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2010年3月31日 (水)

ズグロカモメとズチャイロユリカモメ

K20_2848 カモメ類 K20D+ A★1200mmF8 ED

 一文字のシギチも一通り見たので、今度はいつものポイントに移動しました。先週ツクシガモが1羽居たので、今日も居るかなと期待したのですがもういませんでした。少し顔を出した干潟にカモメたちが集まっていました。大きいのはオオセグロカモメとセグロカモメ、それにタダカモメ、小さいのはユリカモメとズグロカモメです。

K20_2835  ズグロカモメはもう頭が黒いのが半分以上居るようでした。対してユリカモメは冬羽のままです。

K20_2865  最近はあちこちでいろいろと違ったカモメが報告されているので、よくよく探していたら、茶色頭のカモメを見つけました。ユリカモメ夏羽です。嘴が赤いのでズグロカモメとは違います。去年ユリカモメの夏羽はもっと遅い時期にやっと見たのでズグロカモメよりも2ヶ月くらい遅いのではと思っていましたが、個体によっては早いのも居るようですね。

Img_3067 1週間前のツクシガモ EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII

 えらく白いマガモがいると思ったら彼でした。1羽だけ迷い込んだみたいです。ぶじ仲間に合流できたでしょうか。 

  

2010年3月30日 (火)

菜の花は刺身のつま

Imgp5425

 この季節になると桜に菜の花を入れて撮ろうと毎年試みますが、R山ではなかなか適当なところがなくて苦労します。今年見つけたこの場所、もう少し桜が咲いていたらなんとかなりそう。今日は菜の花をメインで。

Imgp5410 ダイサギ K10D + TamronAF28-300mmF3.5-6.3XR

 先日、山口市内の公園にてダイサギを見つけました。近かったので逃げられるだろうなと思ったのですが、逃げないでいてくれました。回り込んで菜の花を手前に写してみました。タムロンスーパーズームくらいのレンズを鳥はあんまり恐れないようですね。そういえば328は結構遠くても逃げられてしまいます。

Imgp5419 アオサギ 同トリミング

 アオサギは菜の花を背景に写しました。この距離度だとスーパーズームでは苦しいですね。でも、曇天の夕方のわりにはよく映っているほうでしょう。

Imgp5394 SL山口号

 この日は、公園から川を渡ってSLを撮るのが目的でした。ここではもう少し経つと、桜がつまになりそうですね。

赤い足のシギ

K20_2251 ツルシギ K20D+ A★1200mmF8 ED

 他に変わったの居ないかと探していたら、赤い足をしたシギも1羽居ました。眠っている内はアカアシシギかと思っていたのですが、下嘴だけが赤いのでツルシギと判断しました。久々の出会いです、30年ぶりくらいでしょうか。

K20_2255  ツルシギは起きると何事か叫びました。上の嘴が赤くないのがよく判ります。

K20_2271  そして飛び立ってしまいました。見失ってしまったのでスコープで探したけれどこのときは見つけられませんでした。

K20_2527  大分経ってから前方にいるのを見つけましたが、全く起きてくれませんでした。胸の白さから嘴が見えなくてもツルシギと判るようです。夏羽ツルシギもここを通って欲しいものですね。

2010年3月29日 (月)

ツバメの歌と干し柿泥棒

Imgp5280 ツバメ K10D + TamronAF28-300mmF3.5-6.3XR トリミング

 車に乗ろうとしたら車庫の前の電線にツバメが留まっていました。毎年ここはツバメのよい休憩所です。近所の玄関先に営巣するカップルの1羽です。我が家に営巣しようとするツバメはもっと遅い時期に来るはずですが、今年は来てくれるでしょうか。カラスガードはそのままにして待っています。

Imgp5291  最初は掻いたり羽繕いをしたりしていたのですがそのうちにさえずりを始めました。もっと高いところで良く鳴いていますがこの場所は低いので口の中が見えました。

Imgp5338 ヒヨドリ 同 トリミングなし

 さて、目的地について車を下りようとしたら直ぐ前の民家の庭先にヒヨドリが居ました。庭には干し柿の成れの果てのようなものがぶら下げて有ります。鳥のために用意したのか、失敗作だったのかは定かでは有りませんが、ヒヨドリにとっては天の恵みでしょう。

Imgp5326  ヒヨドリは2羽が交替してちゃんと見張りまでして居ました。鳥を撮りに来たわけではないのについつい撮りたくなってしまって困ったもんです。

赤と白

K20_2371 オオソリハシシギ K20D+ A★1200mmF8 ED

 今日は大潮の日、朝の満潮は8時くらいということで朝飯も食べずに一文字へ。いつものようにダイゼンとハマシギがたくさん留まっているが、その中にダイゼンよりも少し大きい、色の違うのがいました。眠っているし、赤いのなんて最近見た事ないしということで、ひたすら起きるのを待っていました。時々寝てるのに疲れたのか伸びをしたりする瞬間に見えた嘴からするとオオソリハシシギのようです。

K20_2329  同じくらいのサイズの白いのも居ました。こちらもオオソリハシシギのようです。同じ姿勢で眠ると疲れるのはヒトと一緒なのでしょう。場所を変えてまた眠ります。

K20_2498  全部で赤いのが4羽、白いのが2羽いました。白いのは雌の夏羽なのかも知れませんね。しかしこうもあっさり見たかった赤いオオソリハシシギが見れるなんて。この場所を教えて貰っていて本当に良かったです。あの広い干潟で探すのは大変ですからね。

2010年3月28日 (日)

セイゴのポイント

Kanmurikaituburi0322007 カンムリカイツブリ K20D+ A★1200mmF8 ED

 この場所は前に息子と釣に来たことがあるがあの時は何も釣れなかった。潜ったカイツブリが浮上すると魚を咥えていた。獲物は前に紹介したカワウと同じセイゴのようである。セイゴが居るのなら今度ウキ釣りで狙ってみようか。

Kanmurikaituburi0322009  咥えて後ろを振り向くのは、カモメやトビを気にしているのかもしれないね。幸いこの時間、カモメは干潟でお昼寝中。セグロカモメが集団で居たけどね。

Kanmurikaituburi0322006  嘴でぎゅっと締めた魚を咥えなおす。セイゴにはもう逃げる力など残っていない様子。

Kanmurikaituburi0322019  頭から咥えて飲み込みました。クライマックスだったのにバッファー切れでコマ落ちが残念。

Kanmurikaituburi0322022  食べた後、一口水を飲み(口をすすいだ?)、ああうまかったとつぶやいている風。この後満足したか、カンムリカイツブリは一文字の向こう側へと遠ざかっていった。今日も絶妙のタイミングでこの場所に居合わせたことに感謝。

2010年3月27日 (土)

ランバダ、ナツバダ

Kanmurie008 カンムリカイツブリ EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII トリミング

 お昼になったのでヤマセミを諦め帰る事に。途中A川へ寄り道。まだ潮が満ちていたので下流の一文字のシギチをチェック。相変わらずダイゼン・ハマシギ・シロチドリしか居ない。それでも少しお腹の黒いハマシギが居たり、シロチドリの数も増えているよう。すると一文字の前に見慣れないパターンの鳥が浮上。見たかった夏羽のカンムリカイツブリ。

Kanmurie009 水面下に何か居たのか気にして背中を見せた状態で潜った後、突然水面走り。

Kanmurie002  初めて見たカンムリカイツブリの足。水を掻くのに適した形。

Kanmurie003  トップスピードで目の前に

Kanmurie004  そして、すべるように着水した。最初はこのまま飛んでいってしまうのかと思ったが、そうでなかったことに感謝。夏羽だ、夏羽だとつぶやいていたら昔流行った歌のメロディーがなぜか頭の中に流れだした。

2010年3月26日 (金)

達磨さんが転んだ

Img_2901 ミヤマホオジロ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング

Img_2902Img_2906

 湖畔ではひそかにクロジを期待していたのだが出会えず。出会えた小鳥類はアオジ・ミヤマホオジロ・シロハラ・ヤマガラ・カワラヒワ・コゲラ・メジロ・ジョウビタキ・ウグイス・ヒヨドリ・カワセミくらいだったか。その中でもミヤマホオジロは行く手の路上で長い時間遊んでくれた。

Img_2995 湖畔でくつろぐシロハラ

 シロハラはいったい何羽居るのかと思うくらいたくさんいた。オシドリ同様、歩く先々で飛ばしてしまったが中には愛想の良いのも居た。

Img_2649 巣材を咥えたカワラヒワ

Img_2929_2 薄の日傘を差したメジロ

 ジョウビタキは雌を3羽見かけた。帰り道で民家の庭に雄が一羽。アオジはなかなか近くに出てくれなかった。ウグイスは藪の中で1カットだけ。アオバトのような声を聞いた気がしたがわからず。カラスの変な声だったかもしれない。カワセミは湖面を飛んでいった。そしてヤマセミはちらりとも現れなかった。

2010年3月25日 (木)

湖畔を歩けばオシドリを飛ばす

Img_2752 オシドリ  EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング

Img_2755  思えばミラー600を手に入れた約20年前、最初に撮ったのはヤマセミだった。試し撮りということでネガフィルム(当時のことだからASA100?)をME-superにつめて夕暮れの広瀬川で。昔の写真は少々出来が悪くてもここで紹介しているが、ヤマセミの写真はとても使えたものではなかった。そこでヤマセミが居そうな場所を探してみることにしたのだが。

Img_2762  大体の場所を聞いて尋ねてみたがヤマセミには出会えず。湖に着いたとき湖面には全く鳥影がなく、鴨もオシドリももう居ないものと思っていたのだが。湖畔の道を歩くと、すぐ足元の水際から水鳥が何度も飛び立っていく。林の影でなかなか確認できないのだが、マガモの声であったりカワウのシルエットであったりして最初のうちは気にも留めなかった。しかしそのうちに聴きなれない鳴き声だなとおもったらオシドリの群れでした。

Img_2750  対岸を見ると岸辺の木陰にオシドリがいるのが見えるし、時々対岸からも暴発するようで、そのうち湖面はオシドリやマガモ、カワウで賑やかになった。数年前オシドリを探しに来て見つけられなかったことが有ったが、車で走っていたのでは見つけられないのであった。

Img_2682  オシドリには飛ばしてしまって申し訳ないと思いつつ、逃げずに木陰の隠れていた方がお互いのためではないかと思うのだが。

2010年3月24日 (水)

続ハイチュウ、怒りを静める

20100321tt032 ハイイロチュウヒ EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII トリミング

 今日は昨日の続きで、トリミングバージョン。実は328を手に入れたいと思った動機の一つがこのMFに来るハイイロチュウヒ。けっこう近くを飛んでくれるのだけど今一100-400ではすっきりしない。そこで328では如何だと思った訳。しかし現実は300mmでは小さいのでテレコンつけてしまい、中央のF2.8何とかは使わずじまい。とりあえず656にするとこんな感じで写ります。なんとなくすっきりしないのはAF精度の違いだろうかなどと、また腕ではなく機械の所為にしようとしています。

20100321tt02120100321tt035 

 この後しばらく林の向こうに消えたハイイロチュウヒが再びでないかと待っていましたが現れませんでした。現地到着は絶妙のタイミングだったようです。人生塞翁が馬なんですね。

 

2010年3月23日 (火)

ハイチュウ、怒りを鎮める

20100321tt002 ハイイロチュウヒ EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII

 日曜日の夕方、わしは怒りで我を失い家を飛び出した。それでもしっかり道具を用意して。最初はE公園にでもと思ったが、広い公園は歩いているうちに日が暮れると思いなおし、それでもA川は弩干潮の時刻なので、先日オオカワラヒワを見た場所に行くことにした。干拓地に渡りの途中の小鳥でも居ないかと思って。

20100321tt011  ところが行く途中で車の直ぐ前を低空で飛ぶ猛禽が出現。しまったレンズをセットしていないと思ったが、鳥はふわふわと干拓地の上を舞い続けている。農道に車を停めてトランクを開けてレンズをセットする間、幸いにも飛び続けてくれた。

20100321tt025  しばらく車の脇に立って撮り続けている間は、遠くの林の上を舞っていたので、車の中に入って待ってみることにした。すると次第に近づいてきました。

20100321tt024  助手席側の窓も全開にして待つと、やがて正面を過ぎて車の直ぐ右上を飛んで行った。ヒバリの声がしなくなりツグミ達は慌てて藪の中へ飛び込んでいった。わしの怒りはハイイロチュウヒが鎮めてくれた。

2010年3月22日 (月)

地鳴きは口を閉じて?

Ryuo0320016 ホオジロ  EF300mm F2.8L IS USM + EF1.4XII

 ホオジロが鳴いていました。さえずりではなく地鳴きです。家の近くではさえずりを聴いた気がしますが、個体によって時計の進みが違うのでしょうね。どこだどこだと探してみたら意外に近くの枝に留まっていました。今日は遠目ばっかりだったので、近いだけでうれしくなります。

Ryuo0320039  だから29枚も連写してしまいました。そんなに写すと整理が大変だし、カメラの寿命も短いぞと忠告されてもこの癖は直りません。で、帰って画像をチェックしていると不思議なことに気がつきました。一枚も口を開けた場面がないのです。ひょっとして口開けないで地鳴きするのでしょうか?撮ってる最中たまたま鳴いていなかったのかもしれませんけどね。

Ryuo0320038  ホオジロの後ろ頭です。心なしか頭の模様もくっきり写っているように見えます。やっぱり近くに出てくれるとうれしいですね。 

 

2010年3月21日 (日)

リボン

Ryuo0320025 ハシボソガラス  EF300mm F2.8L IS USM + EF1.4XII トリミング

 昼の1時間、R山を散策してみました。桜の花もちらほら咲いていました。足元にはスミレやタンポポも咲いていて重い328じゃなくてマクロレンズを付けて歩いたほうが気持ち良さそうなでした。桜の木にカラスが留まっていたので何気なく撮ったのですが、パソコンで見ると翼に白いものが見えました。

Ryuo0320037  拡大してみると、一枚の羽が白いリボンのようなもので括られているように見えました。

Ryuo0320032  首筋にもメッシュが入っていてなかなかおしゃれなカラスでした。

Ryuo0320001  桜の花の証拠写真です。花の写真は三脚が無いと328では難しいです。

2010年3月20日 (土)

オオカワラヒワMFに現る

Ookawarahiwa006 オオカワラヒワ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 帰り道、干拓地の中を走っていたら黄色い小鳥が飛び立ちました。コンクリートの上に群れていたのを飛ばしてしまったのです。群はすぐ脇の田んぼに舞い降りました。

Ookawarahiwa004  手前の草にも数羽留まっていました。

Ookawarahiwa002  さらに近くに逃げ遅れた個体が1羽、草の種を食べていました。

Ookawarahiwa003  羽の白線の太さからこれはオオカワラヒワに違いないと思い、プリントして後日、K浜のレンジャーさんに見て貰いましたが、この時期こんなに群れているのはオオカワラヒワでしょうといわれ少し拍子抜けしてしまいました。MFに来るのは珍しいのかもと思ったんですが、そんなに珍しいもんじゃなかったのね。

2010年3月19日 (金)

2段重ね時のオートフォーカス

Img_1374 ダイサギ・アオサギ EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII + EF1.4XII

 葦原の近くでサギたちが休んでいました。少しは雪風をしのぐことができるのでしょう。最初アオサギが居たところに後から白一点のダイサギもやってきました。少し距離が有りましたのであまり使いたくはないですがテレコンの2段重ねをしました。ダイサギを中央のAF点にあわせるとちゃんとオートフォーカスが利きます。でもアオサギでは合焦しませんでした。被写体のコントラストによるようです。

Img_1376

EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII  トリミング

 1羽のアオサギが空腹に耐えかねたか、すこし動き出しました。でも獲物はなかなか見つかりそうに有りません。館内のTVには公園内の別の場所で黙々と魚を漁っているアオサギが映し出されていました。ときどきカワセミも画面に姿を現しました。この場所はこのアオサギの縄張りなんでしょうか。

Img_1735EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII

 そして、さらに強くなった雪の中を1羽のアオサギがやって来ました。なんだかずっと北の国の冬景色みたいです。

2010年3月18日 (木)

カワウの遠吠え

K20_0331 カワウ K20D+ A★1200mmF8 ED

 いつもの防波堤にカワウが6羽留まっていました。夏羽と冬羽もしくは幼鳥が入り乱れています。どうせならもう少し近くで撮りたいと思い、どうか飛びませんようにと願いながら車で接近しました。

以下、EF300mm F2.8L IS USM + EF2X II トリミング 

Img_0527  声は全然記憶にないのですが、空に向かってカワウが吼えました。繁殖羽の個体も、冬羽の個体も。

Img_0588  上空をとぶセグロカモメやチュウヒを警戒してのことでもないし、恋の歌にも見えませんでした。満月が空にあるわけでもないし。今度行った時はなんて鳴いているのか気をつけることにしよう。

 

2010年3月17日 (水)

ロクゴローの飛びもの撮り

Img_0560_2 チュウヒ EF300mm F2.8L IS USM + EF2X II トリミング

 防波堤のカワウを撮っていたら突然頭の上に現れました。下からしか見れなかったので腰を確認できませんでしたが、顔からするとチュウヒのようでした。

Img_0891_2 ミサゴ トリミングなし

 魚を狙ってミサゴがやって来ました。ダイブする瞬間を撮ってやろうと待ち構えていたのですが、風が有って水面が波立っていたためか結局ダイブはしてくれませんでした。頭上を通り過ぎるときに目が有ってしまいました。

Img_0473_2 セグロカモメ トリミングあり

 一羽のセグロカモメが獲物を探して飛んでいました。他の鳥が何か捕まえると横取りしてやろうと虎視眈々と狙っているようです。

Img_0479_2  以前、328に2倍のテレコンは飛び物に使えないと報告しましたが、あの時は条件が厳し過ぎたたようで、この日の状況では普通に使えました。手持ちでも何とかなるものです。

2010年3月16日 (火)

浜千鳥

Img_1824 ハマシギと千鳥 EF300mm F2.8L IS USM + EF2X II トリミング

 アオアシシギのほかにはハマシギが1羽とシロチドリが1羽、ハマシギはA川では大群だったのにココでは1羽だけです。シロチドリは毎年営巣にくる個体の1羽でしょうか?なぜか2羽でつるんで餌を探していました。2羽合わせて浜千鳥

Img_1788  雪眼になったハマシギ、ほんの偶然ですが面白い顔になっちゃいました。

Img_1914  シロチドリの正面顔は何時見てもちょっと怖いです。シロチドリの連れ合いさんは何時来るんでしょうね。 

2010年3月15日 (月)

蟹の踊り食い

Img_1711 アオアシシギ EF300mm F2.8L IS USM + EF2X II トリミング

 朝のうちはシギチは全く居なかったのだけれど、昼過ぎて遠くの干潟にシギが降りてきました。あんな遠くでなくて近くに来てくれないかなとぼやいていたらそのうち、手前の干潟に来てくれました。ぼやいてみるもんです。4羽来たアオアシシギの1羽が蟹を捕まえました。

Img_1715  はさみや足を取らずに飲み込もうとします。

Img_1716  すると顔をしかめて吐き出します。これを2回繰り返しました。もう可笑しくてたまりません。

Img_1731  さらには、藻屑を引っ掛けた蟹を咥えて慌てて飛び立ちます。ズグロカモメが横取りしようと空から狙っていました。それで急いで飲み込もうとしていたようです。

Img_1963  アオアシシギは僕のボヤキを気にしてくれたのか、最後はトリミング無しでこの距離にまで来てくれました。伸ばした首の骨がごつごつしている様子や、縞模様がくっきり見えました。

2010年3月14日 (日)

早すぎた夏支度

Img_1551 ズグロカモメ EF300mm F2.8L IS USM + EF2X II トリミング

 時々ズグロカモメの群れが、雪の中餌を探しに来ます。その3割くらいは頭黒になっています。まだ頭の白いカモメも居ます。

Img_1606  雪と混ざってよく判らないけれど、まだ白い毛が残って胡麻塩の個体も居ます。頭が黒くなるのは白い羽が磨り減っているためだとか。ということは頭の毛が薄くなっているわけで、今日の雪は相当堪えているのではないでしょうか。

Img_1575  それでも餌を狙って頭をつめたい水に漬けなければなりません。頭がキーンと痛くなったりするのではと心配になります。

Img_1597  それでも負けじと、餌を探して飛び回るズグロカモメでした。

Img_1614  そして少し渡ってくるのが早すぎたツバメも居ました。

 

2010年3月13日 (土)

雪やどり

Img_1467 ツグミ  EF300mm F2.8L IS USM + EF1.4X II

 寒い一日でした。こんな日はK浜の建物の中くらいでしか鳥見ができません。大荒れの天気になにか珍しい鳥でも舞い込んでこないかと期待したのですが、こんな暴風雪警報の出るような日には鳥もあんまり外出しないようです。ツグミが1羽、風雪を避けて茂みの下に避難していました。

Img_1477  ガラス越しなので声は聞こえませんが、ときどき嘴を開いていました。干潟で寒い中、採餌している他の仲間に、ここならあったかいよと知らせていたのでしょうか。

Img_1487_2  バシバシ撮っていたら目が合ってしまいました。

Img_1506  頭に丁度雪が落ちてきました。この後茂みの土をほじくって、干潟の方へ飛んで行きました。

2010年3月12日 (金)

白い鳥の序列

Kuroturaoodai003 クロツラヘラサギたち  K20D+ A★1200mmF8 ED トリミング

 干潮のとき、クロツラヘラサギたちはずっと奥の中洲で休んでいます。この場所は対岸からの方が近そうなんだけど対岸からは葦が邪魔になってみえません。こちらからも1200mmでもトリミングが必要な距離です。中州では4羽のクロツラヘラサギと1羽のダイサギそれにマガモが仲良く休んでいました。

Kuroturaoodai004  そこへダイサギが通りかかります。足の色からオオダイサギと思われます。

Kuroturaoodai007  眠っているはずのクロツラヘラサギが起きて吠え掛かります。冠羽が見事です。クロツラヘラサギの方がオオダイサギよりも強いようです。

Kuroturaoodai012  オオダイサギは、クロツラの前から急ぎ足で逃げると、眠っているダイサギの首筋をがぶりと噛みました。八つ当たりでしょうか?やられた方は足が黒いのでチュウダイサギのようです。

Kuroturaoodai013  チュウダイサギは羽を広げて逃げると、

Kuroturaoodai018  クロツラサギの後ろの葦の中に隠れるように身を小さくしました。オオダイサギはチュウダイサギの居場所をまんまと占拠しました。やっぱりオオダイサギの方がチュウダイサギよりも強いようです。それにしても、この光景、もう少し近くで見たかったですね。

2010年3月11日 (木)

シギチのターミナル

Img_0912 ダイゼン EF300mm F2.8L IS USM + EF2X II

 潮が満ちてきたなと思っていたら、下流の方から大群が飛んできました。鴨ではなく、中型のシギチのようです。パソコンでみたらダイゼンの群れということがわかりました。干潟に散らばっていた個体が満ち潮に追われたようです。

Img_1097  それからしばらくすると今度はハマシギの大群がやって来ました。川の直ぐ上ではなくて結構高いところを飛んで行きます。ダイゼンの群れもハマシギの群れもいったんは上流へと向かいましたが、いずれそこも潮が満ちてくるはず。

Img_1135  そこで道具を片付けると下流の一文字へ行ってみました。干潮のときはマガモとコサギしか居なかったのですが、すでにダイゼンが羽を休めていました。

Img_1103  着いて直ぐにハマシギの群れが空から降ってきました。なんていいタイミングなのでしょう。

Img_1126  そしてダイゼンとハマシギが一緒になって休憩しています。時々ダイゼンに邪険にされているハマシギが居たりします。この場所って渡りの時期の大型シギも休むのかしら。もしそうならば今期は満潮時、この場所に釘付けになりそうです。

2010年3月10日 (水)

鵜呑みにできない話

Img_1137 カワウ EF300mm F2.8L IS USM + EF2X II トリミング

 一文字でダイゼンとハマシギを見ていたら、突然カワウが反対側から飛び立ちました。セグロカモメが魚を横取りしようとしているようです。魚はセイゴのようです。あれくらいのサイズけっこう美味しいんですよね。

Img_1149  カワウは空中ではカモメに適わないと思ったか、直ぐに水へと飛び込みました。

Img_1156  そして背びれを広げて抵抗するセイゴを何とか丸呑みしようと頑張ります。

Img_1160  でも丸呑みするには大きすぎたみたいで、最後はカモメさんどうぞと差し出しました。てな話があるわけはなくて、カワウはこの後魚を咥えたまま、波間に沈んでいきました。水中戦ならカワウの勝ちです。カモメはさも残念そうに飛び立っていきました。

2010年3月 9日 (火)

ウミアイサの眼はなぜ赤い?

Img_0446 ウミアイサ EF300mm F2.8L IS USM + EF2X II トリミング

 今日は今にも降ってきそうな曇り空、降り出したら直ぐに車に避難できるように、A川の様子を見に行きました。いつものポイントは干潮で干潟になっており、クロツラヘラサギも遠くで寝ているだけだったので、下流へと移動しました。途中で車を止めて川を覘くと水際にウミアイサがいて、しっかり飛ばしてしまいました。

Img_1042  ウミアイサはこっちがじっとしているとどんどん近づいてくれます。いつものポイントで潮が満ちてくるのを待っていると、餌を探しながら登って来てくれました。近くで見るとウミアイサの嘴と眼の赤いのがはっきり見えます。どうしてこんな赤い眼をしているのか、不思議に思っていました。その答えが今日わかりました。

Img_0622  ずっと下流にいたウミアイサ、海老を捕まえていました。この後曲がった腰の方から飲み込みました。

Img_1032  上流にやってきたウミアイサ、蟹を捕まえています。はさみや足を取って食べているように見えました。ウミアイサの眼は海老蟹を食べているから赤くなったんですね、きっと。

2010年3月 8日 (月)

枝かぶりな一日

Img_0228 アオジ EF300mm F2.8L IS USM + EF1.4X II

 そういえば今季はアオジをちゃんと見ていません。先日の山でちょっとだけ見かけたけどお急ぎのようでちゃんと撮れませんでした。R山を昇っているとホオジロ類の地鳴きが近くから聞こえました。待っているとアオジの群れがやってきました。その中に綺麗なアオジがいたので狙ってみましたけれど見事な枝かぶり。

Img_0235 Img_0232  雌たちもうまいこと枝や葉っぱに隠れて姿全体を現してくれません。でたと思った奴は急ぎ足で通り過ぎてしまいます。

Img_0177  この日別の場所で撮ったモズも小枝かぶりでした。そういえば最初の鳶も少し枝がかかっていたな。まあこんな日も有ります。

2010年3月 7日 (日)

ホオジロの黒い影

Img_0206 ホオジロ EF300mm F2.8L IS USM + EF1.4X II トリミング

 木の枝にホオジロが留まって鳴いていました。でもまださえずりではなくて地鳴きでした。

Img_0212  しばらく見ていたらホオジロの後ろに黒い影が。邪悪なオーラでしょうか。

Img_0217  空抜けだったのでカラスを背景に入れようとして失敗しました。

 

2010年3月 6日 (土)

人型トビ

Img_0132 トビ EF300mm F2.8L IS USM + EF1.4XII

 トンボの沼を後にして、R山へと行きました。まずは駐車場近くの木に留まっている鳶です。野良猫に餌をあげる方がいらして、このとんびはそれを狙っています。

Img_0100  カラスもやってきました。2羽とも同じところを見つめています。ここではカラスは鳶とけんかしないようです。

Img_0104_2  少し下の枝に留まったカラスの羽は、折からの西日を浴びて、きらきらしていました。ハシブトガラスもこういうときではないとなかなか撮らさせてもらえません。

Img_0121  そのうち、鳶が他から集まってきました。そしてこの個体、尾羽が二股になっていて、足のようです。いや奴さんの袴というべきか。なんだか着ぐるみ来た人のようにも見えてきました。

2010年3月 5日 (金)

水の首飾り

Img_0039 カワウ EF300mm F2.8L IS USM + EF2X II

 珍しく晴れた日曜日の昼下がり、R山へと行く道を走っていたら、沼にカワウの群れが見えて、急遽停車して偵察することに。多分、ヒヌマイトトンボが生息しているのはこの辺ではないかと思うのだが、流石に今はいない。車を停めて沼まで歩いた間に、散歩のおじさんに反応したか、カワウの群れは激減していた。

Img_0042 アオサギ

 手前の沼では、アオサギとアカミミガメが気持ち良さそうに日向ぼっこ。アオサギの繁殖もそろそろでしょうか。少し嘴が赤くなりつつあるのかな。それにしても甲羅に穴のあるミドリガメ、かなりやばそう。

Img_0054 オオバン

 他にはコガモとホオジロと、ヒヨドリ、ミサゴも飛んできた、そしてオオバン。オオバンが羽繕いしている様子を撮っていたらたまたま水が首飾りのように、一周。今日初めて覘いてみたけど、季節によってはちょっと面白そうな沼でした。

2010年3月 4日 (木)

ノスリのトムとスズメのジェリー

Img_9876 ノスリ  EF300mm F2.8L IS USM + EF2X II

 久々にN浜に寄ってみると、駐車場の辺りでスズメの大群が爆発していました。空には腰の白いチュウヒが東へ向かって飛んでいました。最寄の駐車スペースに車を停めるとすぐにカメラを持って空を見上げましたが、ハイイロチュウヒはもう見当たりませんでした。代わりにすぐそばの電柱にトビではない猛禽が留まっています。どうやらノスリの幼鳥のようです。 

Img_9889  連写した中の1枚には瞬膜を閉じた瞬間が写っていました。白目をむいているようですこし不気味です。

Img_9865 スズメとノスリ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング

 実は降りた直後、スズメが1羽やって来てノスリのすぐ上に留まりました。スズメはトビと思ってノスリを恐れなかったのでしょうか。ノスリはネズミなどの小動物しか捕食しないのかもしれませんが。

Img_9871  なんとなくこっちを見たノスリの顔が、ジェリーに意地悪されて困ったときのトムの顔に見えてきました。

Img_9906  ノスリ君は親切で、電線が邪魔なんですこし移動していたら、邪魔にならない場所に移動してくれました。

2010年3月 3日 (水)

二鳥はライバル?

Img_9764 エナガ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 森の中を歩いていたら今度は白い鳥が現れました。エナガです。最初は右側の木の幹に居て、逆光だし枝かぶりだしでうまく撮れなかったのだけど、その後反対側の小枝、しかもずいぶん近いところにやってきてくれました。

Img_9765  枝に留まろうとしたら、小枝が邪魔だったのでしょうか。ちょっとばたばたしています。

Img_9767  その後小枝のないところに留まってひとやすみ。ひょっとすると最初は留まろうとしていたのではなくて、小枝の先の新芽を齧っていたのかもしれませんね。も少し長くエナガと遊んで居たかったのだけれど、目白がやって来てエナガを追っ払ってしまいました。メジロ君の縄張りだったのでしょうか?

Img_9782

2010年3月 2日 (火)

山道の終点にて

Img_9680 モズ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 去年来たときは雪の日だったので途中で引き返しましたが、この日は奥まで行ってみました。その先がどうなっているのか知りたかったからです。その先には歩きやすい山道が続いており、相変わらずメジロやシロハラが賑やかです。その先でモズを発見。

Img_9682  なぜか食事中のモズに会った験しが有りません。この日も枝に留まって何かを狙うわけでもなく、ブラブラしているといったら語弊が有りますが、そんな感じです。小鳥類も襲って食べてしまうらしいですが、そんなシーンにはあんまり巡り会いたくはないですね。

Img_9706 ジョウビタキ

 道は直に行き止まりになりました。テーブルと椅子があったのでそこに腰掛けてしばらく休憩しました。するとジョウビタキがやって来てくれました。苔むした枝に留まってくれてなんだかいい雰囲気です。

Img_9715  さらにはこっちを覗き込んで、どうしたの?って感じの仕草です。ひょっとしたらこの人間くたばったら食べてみようかと思っていたりして。この場所、別の季節に来れば別の楽しみが有りそうなんでまた来れたらいいね。

2010年3月 1日 (月)

そこに春が隠れている

Img_9671 メジロ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 山道を歩くとチーチーと可愛い声がします。眼を凝らして探すとメジロが隠れていました。そこに春が隠れている。見つけた見つけた、やっと見つけた。眼を凝らして見ると春(告げ鳥)じゃなかった、よく間違われるメジロだった。

Img_9650  今年は目白がこの山のホスト役でした。ミヤマホオジロは遠くに数羽の群れが出ただけで去年のように歓待してくれませんでした。赤い木の実を食べにメジロがやって来ました。

Img_9653  吸うように突いて食べていました。

Img_9861  そして公園を去るときにも見送ってくれました。

 

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