。この年に成ってもアオスジアゲハを見ると当時の頃を思い出します。R山の森の中であちこちこの蝶が舞っていました。何度かレンズを向けてもほとんど一所に止まりません。それでも花に止まるアオスジアゲハをやっと見つけました。とりあえず写真を撮ってさらに近づこうとしたらさっと飛ばれてしまいました。小鳥ほどではないにしても他の蝶よりも敏感に反応するようですね。道理で子供の頃、よう捕まえんだったはずです。

Aosujiageha002  駐車場に戻るとアオスジアゲハが砂利の上に留まっていました。よく湧き出た水を吸いに集団で留まっていたのを思い出しました。ここでも遠目から撮りながら少しずつ近づいて見たのですが、やはりあんまり近くには入れてくれませんでした。ハクセキレイよりも近いけれど、他の虫類に比べればずっと遠い距離でした。きっとあの綺麗な翅を昔から狙われていたのではないでしょうか。

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