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2010年2月28日 (日)

妖精が降ってきた

Img_9802 キクイタダキ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 待っても待っても赤い鳥は現れないのでまた森の中を歩いてみました。木の上から小さな声が聞こえてきました。何だろうと思って見上げていると小さな鳥が餌を探しながらどんどん降りてきます。暗がりの中で灰色にも見えたその色は、慣れてくるにつれてオリーブ色に見えてきました。東北ではカラ類の混群の中にキクイタダキも必ず入っていたのですが、こちらで会う機会はぐっと減りました。そんなキクイタダキの群れに出会えるなんて、想定外のうれしい出来事です。

Img_9816  キクイタダキはどんどん近づいてきましたが動きが早すぎてとてもついていけません。頭の黄色い頂を何とか撮れた中で一番ピントが合っていたのはこの1枚でした。まだまだ修行が足りません。

Img_9828  一番近づいたのはこの距離でした。これなら328の方がよかったのかも。会う事も、この距離に来てくれる事も全くの想定外なのでしょうがないですね。次回用意していったときには会えなかったり遠かったりするのでしょうし。

Img_9829  そして、なんとか捉えたと思った瞬間、妖精も幻のように消えていきました。

 

2010年2月27日 (土)

謎ののどオレンジ鳥

Soushityou001_2 ソウシチョウ EOS40D+ EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング

 山道の脇のかずらが張り付いた木の上に小鳥が数羽群れていました。下から見上げると青空に黄色い色が見えて、僕の引き出しにはこのような光景は、円山公園で見たマヒワしかなくて、最初はマヒワだろうかと思いました。それでもよくよく見ていると喉の辺がきれいなオレンジ色でマヒワの黄色よりも鮮やかです。写りによってはキビタキに似てないこともないが、なんだか変な鳥。

Soushityou002_2  そのうちかずらが空いたところにやってきてくれたので、なんとか眼や嘴を見ることができました。???こいつ日本の鳥ではないな。としか現場では判らず、帰ってパソコン画面で見て図鑑を調べたら、どうもソウシチョウという奴らしい。

Soushityou003_2  こいつに出会う前になんだかフィーフィー鳴く鳥が居て季節はずれのさえずりだと思っていたのですが、こいつの仕業だったようですベニマシコ狙いに来ていた人たちに、マヒワ見たいのも居ましたよと言ってしまったのは後の祭り。引き出しにインプットしたので次ぎ出会ったらもう間違えないぞ。

2010年2月26日 (金)

11年ぶりも証拠写真

Img_9585 ベニマシコ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 ベニマシコに最後に出会ったのは、まだ20世紀ではなかったでしょうか。まだK浜ができる前の阿知須干拓地で偶然見かけたのです。ドライブ中に子供がぐずついたので、ちょっと休憩しただけだったので、丁度カメラも何も持ってなくて、でもしっかり眼に焼き付けたつもりです。今だったら、自宅に機材取りに帰ってくまなく付近を探し回るところでしょう。

Img_9586  久しぶりに出会ったベニマシコは、ほんのわずかな隙間からかいま見ることはできたけれど、そこは遠くて暗くて、すぐにすすきの向こうに消えてしまいました。お昼くらいからこの場所に座り込んでしばらく待ってみたけれど、現れてくれませんでした。今回の遠征は青い鳥といい赤い鳥といい、不完全燃焼でした。やはり前日節制しなかったのが敗因でしょうか。

2010年2月25日 (木)

シロハラいっぱい食事中

Img_9552 シロハラ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 シロハラは今日も木の実を1個丸ごと呑んでいました。最初は嘴の先で咥え、

Img_9554  次第に嘴の奥へと実を動かして、

Img_9558  嘴を大きく開けたと思ったら、

Img_9559  そのまま閉じて実は見えなくなりました。

 今年は去年ほどシロハラを見ないと思っていましたが、この森にはたくさん居ました。今年は木の実が山に十分有るので、里にまで降りて来ないのだそうです。野鳥の数が減ったわけではないことを祈ります。

2010年2月24日 (水)

青い鳥の幻

Img_9526 ルリビタキ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

したたかに飲んだ翌朝、森を彷徨う僕の前に、青い鳥が現れた。

まだ酔いの続きなのか、朝日のスポットを浴びた彼は、

Img_9529 不思議な写りを残し、飛び立った。

青い鳥は、僕を誘うかのように、あちこちの枝に立ち止まっては、

Img_9532レンズを向けた瞬間に、 木漏れ日の中に、幻のごとく消えていった。

2010年2月23日 (火)

六つ目が通る

Img_9401 ミコアイサ EF300mm F2.8L IS USM + EF1.4X II  トリミング

 気が付いたらバッテリーがなくなりかけていました。梅林を後にして湖面の方へと向かいました。今日は風がないのでミコアイサは遠いだろうなと思いつつ、湖の周遊道を歩いているとカンムリカイツブリが見えました。カイツブリにレンズを向けていたらそのずっと手前に浮かび上がった白い鳥が居ます。ミコアイサは後ろにも眼が有るようでした。冠が鼻の様にも見えます。テレコンを取り替えながらどうか逃げないでと祈っていました。

Img_9461 EF300mm F2.8L IS USM + EF2X II  トリミング 

 そうしたらうれしいことにもっと近づいてくれました。雌2羽と雄1羽が、入り江に入ってきてくれて潜る度にどんどん近くで浮かび上がってきます。ミコアイサの眼の周りはパンダのようになっていて大きい黒い目が有るようです。

Img_9456  でも良く見ると、黒い縁取りの中に黒いつぶらな瞳が有ります。全部で6個の眼を持っているようです。

Img_9429  ミコアイサは浮かび上がった直後に羽ばたくことがあるのですが、雄はやってくれなかったけれど雌が羽ばたいてくれました。こんな近くでミコアイサ見れて幸せでした。ここでカードがいっぱいになりました。16GBでRAWが1210枚撮れた事になります。バッテリーは何とか持ちました。前日スズメを撮っているので満タンではなかったはずですが。これまではCF交換で何度かチャンスを逃していますが、その対策ができました。

2010年2月22日 (月)

梅にウグイスのはずが

Img_9164 ウグイス EF300mm F2.8L IS USM + EF1.4XII

 梅の木に鶯が留まっていました。やった!念願の梅にウグイスだと思ったのですが、アングルが悪かったのでもっといいところをと思っているうちに地上に降りてしまいました。うーん残念。

Img_9160  再び梅の枝に留まるのを待っていましたが、留まったのは違う枝でした。

Img_9170  反対側では梅にメジロです。やっぱりウグイスではないのですね。

Img_9341  ジョウビタキもやってきました。ジョウビタキだけは梅の花目当てにやってきているような、梅林で会うたびにそんな気がします。今日みたいに"奴"がいなくても十分楽しめる場所でした。

2010年2月21日 (日)

シロハラはどさくさに紛れて

Img_9252 シロハラ EF300mm F2.8L IS USM + EF1.4XII

 シロハラは花びらが舞い散った地面にたむろしているのですが、梅目当てのお客さんがたくさん来るのでなかなか落ち着いてくれません。そのうちカラ類の混群に紛れて、コゲラが食べた木の実を食べにやってきました。

Img_9269  一つずつ咥えてはあっという間に飲み込んでいきました。

Img_9332  梅の木の根元ではハシボソガラスがなにか拾っていました。花見の客が退いたわずかな時間を鳥たちは有効に使ってます。

Img_9189  梅の花の香りをおかずにしているのかな?

2010年2月20日 (土)

コゲラは雑食性

Img_9255 コゲラ EF300mm F2.8L IS USM + EF1.4XII

 コゲラもやって来ました。ハゼノキでしょうか、茶色い木の実を一つ食べてまた飛んで行きました。キツツキ類は木の中の虫ばかりを食べているかと思いきや、木の実なども食べる雑食性なんですね。そういえば外国には団栗を蓄える啄木鳥もいましたね。

Img_9294  桜の枝に留まった啄木鳥、先月見た個体と横顔が同じに見えます。

Img_9296  お尻を見せたかと思うといきなり爆撃です。真下に居たら危ないところでした。

Img_9299  こちらのコゲラには頭に赤い部分が見えました。前回同様2羽で仲良く行動しているようです。

2010年2月19日 (金)

梅シジュウカラ

Img_9097 シジュウカラ EF300mm F2.8L IS USM + EF1.4XII

 梅林にはいい香りが漂っていました。恥ずかしながら梅の咲く時期にここへ来たのは初めてです。白・紅・桃の3色の梅がたくさん咲いていました。地面には花びらもかなり散っていたのですが、このところの寒気で花が長持ちしているのでしょうか。甘い香りに誘われたか、シジュウカラがやってきてくれました。

Img_9197  でもシジュウカラはゆっくり梅の花を愛でる暇がないようです。

Img_9241  やはり桜の木の方が気になるようで、枝をつくじっていると思ったら、黄色い芋虫を咥えていました。

Img_9236  毛並みの良いシジュウカラです。この桜林には食べ物が多いのでしょう。だから"奴"も居ついてるんですね、本日は不在でしたけど。

2010年2月18日 (木)

巨大ヤマガラ

Img_9109 ヤマガラ EF300mm F2.8L IS USM + EF1.4X II

 今度はお昼の弁当を買ってT公園へ行きました。EとTは有料道路を使うととっても近いのです。T公園には再び"奴"が出没すると聞いていたので、梅林と桜林の間で、"奴"を待ってみましたが、代わりに今日もカラ類の混群が来てくれました。

Img_9110  なかでもヤマガラは餌を採るのに夢中になっていて、目の前の枝に留まって色々な仕草を見せてくれました。桜の枝から黄色い芋虫のようなのを捕まえたり、

Img_9123  枝の上でジャンプターンしたり、

Img_9129  最後は、すぐ目の前の枝までヤマガラが迫ってきました。ゴジラに襲われたTVクルーが、最後の放送ですとやっていたのを思いだしました。

2010年2月17日 (水)

役に立ったバードウォール

Img_8593 ヨシガモ EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII + EF1.4XII トリミング

 この公園に1箇所バードウォールが有ります。奥の池に突き出た半島みたいな地形の場所に設けてあるのですが、その前には大きな立ち木が立ちふさがっていて池の水面はほとんど見えないし、今までは野鳥もほとんどいなかったしで、役立たずと決め付けていました。ところが今日は違いました。最初ここに着いた時、ヨシガモやオシドリが見えたのでバードウォールの前に立って見ようとしたら皆居なくなってしまいました。

Img_8595  そこで他の場所をうろうろして後できてみると、オシドリやミコアイサ、マガモ、ヒドリガモなどが前よりもたくさん入っていました。その中にヨシガモも居ました。なぜか水面と同色系なのにヨシガモの頭の緑色がとても映えて見えます。

Img_8596  2羽のヨシガモを追っていたらその1羽が羽ばたいてくれました。暗くて遠くて出来は悪いけれど羽ばたきコレクションゲットです。しかしながらヨシガモの羽ばたきパターンはなぞのままです。

Img_8597_2  そして冬のこの時期、このバードウォールがしっかりと役に立っていることは判りました。人なれしていない水鳥が非常に敏感なことも。

2010年2月16日 (火)

森の奥の湖

Img_8517 オシドリ EF300mm F2.8L IS USM トリミング

 E公園にはE湖という池があります。この池には表と裏が有り、一般の利用者は裏の池にはほとんどアクセスしません。普段は自分もあまり行かない場所なのですが、遊歩道を外れて池に近づけるポイントに行ってみると、向こう岸近くに、頭の白いカワウやカモ類が見えます。オシドリをこの池ではじめて見ました。しかし遠いです。4倍くらいにトリミングしてもこの大きさでした。1200mmを持ってくるには駐車場から遠いし今回は証拠の品ということでご勘弁を。

Img_8529 オシドリ、ミコアイサなど EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII トリミング 

2倍のテレコンバータを付けてみました。1枚目と同じ大きさにトリミングしています。意外にもミコアイサの雌もいました。オシドリは木の幹に並んで留まっています。

Img_8537 オシドリ EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII + EF1.4XII トリミング

おまけにテレコンの2枚重ねにもチャレンジしました。情報どおりAFも動こうとするようです。でもこの状況じゃライブビューにしてMFで合わせた方が確実そうでした。これも同じ大きさでトリミングしています。オシドリがだいぶ大きくなりました。約800mmのF8ですけど、元々が328なのでそこそこ写りました。あくまでも緊急用ですけどね。

Img_8579 ミコアイサ EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII + EF1.4XII トリミング

 暗い碧色の水面に一際白く輝くミコアイサの雄が居ました。ミコアイサをここで見たのは初めてです。T公園よりも西で見たのも初めてでした。

2010年2月15日 (月)

メタボじゃないの

Img_8494 ジョウビタキ EF300mm F2.8L IS USM トリミング

 E公園で出会ったジョウビタキ、美味しいものを食べ過ぎたのかパンパンに膨れています。まるで富山の薬売りがおまけに呉れた紙風船みたいに。彼女はなぜこんな体になってしまったのか。

Img_8457  E公園の奥へと進んでいくとジョウビタキが現れました。スマートな雌のジョウビタキです。

Img_8486  ところがすぐそばにもう1羽ジョウビタキが居ます。これは取っ組み合いのけんかでも起きるかとハラハラして見ていたら、1羽のジョウビタキが背中を見せて威嚇を始めました。

Img_8474  2羽が一番近づいたのはこの距離でした。威嚇している方のジョウビタキの背中は四角く盛り上がりました。後ずさりしてなんとか2羽を入れたかったのですが間に合いませんでした。100-400だったらこういうとき便利だったのですけどね。この後スマートな方は少し離れていきました。

Img_8495  ちょっと、そこのあんた、私は見世物じゃないのよ。いつまで写真撮っているのよ。ネガよこしなさい。最後に僕に向かってジョウビタキが吼えました。僕はすたこらサッサと退散しましたとさ。

2010年2月14日 (日)

2次試験

Img_8314_2 ホオジロ EF300mm F2.8L IS USM トリミング

 今日は328を持ってE公園へ行きました。新しい16GBのCFと1.4Xのテレコンのテストも兼ねています。公園の入り口で出迎えてくれたのはホオジロ君。枝の上で地鳴きを聞かせてくれました。生憎の曇り空でしたのでまだ囀る気分ではなかったのでしょう。

Img_8330_2 モズ EF300mm F2.8L IS USM + EF1.4XII トリミング

 次に現れたのは有刺鉄線に留まったモズ君です。いかにもデンジャラスな雰囲気です。1.4倍を使ってみました。露出補正を戻すのを忘れていたため、現像時に明るさ調整だけしています。絞りは気持ちだけの4.5、背景の感じもいいみたい。

Img_8369_2 ホオジロ 同

 さらに進むと今度はホオジロが囀っていました。ウグイスも奥の方で囀っていました。この場所にはホオジロが多かったのですが、ミヤマとかアオジとかは居ませんでした。CFもテレコンもちゃんと働くようですが、1.4XでもAFが動き出すのにタイムラグが有るようです。そして328はやはり重くて、手持ちでは安定しないので三脚に付けてないとぶれが出るようでした。

Img_8398_2  結局テストされたのは僕の方で、体力的に不合格を言い渡された気分です。やっぱりたくさん歩くときは100-400mmの方が楽しいですね。

2010年2月13日 (土)

今年も来ました

Img_8173 白髪スズメ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM 

 冬の間だけですが、庭に小鳥の餌台を作っています。来るのはたいていスズメですが、たまにメジロが来たことも。庭のエゴの木にはヤマガラとキジバト、モチノキには去年シロハラが来ていました。シロハラは今年は見かけません、やはり空き地が駐車場になった影響でしょうか。さて、庭に来るスズメの中に白い頭の個体が居るのに気づいたのは3年くらい前でしょうか。小学生の間ではもっとまえから知られていたみたいです。今年はまだ見かけていなかったのですが、昨日来たとの情報を息子から貰い、今朝早くから待ってみました。

Img_8175  思っているよりスズメは警戒心が強く窓を開けると寄ってきませんので、まず窓を拭いてカーテンを開き、窓のそばでコーヒー飲みながら待ってみました。それでも雀たちはちらほらやってくるものの直ぐに逃げてしまいます。そこで部屋の奥にいすを移動して待つことにしました。

Img_8206  すると数羽の雀たちが餌台にやって来ました。その中にお目当ての白髪すずめがいました。普通のスズメの中で、1羽だけメキシコ帰りのマスクマンのような感じです。息子によると白髪スズメが餌台に上がるのは珍しいのだとか。スズメの群れが入れ替わって、白髪スズメはどこかへ飛んで行きました。

2010年2月12日 (金)

あれから1年たったなんて

Gokase075 コサギ舞う景色 K20D+ FA★200mmF2.8 ED トリミング

 川の向こうの土手の上をコサギが2羽飛び立っていきました。後ろのおうちの屋根がわらぶきで電柱がなかったら、もう少しよかったかな。向こうの杉の木が赤茶色で見てるだけで眼がかゆくなりそうです。背景とかも気にしてたら鳥なんてなかなか撮れないけど、鳥のいる風景写真にはあこがれますね。

Gokase076  早いものでココログを始めてからもう1年たちました。どうせなら毎日続けてやろうとせっせと駄文をひねってきました。不可抗力で途中すこし中断しましたが、よく1年持ったなと思います。お蔭様で、溜め込んだフィルムやデジタル画像がたくさん整理できました。また鳥見のモチベーションも向上しました。この1年は暑い日も寒い日も、そして近くへも遠くへもよく行ったもんだと思います。また、この1年いろいろ有ったけれど、このブログで自分自身が一番癒されている気がします。

2010年2月11日、雨の休日

 

2010年2月11日 (木)

ヨシガモの羽ばたき

Gokase043 ヨシガモ K20D+ FA★200mmF2.8 ED トリミング

 この辺はG川がO川と分かれて川幅が狭くなっています。そこにヨシガモが飛んできました。実は川に着いたときは♂♀のペアが2組居たのですが、Gokase002 メスはどこかへ飛んでいってしまいました。たまたま♂同士♀同士で活動しているようです。

Gokase049  ヨシガモはすぐ前の川面に着水してくれました。MFでは海の上に居ることが多いので、川にいるのは新鮮ですね。

Gokase056  そして羽繕いを始めました。1200mmを持っていたら結構大きく撮れそうな距離だったので惜しいことをしました。今回は電車で帰省したのでしょうがないけど、次帰る頃はもう居ないでしょうね。

Gokase065  不意に羽ばたきました。ぶれぶれの1カットのみでした。本当に惜しいことをしました。ヨシガモやオカヨシガモは羽繕いの最後に必ず羽ばたく鳥ではないだけに余計悔しいですね。

2010年2月10日 (水)

頑張ったペンタックス

Gokase072 ダイサギ K20D+ FA★200mmF2.8 ED トリミング

 梅を見る前に近くの川の畔を歩いてみました。遊歩道の近くに居たダイサギが飛び立ちました。K20Dの場合はAFCモードでは迷いっぱなしのことが多いので、AFSにして小刻みにシャッターボタンを押して撮って見ました。なんだかうれしくなるくらいよく写りました。

Gokase069 カルガモ トリミングなし

 近くに居たカルガモ3羽も飛ばしてしまいました。ごめんなさい。慌ててレンズ向けた割にはちゃんと写っていました。1200mmで撮るときに比べると圧倒的にISOが低いのでいつもより綺麗に見えますね。

Gokase096 トビ トリミングあり

 東九州道の下を鳶がくぐりました。ペンタックスはAFに弱いイメージが有りますがなかなかどうして頑張ってくれました。

加筆

 このような題名の記事を書いてしまった日に、ペンタックスから645デジタルの情報が舞い込みました。全くの偶然ですが、まだまだ人知れず頑張っていたんですね。これからも期待できそうですね。

 ただ、645デジタルは、35mm版レンズを付けることができて、フルサイズ機としても使えるとかしてもらえないと僕の視野には入りませんけどね。(* ̄ー ̄*)

2010年2月 9日 (火)

梅の名所にて

Ensei1996017 慧日梅 K20D+ FA★24mmF2 AL トリミング

 その寺の境内に名物の梅があることを知ったのは去年の夏のことでした。週末にはるばる行ってみたら満開の梅の花が迎えてくれました。しかしまあ、広角で撮ると余計なものがたくさん写りこんでいて挙句の果てには縦位置でトリミングしました。

Ensei1996016 梅メジロ K20D+ FA★200mmF2.8 ED

 梅の花の香りに釣られてメジロがやってきました。

Ensei1996014  梅の花の蜜を吸っています。

Ensei1996015  眼が合ってしまいました。

Ensei1996007  梅ヤマガラも居ました。これは遠かったのでトリミングしています。残念ながらピントは梅の花に合ってしまっています。今日は梅の花がメインということで、FA★小三元(24mm、85mm、200mm)を持って来ました。200mmでも結構撮れるけれど、ファインダーの中の鳥影が小さすぎるとピントが合っているかどうかわかり辛くて困りますね。

2010年2月 8日 (月)

あの頃のハイイロチュウヒ

Ensei1996002  ハイイロチュウヒ Z1限定 + FA100-300mmF4.5-5.6 1996年

 T県に住む友人から、ハイイロチュウヒを見に来ないかといわれて久々にサークル仲間4人が集まったのは何時だったか?自分の記憶の中では1990年代前半と思っていたのだが、そのときのフィルムをスキャンすると、ME-superとミラー600の組み合わせとは思えない写真がそこにあった。そこでやっと思い出した。Z1と300mmズームの組み合わせで撮った事を。

Ensei1996001_2  そうであれば95年に手に入れたわけだから翌年の96年の2月11日が絡んだ連休のことだろう。Z1を買った時に、CAPA交換レンズ95-96年度版を参考にレンズを揃えたが、その中で酷評されていた100-300mmの中古を、逆らって買ってしまった。このレンズは遅い・迷う・うるさいの3拍子揃ったレンズであった。今にして思えばあのレンズで、ハイイロチュウヒを撮ろうなんて神をも恐れぬ行為だったというべきか。それと今では身近に居ることを知ったハイイロチュウヒをはるばるT県まで車走らせて見に行ったのが滑稽でもある。もちろん久々に集まった仲間とドンチャン騒ぎしに行ったと思えばその距離はたいしたものではない。

Ensei1996004  3枚目はダイサギの立ち姿。好きでよく撮っている構図だがが、それにしても粒子が粗い。最近新しいデジタル一眼の高感度ノイズが何かと話題になるが、フィルムの頃に比べればほとんどないに等しいところで大騒ぎしている気がする。

2010年2月 7日 (日)

雪の降る日に

Miyamahoojiro001 ミヤマホオジロ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング 

 雪が降ると雪景色を撮りに行きたいなと思うこともしばしばですが、現実にはなかなか叶いません。雪の五重塔なんて素敵だろうなと思えど、平日は行けないし、休日は雪遊びしてお終いでしょう。ましてや雪の中の野鳥なんて今では滅多に見る機会がありません。ところが去年の今頃、前の日から雪が降り続ける公園に行く機会がありました。雪が降る中、迎えてくれたのはミヤマホオジロでした。逆立った冠羽が印象的でした。

Miyamahoojiro002  反転してダッシュするミヤマホオジロです。雪を蹴って走り出しました。

Miyamahoojiro005  公園の管理の方が餌を撒いているようで、雪の下に埋もれた穀類をスズメと競い合って食べているようでした。

Miyamahoojiro007  帰る頃には雪が霙から雨に変わりました。ミヤマホオジロが見送ってくれました。この鳥に最初に会ったのが苫小牧の雪の中だったので、雪のないところで出会うと、何でここに居るの?なんて思ってしまいます。この日は久しぶりに雪の中で出会えてよかった。

2010年2月 6日 (土)

親善大使

Img_5096 ジョウビタキ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 公園のジョウビタキ、カラ類の混群に紛れて現れました。雌の方がより可愛いと評判です。初めて鳥見に来たような人も、この鳥なら庭先で見たことがあるとか言われ、極めて認知度の高い鳥さんです。

Img_5048  撮っていたらだんだん近づいてきてくれました。ちょっとこちらを気にしている様子です。真正面から見ると眼の辺りが細くなっています。顔の幅からするとお腹周りが気になりますね。

Img_5100  でもそんなこと気にしないのがジョウビタキです。後ろから、「あ、何か鳥を撮っている、わあ可愛い」という女性達の声がしました。きっとジョウビタキは鳥の親善大使なのでしょう。

2010年2月 5日 (金)

100-400mmの居場所

Img_5017 シジュウカラ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 公園の一角に佇んでいたら賑やかな声が近づいてきました。目の前の木にシジュウカラが留まります。気の幹に付いた苔の間に虫か何かいるのでしょう。あちこちはぐる様につつきます。

Img_5012  そのうち木の幹から生えている植物(蘭かなにか?)のところでひとしきり、食べ物を探していました。

Img_5024  右側の藪にはメジロがやってきました。小さな実を咥えています。

Img_5028  地面にはヤマガラが降り立ちました。こういう時は100-400mmのほうが便利だし楽しめます。もう10年近く使っていますが、やっと使い方が身についたところと言えるでしょう。

2010年2月 4日 (木)

天日干し

Kawau005 カワウ K20D+ A★1200mmF8 ED

 対照的に同じ水鳥でも撥水性能の悪い羽毛を持っているのが鵜の仲間です。鵜飼舟でかがり火を焚く理由のひとつも鵜の羽を乾かすためとか。ここK浜で休憩する鵜も杭の上で羽を乾かしているところをよく見かけます。今日は珍しく淡水池のお立ち台の上で、折からの日差しを浴びながら気持ち良さそうに羽を広げていました。サンカノゴイのずっと手前だったのでピント合わせは簡単な筈でした。でも目の玉がくっきりしていたのはこの1枚だけでした。歩留まり悪すぎです。

Img_7237 同  EOS40D EF300mm F2.8L IS USM トリミング

 先日紹介したベッカム君の別カットです。なんだかコンドルとかハゲワシとか別の鳥のように見えませんか?

Img_7241  飛んでくるところを11枚連写して、5枚合焦していたので5割以下の歩留まりですがMFよりもずっと頼りになります。

2010年2月 3日 (水)

カイツブリの羽毛はさらさら

Kaituburi001 カイツブリ  EOS40D + EF300mm ISUSM + EF2XII トリミング

 岸辺近くをカイツブリが泳いでいました。お尻のほうの羽はふわふわしています。でも背中には水玉が載っています。浮き上がった直後でしょうか(F6.3・1/2000)。

Kaituburi002  また潜ります。潜る瞬間の水かきは水面を下から押しているようです(F6.3・1/1250)。

Kaituburi003  潜りました。水の柱ができました(F6.3・1/4000)。この1枚だけシャッタースピードが上がっています。

Kaituburi004  浮いてきました。首の辺りの羽毛は濡れているように見えますが、お尻の方は潜る前よりもなぜかさらさらの羽毛に見えました(F6.3・1/1250)。

 スポット測光でたまたま撮っていたので、カイツブリが潜った瞬間に暗い被写体が居なくなってシャッタースピードが偶然早くなったようです。それにしても水鳥の羽毛の撥水性能はとんでもなく優れものですね。

2010年2月 2日 (火)

機動力=歩数力

Img_7125 クロツラヘラサギ EOS40D EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII

 初日のテストの帰り道、堤防沿いを走っていると近い干潟にクロツラヘラサギの姿があった。大型三脚を立てられるポイントではないので今までは涙を呑んでいた場所だが今日からは違うのだ。川の反対側にある空き地に車を停めると、328を持って堤防へ。

Img_7142EOS40D EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII

 やっぱり少し遠いので2Xのテレコンを付けました。一番手前の1羽は足にリングを付けていました。右足に白と水色、左足に白いろで何か文字が書いてあるようです。ネットで少し調べたくらいではどこで付けられたかの情報は見つかりませんでした。まえにズグロカモメの時はすぐ見つかったんですけどね。しかし足環付けて調査している連中はどうしてこのことをアナウンスしないんですかね。見つけたら連絡くださいなんてことを。足環付けた個体のその後を知る気がないんだったらバンディングなんてしないで欲しいものです。

Img_7194  1羽がすたこらサッサと上流のほうに移動したので、残る2羽が飛んで行きました。これくらいの飛びものならばテレコン付けていても全く大丈夫です。

Img_7220  クロツラヘラサギの向こうにはカルガモの群れが居ました。カルガモって意外に大きいですね。片隅にウミアイサらしき鳥も写っていました。何はともあれ機動性がよくなったのでウォーキングの歩数増加にも効果がありそうです。

2010年2月 1日 (月)

オオバン危うし

Sankanocct0026 サンカノゴイ EOS40D + EF300mmF2.8 IS USM + EF2XII トリミング

 葦原の中から少しずつ姿を現したのはサンカノゴイ、別名オオトラヨシゴイ、肉食の水鳥である。まるでトラのような縞模様は葦原に溶け込み、その姿を見つけることは困難である。獲物を見つけるとトラウツボのような首を伸ばして、一瞬の早業で捕獲する。

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 葦原の前を、オオバンが気づかずに泳いでいる。サンカノゴイの鋭い眼光は、オオバンの動きをじっと観察している。

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 オオバンに狙いを定めたサンカノゴイの首が少しずつ伸びていく。オオバン危うし。

Sankanocct0033  その時だった、葦原に隠れていた別のオオバンが異変に気づき飛び出した。2羽のオオバンはサンカノゴイの前を急ぎ足で飛び立っていった。サンカノゴイはまた葦原の中に溶け込んでいった。

 この物語は全くのフィクションです。サンカノゴイは多分オオバンを食べないだろうし、オオトラヨシゴイとも呼ばれていません。夜、焼酎を舐めながら、撮った画像を見て、あれこれ想像して楽しんでいます。

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