アオサギ K10D + TamronAF28-300mmF3.5-6.3XR 焦点距離300mm
川沿いの道を朝、自転車で走っていたらアオサギが護岸に留まっているのが見えたので、こっそり近づいてみました。まず300mmで顔のアップを撮り、それから全体を収めてみました。
同 焦点距離158mm
そうしたら上から撮った為でしょう、アオサギの体が妙にデフォルメされてこういう姿になってしまいました。アオサギの姿勢が元々おかしいのですがさらに足がものすごく短く見えます。なんだかかばんを持って駅のホームで電車を待っている人のようにも見えてきました。
アオサギは僕に気づくと、大きく○の字を書いて飛んでいきました。驚かせてごめんね。
« 霜降山のクロアゲハ |
トップページ
| 青き鳥、遠き故郷の、近き枝 »
« 霜降山のクロアゲハ |
トップページ
| 青き鳥、遠き故郷の、近き枝 »
アオサギの甲羅干しは,何度見ても異様ですよね.
投稿: ROBIN | 2009年8月20日 (木) 20時23分
なるほど、甲羅干しとはいい表現ですね。思いつかなかったです。
こうしてみると亀仙人にも見えたりして。
投稿: 亀吉1981 | 2009年8月20日 (木) 20時32分