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2010年1月31日 (日)

フュージョン

Sankanocp0023 サンカノゴイ  EOS40D + A★1200mmF8 ED

 最近使っていなかったが、アダプターリング付けて1200mmにEOS40Dをくっつけてみました。計算上、2000mm近くになる筈なんですが、少し大きく見えるかな。画角を比べてみることにしました。1200mm×1.6=1920mm相当

Sankanopp0038 K20D+ A★1200mmF8 ED

 こうしてみると1.5倍と1.6倍の差が若干有りそうです。1200mm×1.5=1800mm相当。

Sankanocct0039 同 EOS40D + EF300mm ISUSM + EF2XII トリミング

 ついでに960mm相当でも撮ってトリミングして見ました。こっちでもいけそうです。ちなみにトリミング前の画像はこれです。Sankanocct0035

 これぐらいの距離だとEOS40Dをつけた1200mmで撮るのが良さそうです。ひょっとしてマイクロフォーサーズの方がもっとよいのかしらんとも思ったりして。

 

2010年1月30日 (土)

葦原の忍者

Sankano0015_4 サンカノゴイ K20D+ A★1200mmF8 ED

 ガイドウォークに参加している間に姿を現したとの情報があり、バルコニーにずらりと並んでいた大砲は午後には姿を消しました。心の中で失敗したかなと思いつつ、また出てくれることを祈って、館の入り口脇に1200mmをセットし、レンズケースに腰掛けて昼食のパンを食べているときでした。館内から出現したとの情報が舞い込みました。しかし居るといわれてもなかなか見えません。

Sankano0019_3 同トリミング

 幸いフィールドスコープを用意していたので何とか見つけることができました。しかし困ったのは撮った後、写っているかどうかチェックしようにもカメラの小さな液晶では何にも見えないのです。

Sankano0020_3  また、葦のなかから完全に姿を現すこともないためピントあわせも至難の業でした。時々餌を採っているのか、水を飲んでいるかは判りませんでしたが首を伸ばして水面に嘴を漬けています。

Sankano0021_3  それでも、3時過ぎからはサービス満点でした。今日が最初で最後の出会いかもしれないということでいつもより余計に撮らせてもらいました。お陰で整理するのに何日もかかってしまいました。

2010年1月29日 (金)

時を止めるレンズ

Test01 カワウ EOS40D EF300mm F2.8L IS USM

 カモメや猛禽類だけではなく、鴨などの飛翔も断然切れ味が違いました。突然飛び立ったカワウ、この1羽だけ婚姻色がでていて、ベッカム君と呼ばれているのだそうです。

Kawau0007 トリミング

 拡大して顔を見ると、眼はまるで宝石のようでした。

Test04 ホシハジロ

 ホシハジロが着水するところです。まるで空中に張り付いているようです。

Test05  着水の瞬間です。水かきが水上スキーの板みたいですね。

Test06 スズガモ

 突然ゴーと音がしてスズガモの群れが沖から帰って来ました。

 昔、FA★85mm F1.4を手に入れて子供のスナップを撮ったとき、それまで見たことのない瞬間が写っていてびっくりしたことを思い出しました。1/8000とか1/4000で鳥を撮ったことはこれまで多分ない筈ですから、これからいろいろ新しい発見がありそうです。

2010年1月28日 (木)

センター試験2日目

Img_7286 チュウヒ EOS40D EF300mm F2.8L IS USM

 2日目はK浜でのテストです。11時からのガイドウォークに参加して園内を歩き始めるとすぐに、チュウヒが現れました。頭の白いチュウヒです。うれしいことに背景に山が来ても被写体を捉えてくれています。歩留まり良さそうです。

Tyuuhi 同トリミング

 拡大しても"鮮明"とはいきませんが、模様がちゃんと判ります。 

Img_7320 コチョウゲンボウ

 次はコチョウゲンボウとカラスのバトルです。ガイドウォークのよいところは、レンジャーさんが識別してくれるので撮影に専念できること、コチョウゲンボウなんて自分で見分けていたら大変です。肉眼ではゴマ粒ほどのコチョウゲンボウでしたがちゃんと捉えてくれました。

Kotyougen02 同トリミング

 このほかガイドウォークではツリスガラも出てくれました。小さくて遠くて写真にはならなかったけど、あの可愛い鳴き声を久々に聞くことができました。

Sankano364 チュウヒ類のバトル

 夕方帰る間際にチュウヒ類が争いごとをしていました。他のカットでは腰の辺りが白く、ハイイロチュウヒの雌同士のように見えました。

Sankano417 同トリミング

 翌朝左手に残る筋肉痛も心地よいものでした。EOS40Dもまだまだ現役でいけそうです。幸い僕のは当たり個体に入るようなので壊れるまで使い倒さなくては。

2010年1月27日 (水)

センター試験1日目

Img_7047 ユリカモメ EOS40D EF300mm F2.8L IS USM

 EOS40Dのカタログを初めて見たときに感じたあの期待感を僕はすっかり忘れていた。新しいカメラのカタログに心奪われかけていたが、読み比べてみると同じような文言が並んでいるではないか。そう、中央のF2.8対応センサーを用いれば飛びものの精度はあがるはず。ということでF2.8のレンズを使ってテストすることにしました。曇り空、夕暮れ近い、カモメの飛翔という超難問テスト撮影です。

Img_7059 ズグロカモメ

A川の河口へ行くと狙い通りカモメが飛び交っていました。川下から、あるいは川上から飛んでくるカモメを捉えて撮って見ました。歩留まりは相変わらず低く、川面が背景になったりするとすぐに獲物をぼかしてしまうのは相変わらずだけど、ちゃんと合った時の気持ち良さはこれまでのレンズでは味わえない感覚でした。

Img_6951  2倍のテレコンを付けた場合も試してみました。しかしこの場合はAFが利かないと思うくらい反応が悪く、このシチュエーションではほとんど使えないことも判りました。少々遠くても300mmのままで撮影すればしっかりと写ります。

Img_7036  厚い雲の隙間から日が差してきました。ちょっと懐は寒いけれど明日からはこれまでと違う鳥見生活を送れそうです。

2010年1月26日 (火)

フラミンゴの求愛

Img_5187 フラミンゴ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 またも動物園ものです。家族がみやげ物を探している間、一人でぼんやりフラミンゴの群れを眺めていました。すると2羽のフラミンゴがお互い見詰め合って、嘴を合わしたりしているのに気が付きました。

Img_5192  そのうち示し合わせたように群れから離れると、水辺を歩き回りました。小さいほうが先頭で大きいほうが後ろを付いて歩きます。

Img_5194  水場の後ろの杭にモズが留まったのでちょっとそちらを取るために眼をはずしていたら、後ろの奴が前のに乗っかりました。

Img_5196  その短い間、雌はずっと顔を水中につけたままでした。2010年、1月2日の出来事でした。正月寒波のさなかでしたけど、やっぱり新春なのですね。

  

2010年1月25日 (月)

T公園の野鳥

Img_5625 ヤマガラ

 この時期、カラ類の混群に出くわすと立ち止まっていても色々な鳥がやってきます。コゲラのほかにはシジュウカラも居たのだけど1羽のヤマガラに構っていたら居なくなってしまいました。ヤマガラは木の新芽を齧っているようです。

Img_5724 ミコアイサ トリミング

 ヤツガシラを諦めて、水辺に移動するとミコパンダがいました。この距離で見ると宇宙人のような眼をしていますね。いつもは湖の中央辺りに居て、近くでは見れないことが多いのですが、この日は西風に押されてやや岸辺近くにやってきてくれました。でもこの鳥、あんまり近いと可愛くないんですよね。

Img_5762 ノスリ トリミング

 空ではノスリがカラスに追われていました。ノスリを見たのは久しぶりでした。近くにこうも猛禽類が多いとは、今年になって初めて気づいたような気がします。

2010年1月24日 (日)

亜種コゲラ

Img_5610 シコクコゲラ EOS40D EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 T公園でヤツガシラが居た場所に未練がましく佇んでおりますと、カラ類の混群がやって来ました。コゲラが2羽両方から突きます。中のムシはきっと右往左往していることでしょう。右に比べて左の固体の方が茶色が濃いようです。図鑑によるとコゲラには9種類の亜種が有るとか。しかしこの2羽の体色差は個体差なんでしょうね。Wikipediaを参考にすればこの辺に居るのはシコクコゲラということになるのでしょう。

Img_5033 キュウシュウコゲラ

 鹿児島で会ったコゲラはさらに色が濃く、これぞ熊襲といった感じです。きっとサツマコゲラとかの名前が有るに違いないと思ったけど、残念ながらキュウシュウコゲラ(Wikipediaより)というらしい。図鑑では南にいくほど色が濃いというのだが、北海道から順に並べてみたら面白そう。

2010年1月23日 (土)

声はせざれど姿は見ゆる

Img_5580 ウグイス EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 このところよくウグイスを見かけます。春先さえずりを始めると藪の中に隠れて見つけることが難しくなるんですけどね。それでも九州で見た鶯は、大きな声で地なきをしていたのですが、ここの鶯は全く鳴きませんでした。

Img_5596  公園の梅の木をあっちこっち動き回りますが、十分近づいてくれて、大サービスでした。

Img_5587  これで梅の花が咲いていたら最高だったんですけどね。そうすると囀り始めているだろうから、声はすれども姿は見えずになっちゃうんでしょうね。

Img_5042 九州のウグイス

 対照的に九州で最近三回もウグイスに遭遇しているのだけれど、どの時も大きな地鳴き声を聞いてから姿を探しているんですね。気温の差で地鳴きの頻度、声の大きさも違うのか知らん。

2010年1月22日 (金)

T公園・空の王者

Img_5654 ペリカン EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 出水に出かける前の日に、ヤツガシラがまだ居ればと思いT公園へ行ってきましたが、1時間そこらの観察では出てきませんでした。今年に入って目撃されていないという伝聞情報も有りますので、年末の寒波で移動したのかもしれません。T公園の空にはここのアイドルが舞っていました。一部の羽を切られても物ともせずに大空を飛んでいます。飼鳥ではなくて野良鳥というべきかもしれません。

Img_5650  さすがに大きいので、いい加減に焦点合わせていると、眼がかなりぼけてきます。飛びものの練習台にうってつけかもしれません。

Img_5554 微妙な距離のオオハクチョウ

 水辺では2羽のオオハクチョウが羽繕いをしていました。細めた眼がかわいらしい。

Img_5549 シジュウカラガン

Img_5548 エジプトガン

 ここの公園は飼育されている鳥が結構自由に動き回るので、狭い動物園で見る鳥よりも生き生きとした表情をしているような気がします。

2010年1月21日 (木)

クロツラヘラサギ増える

Img_5768_2 A川のクロツラヘラサギ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 A川の様子を見に行ってきました。クロツラヘラサギが5羽に増えていましたが、1+4という感じで、離れて休憩しています。潮があまりよくなかったのでまたあらためて様子を見に行きたいと思いますが、元から居る1羽は仲間と折り合いが悪いんですかね?

Img_5772 ハイイロチュウヒ

 下流の方に移動したウミアイサを追って移動した先で、川面を探していたら背後から猛禽類が飛んできました。腰の辺りが白いので塒へ帰るハイイロチュウヒ♀のようです。あの個体、やっぱりいつ居てくれているんですね。もう少し早く気が付けばよかったんですけど、後姿しか撮れませんでした。

Img_5783_2 ミサゴ

 その後ミサゴが沖からお土産持って帰って来ました。僕の頭の上で旋回して、こちらを睨みつけてから山の方へ飛んで行きました。

Img_5537 留守番

 ちょっと前の出来事ですが、帰省先から戻ってきた翌朝、レースのカーテンになにやら黒い塊が?

Img_5539  正月の間、蝙蝠が勝手に留守番をしてくれていたようで叩き出そうとしたら床に落ちてしまいました。

Img_5542  どうやら寒くて全く動けない様子です。かわいそうなので虫かごに入れて春まで屋内に置いてあげることにしました。

2010年1月20日 (水)

夜明け前の巨鷲

Img_6440 スズメ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 翌朝、出水を早朝にでて、まだ暗いうちに川内に着きました。田んぼの中の農道をゆっくり走っていると、カラスに追われている巨大な鳥がいました。とはいえ、カラスのちょっかいなどお構いなしに悠然と飛んでいきます。こんな時は、高感度に優れた1D4が欲しくなりますね。もっともレンズも何とかしないと無駄でしょうけど。その後、東の空から朝日が顔をのぞかせ、電線に群がるスズメの群れを照らしました。午前中は少し天気が回復してくれるかなと思ったのですが。

Img_6463 ハイイロチュウヒ 同トリミング

 その後、また薄暗くなりました。薄暗い中をハイイロチュウヒの雄が1回、雌が2回飛んでくれました。きれいな雄を見るのは久しぶりです。遠くて暗くて、靄がかかった状態なのが残念でした。

Img_6480_2 タヒバリ

 道路に車を停めて車内から再び現れるのを待っていたら、田んぼにタヒバリやタシギがやってきてくれました。けれど工事が始まってダンプカーが矢継ぎ早に来るのと、再び小雨が降り始めたので鳥見は諦めました。

K20_8888_2 看板

 早朝に見た巨鳥がこの鳥だったと判断しました。

Img_6522 ツバメ

 相棒を川内駅に送りに行ったついでに、九州新幹線を見てきました。これも初見です。ついでに乗って来ればよかったのかも、と今になって思いました。  

2010年1月19日 (火)

ツルも怪我あり

K20_8809 負傷マナヅル K20D+ A★1200mmF8 ED

 東干拓地の道路南側の田んぼにマナヅル一家が降りていましたが、そのうちの1羽の動きが変でした。翼をばたばたしながら餌を摂っています。左足を傷めているようでした。足の先が伸びたままというか、指の自由が効かないような感じでした。拡大してみるとふしょの一部が白くなっていますが、これが原因なのでしょうか?

K20_8807  時々突くことはできるようでしたが足の指は開かないようでした。この後、足をぶらりとたらしたまま飛んで行きました。車の運転中だったので写真は撮れませんでしたけれど。

Imgp5101 東干拓地南側の景色 K10D+ FA★85mmF1.4

 こちらにも田んぼが広がり、鶴があちこちに降りています。ここでは85mmも広角レンズですね。今回、フィルムカメラも含めて総動員したのですが、曇天模様だったこともあり結局使いませんでした。春にZ-1を折角修理したけどなかなか使う機会がないですね。困ったもんだ。

Imgp5085  最後に夕焼けの中を帰る鶴の群舞をと思っていましたが、また雲が出てきてきれいな夕焼けは拝めませんでした。

K20_8864  間近に居たマナヅルファミリーの夫婦が突然、歌いだしました。 また巡り来る春への準備でしょうか。そして子鶴たちは、今度の北帰行が親との最後の旅になるのでしょう。

2010年1月18日 (月)

干拓地の同居鳥

K20_8499 ツクシガモとセグロカモメ K20D+ A★1200mmF8 ED

 東干拓地の塒にはクロツラヘラサギ、ツクシガモが居たのですが、クロツラヘラサギはいつの間にか姿が見えなくなってしまいました。鶴の飛び立ちに紛れて飛んでしまったようです。なぜかセグロカモメが1羽、羽を休めていました。他にハマシギの群れが居ました。

K20_8574_2  ツクシガモが1羽、餌を探しながら近くへ彷徨ってきました。

K20_8757  ハヤブサがあぜ道の上に留まっています。鶴たちも気になるようで、時々マナヅルがやってきてはちょっかいを出します。そのうちカラスがやって来てハヤブサも堪らず飛び立ちました。近くに居たタゲリなんかも飛び立って干拓地はてんやわんやです。

K20_8822  そのうち、カナダヅルの後ろにまた降りてしまいました。鶴と友達になりたかったのか、獲物の習性を勉強して後日狩に生かそうと考えているのか、真意はわかりませんが空腹ではなかったのは確かでしょう。

K20_8829  最近デジカメの機能にHDRというのが有りますが、こういう時にピントをずらしたファイルを合成して、被写界深度を高くしてくれる機能があったらうれしいと思いました。

2010年1月17日 (日)

彼方鶴と苦労鶴

K20_8396 カナダヅル K20D+ A★1200mmF8 ED

 昼食を食べた後、東干拓地の観察所へ行って見るとすぐにカナダヅルが見つかりました。やっと大砲の出番です。1200mmでも少し遠い距離でしたが、頭の赤が鮮やかに見えました。ここでは3羽が一緒に居ました。

K20_8528 クロヅル

 そして最後はクロヅルです。同じ場所から反対側を見ると干拓地の端っこに1羽、ナベヅルと一緒に居るのが見えました。車で少し移動して少し近くなりました。一緒に居る幼鳥は他のナベヅルの幼鳥と比べて色がかなり違うようです。ひょっとするとナベクロの幼鳥なのでしょうかね。クロヅル見つけるのにこんなに苦労するとは意外でした。前回は、結構近くで見れたので。

K20_8774  それからまた移動しカナダヅルをもう少し近くで見ることにしました。生憎日が翳ってしまったのですが、頭の赤はくっきり写せて、27年前の無念を少し晴らせた気がします。

2010年1月16日 (土)

迷い鶴

Img_6194 マナヅル EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 お昼になったので展望台に登り、鶴探しです。飛んでいるマナヅルは家族とはぐれたのか1羽で大声で鳴きながら飛んで行きました。朝の飛び立ちの後にも1羽で戻ってくる迷い鶴が結構居ました。あれだけの数の中から家族を探すのは、ディズニーランドで迷子を探すのと同じくらいなのではないでしょうか。

Img_6370 ナベヅル

 こちらも迷子のナベヅル、大きな口を開いて家族を探しています。こちらはマナヅルよりももっと大変そうです。

Img_6136_2 ナベクロ?

 迷うといえばナベクロヅル、自分の基準では中央にいるや や色が薄くて、頭の赤がはっきりしている個体をナベクロではと思うのだが、同じようなのがたくさんいるのでとても3羽とは思えない。迷いだすとナベなんだかナベクロなんだかよく判らなくなってしまいました。

Img_6142  このナベクロらしい鶴、気性が荒いようで他のナベヅルを追っかけまわしていました。

Img_6164  結局、西干拓地ではカナダヅルやクロヅルは見つけられませんでした。

2010年1月15日 (金)

26年ぶりの荒崎周遊②

Img_6087 メジロ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 葦原にはメジロ・ウグイス・アオジなどが居ました。水面にはハシビロガモやカルガモ、コガモも居ました。

Img_6098 ヒドリガモとオオバン EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 また、ホテイアオイがかなり増殖していて、その上に乗ってヒドリガモとオオバンが仲良く採餌していました。また、違う場所でホテイアオイの上にヒクイナが居ましたがすぐに隠れてしまいました。

Tyuuhi0003 チュウヒ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング

 田んぼの上をチュウヒが飛んで行きました。やっぱりハイイロチュウヒよりも高いところを飛ぶようです。

Tyuuhi0004  他にはシロハラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ミサゴなどを見かけました。田んぼや畑にはタヒバリ類が降りていたのですが、畝や稲の切り株の間に入ってなかなかじっくり見れません。それと距離が有るので近づきたいのですが、そこら中に鶴が居るので飛ばしたらいけないと思い近づけませんでした。

Img_6113 警戒するマナヅル

 歩くルートもかなり大回りすることになりました。昔の荒崎とは違うことが歩いてみてよく判りました。その分、他の場所に渡り鳥がたくさん来るようになっているのかもしれませんね。

2010年1月14日 (木)

26年ぶりの荒崎周遊①

Img_5811 鶴の飛び立ち EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 出水に行くからには朝の飛び立ちから見るべし、ということで夜明け前に出水の駐車場に予定通り到着しました。7時過ぎからまだ薄暗い中で飛び立ちが始まりました。写真は7時20分ごろ(撮影データより)でようやく鶴がシルエットではなくなってきた頃です。

Img_5895 ホシムクドリとコムクドリ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM + EF 2X II

 今回は久々に荒崎周辺を歩いてみようということでどんな野鳥に出会えるか楽しみです。歩き始めてすぐに電線にムクドリが留まっていました。見ると模様が見えます。やった、ホシムクドリ見つけた、こいつだけ他のと違うと思って他のを見ると、周りに居た10羽くらい皆同じ模様です。1羽だけ小柄で顔の白いのがいると思ったらコムクドリでした。もちろん普通のムクドリも何羽か居ましたけど、団体は少し離れたところに居ました。

Img_5910 ミヤマガラス EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM + EF 2X II

 ムクドリの向こうの電線にはミヤマガラスの群れです。コクマルガラスが居ないか丹念に探しましたが残念ながら居ませんでした。ミヤマガラスの頭がでこぼこになっていることを初めて知りました。これまであんまりアップで見ていませんでしたから。

Img_6062 タゲリ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 北側の田んぼにはタゲリの群れが飛んできました。

Img_6068 タゲリもハマシギと同じように裏表が同調するのですね。 この後、葦原でツリスガラでないかとしばらく待ってみましたが、あのチュイーンという声を聞くことはできませんでした。

2010年1月13日 (水)

温泉街の野鳥達

Img_4592_2 メジロ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング

 宿に戻って周辺を歩いてみました。いかにも南国風の木にはメジロが居ました。

Img_4621_2  モズが梢に留まっています。綿毛のようなものは飛んでいました。何かの種なんでしょうか?

Img_4662  藪の中にはジョウビタキのオスです。

Img_4702  真正面から見るとなんだか白い帽子をかぶっているようです。

Img_4687  松ぼっくりが転がっていると思ったら1つはビンズイでした。

Img_4713  松の枝で大きな地鳴き声を上げている鳥はウグイスでしょうか。こうして1月1日の時間がゆっくりと過ぎていきました。2010年1月1日の記録②

2010年1月12日 (火)

特攻基地と武家屋敷の町にて

K20_7627 隼 K20D + DA12-24F4ED

 今年も元旦から鳥三昧というわけにいかず、観光地巡りです。でもカメラを2台抱えてあわよくば鳥も写そうという態勢でした。最初に子供達と歴史の勉強です。こうして平和な日本で自由に写真を撮れるのは、なんと幸せなことかと思います。

Img_4344 シロハラ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 庭園の町には、ムクドリやヒヨドリ、そしてシロハラが居ました。庭園を鑑賞しに入ると、ピクピクピクーといって飛んでいってしまいます。この鳥は庭園の生垣に留まってくれました。

Img_4388  柿の実を食べているシロハラも居ました。柿を咥えた後に口を開くので、きっと渋柿に違いないと思います。

Img_4420  水辺にはハクセキレイとキセキレイが居ました。ハクセキレイはキセキレイが近づくと追っ払います。

Img_4486  お陰で真下にキセキレイがやってきました。2010年1月1日の記録

2010年1月11日 (月)

朝の沖田川

Img_3916 カワラヒワ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM 

 翌朝まだ暗いうちから沖田川へ行って見ました。まだ暗い空を何かの群れが舞っています。カワラヒワの群れでした。隼が現れて後ろの電波塔に留まりました。カワラヒワやタヒバリを狙うのでしょうか?

Img_4046  堤防沿いにはモズが居ました。川面をが背景になるように移動していたら睨まれてしまいました。

Img_4102  昨日はカモ類は居なかったのですが、今日はキンクロハジロが4羽来ていました。エクリプス4段階といった感じです。

Img_4113  さらに下流に歩いていくと川岸の木に何かが留まっています。白眉が見えるのでハイタカと思われました。反対側から散歩する人がいたのでこちらに飛ばないかなと期待したのですが、違う方向へ飛び去ってしまいました。

Img_4134  そろそろ餅つきが始まるので戻ろうとすると道路にハクセキレイが2羽いました。車通りも少ないので今日は安心して道路の上をお掃除できますね。

Img_4188  アオサギが1羽飛んで行きました。その向こうにはカルガモです。このほかにオオバンも居ました。

Img_4200  堤防のすぐ下でタシギが固まっていました。

Img_4227  堤防に降りたコサギの羽毛は白いマントのようでした。ここで携帯電話が鳴って今朝の鳥見は終了です。2009年12月30日の記録

2010年1月10日 (日)

愛宕山の裏から

Img_3660 ジョウビタキ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング

 実家から見える愛宕山よりもここから見える愛宕山はなぜ低いのか?、そんなことを考えながら沖田川の堤防を歩いていました。ずっと昔の寒い夕方にチュウヒとかを見たことが有って来たわけですが、今日も最初に隼らしいのが出現したのだけれどカメラのスイッチが切れていて確認できませんでした。堤防の脇でジョウビタキがいつものように愛嬌を振りまいてくれました。

Img_3706  雄のジョウビタキは葦原の中に居てあまり近くに来てくれませんでした。葦原の中に何か獲物が居るようでした。

Img_3693  コサギが横を飛びぬけていきました。塒に帰るのでしょうか。

Img_3743  スズメの群れが葦原から田んぼの脇の薄に移りました。よくよく見たけれど普通のスズメでした。

Img_3880  田んぼにはタヒバリとハクセキレイが一緒に行動していました。タヒバリはやっぱりセキレイの仲間なんですね。

Img_3891  やがて西日が山の端に隠れようとする頃、カワウが1羽帰っていきました。2009年12月29日の記録

2010年1月 9日 (土)

美しく青き大瀬

Img_3384_2 エナガ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング

 大瀬川の畔を歩いていたらエナガの群れに出会いました。川面を背景にうまい具合に留まってくれました。すこし×鳥が続いたので、ちょっとひとやすみ。でもエナガなら×鳥並みにうれしい出会いです。

Img_3499_2 キセキレイ

 反対側の民家の瓦にキセキレイが留まりました。お腹がぼさぼさで黒い毛が見えています。キセキレイも実は腹黒なのでしょうか。

Img_3484_2  ちょっと別のセキレイかと思いどきどきしました。そんな心の中を知ってか知らずか反省ポーズです。もう少し身だしなみに気をつけましょうって、「お前がそんなこといえるのか」とキセキレイに怒られそうです。

Img_3550_2 カイツブリ

 川面をカイツブリが走っていました。本当に水の上を走れるんですね。旧市内から鮎やなの姿は消えても、いつまでも美しい大瀬川であって欲しいものです。2009年12月29日の記録。

2010年1月 8日 (金)

わがまま

K20_8238 ニュウナイスズメ K20D+ A★1200mmF8 ED

 めでたくアカツクシガモを撮れたのでお次はニュウナイスズメのポイントへ案内してもらいました。最初のポイントへ行くとたくさんのスズメがカワラヒワと混じって電線に留まっていました。

K20_8283  時折田んぼに降りては餌を啄ばみ、また電線に戻ります。雄の背は赤茶色に輝いて見えました。

K20_8262

K20_8339  最後は少し遠い電線に鈴なりになって留まりました。少し近づき過ぎたようです。今までスズメの群れに混ざっているのしか見たことなかったので、ニュウナイスズメが大群で居るなんて思いもしませんでした。メスを見たのも初めてだと思います。いろいろわがままな希望を叶えてくれたROBINさん、ありがとうございました。

2010年1月 7日 (木)

再会

K20_8066 アカツクシガモ K20D+ A★1200mmF8 ED

 今回の宮崎平野の最大の目標はこの鴨でした。待ち合わせの時間よりも30分以上早くついてしまったので、少し周辺を観察していたら、見たことないパターンの鴨が飛んでいました。アカツクシガモが飛んでいく~、400mmをセットしておけば何とかなる距離だっただけに非常に残念でした。その前にクロツラヘラサギが飛んできたときに出せばよかったのだけど、クロツラはもういいかと余裕かましたのが敗因です。クロツラヘラサギも×鳥だったのですが、感覚が麻痺してしまったようです。

K20_8144  それから情報を聞いてあちこちROBINさんに田んぼの中を走り回ってもらいましたが、なかなか見つかりません。やがて日が傾きかけた頃、地元の方が見つけてくれました。でもあそこといわれても見つかりません。なんとずっと近くに居たのでした。座り込んでいたアカツクシガモは立ち上がるととことこ歩いて突然見えなくなりました。

K20_8218  あぜ道になぜか溝が有ってその中に隠れてしまったのです。時々首を出すけど引っ込めると全く判りません。道理でなかなか見つけられなかったはずです。ROBINさんや地元のBIRDERの方々が居なかったら到底見つけられなかったと思います。マミジロタヒバリも含め本当にありがとうございました。

2010年1月 6日 (水)

居るところでは赤丸鳥

Mamijirotahibari0006 マミジロタヒバリ K20D+ A★1200mmF8 ED トリミング

 宮崎平野をじっくり回ったのは今年が初めてでした。いつも行く河口にばかり鳥が集まるわけではなく、その周辺の田畑にも珍しい鳥がたくさん来ているようです。そして地元の皆様には全く珍しい種類ではなくなっているわけでありまして、マミジロタヒバリが現れても、談笑していてだれも見ようとしません。

K20_7973  一人、焦ってがつがつ撮ってしまいましたが、後でよく考えると、もっと近くで撮ればよかったのにと後悔しきりです。1200mmでトリミングなんて少し恥ずかしい。とりあえず初見・初撮りということでめでたしめでたし。しかし居るところには居るんですね。既見×鳥がまた1種増えました。昭和51年初版の日本の野鳥では、希少種に×印が付いていたのですが、当時の鳥見人口が偏っていたためか、現在西日本で冬によく見られる鳥に×が多いような気がします。今のフィールドガイドでは×鳥は絶滅種になっています。

Img_3821 タヒバリ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング

 こちらは延岡平野にいたタヒバリ、12月29日の夕方に10羽くらいの群れで居ました。じっくり顔を拝んだけれど変なタヒバリは見かけませんでした。眉とお腹の黒縞の違いは判りましたが、爪までは確認できませんでした。

2010年1月 5日 (火)

南九州越冬隊

Kimayumusikui0003 キマユムシクイ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング

 昨年、九州を旅行中にとある動物園で、ムシクイの仲間を見かけました。センダイムシクイかなにかだろうと思っていたのですが、羽のところの2本の線が気になって調べてみたらどうもキマユムシクイだったらしい。そのときは生憎カメラを持ち合わせておらず(正確にはバッテリーを忘れて持ち合わせておらず)泣く泣くホームビデオに撮ったのですが小さく画質も悪く、涙を呑みました。

Kimayumusikui0004  丁度1年後の1月2日に再びその場所に行ってみました。去年居た場所には姿は見えず、やっぱり居ないよねと思っていたら、近くの木に小さな鳥がいます。逆光の曇天かぶりでよく判らなかったのですが、露出補正かけてとりあえず撮って確認すると、眉と翼の白線2本が確認できました。

Kimayumusikui0002  兎に角、一時もじっとしていない鳥なので追っかけるのが大変でしたが、残り少ないバッテリー残量とCF空き容量を気にしながら、たくさん写真を撮らさせてもらいました。図鑑では南西諸島とかで越冬する旅鳥とありますが、九州の南部でも越冬しているのでしょうね。昨年1年間はずっとこの鳥のことが気がかりでした。今年も居てくれて本当によかったし、電池残量警報がでてからもたくさん撮れるキヤノンさんの親切心にも感謝です。ペンタックスさんだと警報出てから逝くまであっという間なんですよね。

2010年1月 4日 (月)

初めてのセイタカシギ

Hitotsuse056 セイタカシギ ME-super + Σ600mmF8 ミラー  1992年頃

 初めてセイタカシギを見たのもこの時でした。入り江の葦原の手前の干潟で優雅な姿を見せてくれました。その奥にはツクシガモも居て、なんで誰も大騒ぎしないのかといぶかっていました。H川はいまでもそんなところがありますが、あの頃なら携帯電話もブログも普及していないし、余計そうだったのでしょう。

Hitotsuse058  ツクシガモは諫早の干潟があんなことになったお陰で、あちこちでたくさん見られるようになりましたね。初めて諫早で見たときは、潮も悪く遥か彼方の陽炎の中だったから、ここで見たときは近くてえらく感動したものです。でも今では遠い距離になりました。

Hitotsuse057  セイタカシギは見島では最近見ているけれど本土では見ていないし、まだ1200mmで撮ったことがありません。それだけが心残りなので、ここでまた会えるといいのですが。

2010年1月 3日 (日)

再会予定日

Sanninn038  スライドの中の雪景色が、何時どこの景色か全く思い出せないで居ました。しかしハシボソカモメから始まって記憶を逆に辿るとようやく思い出してきました。三方五湖で師匠と落ち合った翌日は大雪で、舞鶴で40cmだったけかな。雪の中鳥取まで移動したけれど、途中で放置されている自動車を何台か見ました。

Sanninn036 アカツクシガモ ME-super + Σ600mmF8 ミラー  1991年頃

 三方五湖か中海辺りで見たのではないかと思うのですが、スライドの中にアカツクシガモが写っていました。2羽居るようですが大きさが少し違います。前の個体はアカツクシに見えるけれど後ろの個体はどうなのでしょうか。全く思い出せません。

Sanninn035  そして今日の予定ではアカツクシガモと再会しているはずなんです。再会の模様を後日報告できるといいですね。

2010年1月 2日 (土)

珍しかったズグロカモメ

Wajiro040_2 ズグロカモメ ME-super + Σ600mmF8 ミラー  1992年元日

 あの当時ズグロカモメは本当に珍しくて見つけると大騒ぎだった気がする。当時の写真を見ても単独で写っていることがほとんどで、ユリカモメの群れにぽつんと混ざっているようである。

Wajiro032  あの年行った和白干潟にズグロカモメは何羽居たのだろうか。今のA川ではズグロカモメの方がユリカモメよりも多 そうな勢いである。これは数が増えているのか、昔越冬していたところがなくなって人目に触れる場所に来るようになったからなのだろうか?

 博多湾ではこの他にもミヤコドリやクロツラヘラサギが遥か遠くに居ました。和白干潟は姿を変えてしまいましたが、博多湾では今のこの時期、珍しい光景ではないようですね。

2010年1月 1日 (金)

日の丸

Kiritappu030_2 ノゴマ ME-super + Σ600mmF8 ミラー  1990年頃 

 1月1日だというのに大昔の夏の写真で失礼します。去年ノゴマ初撮りと大騒ぎしていたのですが、スライドを整理していたらしっかりと日の丸が写っているではありませんか。でも遠いし、人造物の上でした。この看板か何かにはオオジシギも留まりました。

Kiritappu027_2 ?

 どうせならこの距離で、こんな構図で撮ってみたかった。で、この鳥は誰?

Kiritappu026_3 オオセグロカモメ

 昔エトピリカが居たとか言う 岬ではオオセグロカモメが繁殖していました。

 今年もこんな調子で写せる鳥は片っ端から撮って行きたいと思います。今年もよろしくお願いします。

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