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2010年9月30日 (木)

9月6度目の竜王山

Img_1734 ミサゴ EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM+ EF2XII トリミング

 またまた竜王山にやって来ました。流石にもうサンショウクイの声はしませんでした。上空を鷹類が2羽舞っていました。鳶では無いようでしたので追ってみましたが、ミサゴでした。この後ハイタカクラスの鷹類が一直線に下関方向へ飛んで行きました。オオルリご用達の木が邪魔をして見失ってしまい残念。

Img_1922  山頂広場でサメビタキを待っていたら、近くで懐かしい大きな声がしました。モズの高啼きです。サメビタキはどこかへ隠れてしまいました。でも不思議なことに声はすれど、この雄は全く啼いてません。

Img_1932  そしたら雌がもっと近い木にやって来ました。さっきはこちらが啼いていたようです。雌のテリトリーだったのでしょうか。急に季節が変わり、たった1週間で鳥相がずいぶん変化しました。この日はオオルリにも逢えませんでした。

2010年9月29日 (水)

一文字劇場

K20_3780 ダイゼンとオオソリハシシギ  K20D+ A★1200mmF8 ED

 夏羽の残るダイゼンがかがんだ隣で、立っているオオソリハシシギ、次元と斬鉄剣を持った五右衛門に見えてしょうがないです。真ん中の雌ダイゼンは不二子ちゃんでしょうか。

K20_3854  こちらはゴリラダンスを踊るきんどーさんとひし形の口をしてあきれている膝方さんに見えたりして。やーねー私の顔はお尻じゃないわよという声が聞こえて来そう。そういえばきんどーさんもバカボンのパパもいつの間にかずっと年下になってしまったなあ。

K20_3888  やがて向こうの山にすっぽり日が沈んでいきました。一文字のシギチたちも静かになりました。

 

2010年9月28日 (火)

原石

50dmkii091 オオルリ EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII トリミング

 藪の中にオオルリ・若鳥・雄が居ました。光に照らされていないのにも拘らず、羽のブルーが光っていました。まるで原石のようです。来年の夏にはきっと磨かれてピカピカになって戻ってくるのでしょう。

50dmkii109  この日はほかに雌を2羽見ました。雌は若いのやらそうでないのやらよく判りません。何時までも若いということでしょう

2010年9月27日 (月)

夕方の一文字

Img_1420 キアシシギ、イソシギ EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII トリミング

 その日の夕方、少し早めに一文字に行ってみましたが、シギチはまだ何も居ませんでした。そのうち声がしだしたので探すと、低いところにキアシシギが集まっていました。イソシギも確認できました。

Img_1465  やがて夕日が海に映りだす頃、ダイゼンの群れが帰ってきました。

Img_1486 そしてシギの群れも帰ってきました。オバシギでしょうか?

Img_1501  いつの間にかオオソリハシシギが一文字の上に立って海を見つめていました。この日は真っ直ぐな嘴をもつ個体には逢えませんでした。

 

キアシシギのベッド

K20_3356 キアシシギ  K20D+ A★1200mmF8 ED

 翌朝の一文字には昨夕見た中型シギの姿はもう有りませんでした。キアシシギが打ち上げられた木屑のベットから今起きたかのように姿を現しました。この夏の水害の影響でしょうか?一文字には春には無かったごみがやたら打ち上げられていました。

K20_3299  ダイゼンには夏羽の個体がまだ居ました。メダイチドリの姿も見えました。

K20_3622  ダイゼンと同じくらいのシギが居ました、オバシギではないかと思われます。他にはシロチドリ、ハマシギ、ソリハシシギなどを確認できました。ハマシギはまだ少数で、そこが春とは違うところですね。

 

2010年9月26日 (日)

確認、サメビタキ

50dmkii141 サメビタキ EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII トリミング

 この朝の目標は、前回うやむやだったサメビタキの確認です。サメビタキを求めて山頂へと登っていきました。山頂広場を囲む木立に小さい鳥がちょろちょろしていました。運よく非常に判りやすいサメビタキに出逢えました。

50dmkii156  サメビタキは木の枝からひらりと地上に降りて、また同じ枝に戻る行動を繰り返してくれました。きっと虫を捕まえているのでしょう。

50dmkii162  ずっと逆光気味だったので順光でも撮って見ました。でも生憎この間中、翳っていました。R山ではコサメビタキとサメビタキのテリトリーが違うようで、山頂付近ではコサメビタキは見かけず、駐車場付近ではサメビタキを見かけませんでした。エゾビタキは両方に居ました。この3種が揃って枝に留まってくれるとうれしいのですけどね。

2010年9月25日 (土)

幻のストレート

Img_1579 夕暮れの一文字 EOS40D + EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII

 夕方、買い物帰りに橋を渡ると、満潮時分なのに気が付いたので、ついでに一文字の様子を見に行くことに。夕映えの中にたくさんのシギチが休んでいました。大半はダイゼン、オオソリハシも居るようです。

Img_1576  ところがその中に嘴が真っ直ぐに見える中型シギも居ることに気が付きました。この時はあいにく1200mmを積んでいませんでした。

Img_1560  羽ばたいたこの個体、翼の上面に白い部分が見え、腰も白いようでした。でも尻尾が黒く見えません。オグロシギにしろ、オオソリハシシギの亜種にしろ、初撮記録なんですけれどね。翌朝、夜明け前に行ってみたけれど、中型シギの姿は有りませんでした、夕映えの中で幻を見た気分です。

2010年9月24日 (金)

ひとり占め

50dmkii098 サンショウクイ EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII

 3連休のど真ん中、朝のR山はがらんとしていました。サンショウクイのピークが過ぎたようです。それでも車を降りるとサンショウクイの声、駐車場のすぐそばの木の枝で啼いていました。サンショウクイよりもヒトのピークの方が先に過ぎちゃったようですね。

50dmkii094  こちらを向いているお顔を拡大しました。ツバメの雛が餌をねだるときのような無邪気な顔をしていました。

50dmkii120  この日は10羽くらいの群れに4回遭遇しました。行く先々で現れてくれたのですが、同じ群れが回遊しているのか、違う群れなのかはわかりません。ただ渡りの方向とは逆の動きでした。

2010年9月23日 (木)

食欲の秋、その3

K20_2661 ホウロクシギ K20D+ A★1200mmF8 ED トリミング

 蟹食べ放題中のホウロクシギ、蟹は好きですがむしるのが面倒くさい人も多いかと思います。シギにとっても蟹を食べるのは面倒くさいようで、鋏を取ったり足を取ったりしなければなりません。

K20_2670  鋏を取るには、嘴で咥えて振り回したりしています。このときの様子を拡大してみると結構な迫力です。水しぶきまで見えて汗かいている様にも見えたりして。中には飛ばしてしまった蟹を見失ってしまう粗忽者も居たりします。

K20_2687  そして蟹を飲み込むときの表情がこれです。まるでビールの一口目のように、おいしそうな表情に見えてしまいます。

 

2010年9月22日 (水)

遠すぎたハチ・クマ

50dmkii074 ハチクマ  EOS40D + EF300mm F2.8L IS USM + EF1.4XII トリミング

 9月も下旬になろうというのに暑すぎる一日でした。ハチクマの渡りを見に行きましたが、暑さのせいかまだまだ少ないようです。それでも8時間ぐらい粘って4羽の渡りを視認しました。まあ、飛んだだけましかってな感じです。ハチクマの特徴は顔が細いことだそうで、ほとんどシルエットですが、ちゃんとわかるようには撮れていました。

50dmkii075  山の前を通過するハチクマです。どこにいるかわかりますでしょうか?体の色が茶色いのが判ります。次の機会が有ればMFで撮ろうと思ったのですが、この日、ここを横切ったのはこの1羽だけでした。

50dmkii086  最後のほうで少し青空が見えてきました。秋らしくない雲に向かって飛ぶハチクマです。こんな暑いならまだ信州に居ればよかったなんて思っていたりして。

2010年9月21日 (火)

食欲の秋、その2

50dmkii065 アオサギ  EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII トリミング

 アオサギが池の上に立っているようでした。水面が鈍く白色に光っているのでまるで凍りついた湖のようです。カイツブリ用の巣台がアオサギの重みでほとんど水没していました。そのアオサギが突然魚を捕まえました。獲物はブルーギルだそうです。嘴に串刺しにして捕まえていました。この方が咥えるよりもずっと獲り易いのでしょう。箸で里芋掴むときと一緒ですね。特定外来種、じゃんじゃん食べてくれるといいですね

50dmkii067  嘴に刺さった魚を如何やって食べるのかとおもったら、下を向いて魚を抜いてそのまま一気に飲み込みました。

50dmkii069  結構平たい魚でしたが簡単に食べました。アオサギの食道は太いのか伸び縮みできる構造なんでしょうね。

2010年9月20日 (月)

UMB MKII

50dmkii048 エゾビタキ EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM + EF2XI トリミング

 今年4回目のR山、土曜日というのに県外からも集まっていました。前回サンショウクイは十分取れたので今日は他の鳥を探して別の場所へ陣取りました。そこはエゾビタキがうろちょろしてくれるところで、丁度狂い咲きの枝に留まってくれました。もうちょっと左に寄ってくれると最高だったのですが。

50dmkii030 キビタキ雌もしくは若かな

 さてそこで現れたこの鳥さん、2枚撮れただけで1枚はピンボケでした。K浜のレンジャーさんにも見てもらいましたが、消去法でキビタキではなかろうかということになりました。この秋は初めてです。オオルリならこの朝も幼鳥が来ていたけれどね。

50dmkii049 サメビタキじゃなかろうか

 展望台に移動して桜の木にやってくるエゾビタキを撮っていたら、模様の違うのが居ました。コサメビタキほど白くはないけど、図鑑に有るほど濃くないお腹、これも消去法でサメビタキではなかろうかということです。K浜では判らない鳥は撮るなと言われてしまいました。 

50dmkii014 コサメビタキ

 その日の朝一に現れたコサメビタキです。同じ日に同じ場所でコサメ・サメ・エゾの3種が見れたので識別ポイントが自分なりにわかりました。胸の色とかなんかは個体差(成鳥・幼鳥あるいは雌雄?)があるので決め手になりません。結局顔つきの違いが一番の識別ポイントのような気がします。あくまでも個人的意見ですけどね。

2010年9月19日 (日)

食欲の秋、その1

Img_0759 シジュウカラ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング

 シジュウカラの声が騒がしいなと思ったら、大きな毛虫を捕まえていました。黄色い毛虫で、長い毛がいっぱい生えています。獲ったどー!、こっちにちゃんと見せてくれました。

Img_0785  しばらくの間、毛虫を振り回したり、枝に叩きつけたりしています。食べやすいように調理している感じです。いつの間にか毛虫の毛は少なくなっていました。シジュウカラは今年生まれなんでしょうが、もう立派に生きるすべを知っています。

Img_0809  そのまま飲み込むのではなく足で抑えて千切って食べています。まるで猛禽類のような食べ方です。

Img_0817  最後に吼えました。うまかったーと言ったのか、ご馳走様でしたと言ったのかは定かでありません。

2010年9月18日 (土)

空中浮遊MKII

K20_3186 ソリハシシギ、アオアシシギ  K20D+ A★1200mmF8 ED トリミング

 K浜には他にアオアシシギとソリハシシギが来ていました。メダイチドリなんかもずっと遠くに居たんだけど、園外の広い干潟へ飛んで行ってしまいました。ソリハシシギが水浴びを始めました。鴨はよく見るけれどシギもするんですね。

K20_3194  狙い通り最後に羽ばたきです。もう少し近いとコレクションに入れられるんだけれどなあ、と思いながら見てました。

K20_3195  そのまま浮かびました。コガモと同じように体の軽い鳥は羽ばたきで思わず浮いてしまうんですね。ソリハシシギはそのまま方向を変えて、アオアシシギの近くに降りました。

2010年9月17日 (金)

受難の季節

K20_2583 ホウロクシギ K20D+ A★1200mmF8 ED

 K浜に行ったらホウロクシギが5羽きていました。みんな遠くのほうで休んだり餌を採ったりしていたけれど、そのうち1羽が近くにやってきてくれました。まだ嘴が短い幼鳥です。警戒心が少し薄いのかもしれません。

K20_2641  ホウロクシギはたくさんの蟹を捕まえて食べました。蟹にとっては受難の季節です。夏の間、サギたちはほとんど蟹には興味を示さなかったので、すくすくと大きく育ちました。これが秋のシギチのエネルギー源なんですね。ホウロクシギは体が大きいのでたくさん食べなければいけないようです。

K20_2645  苦労して蟹の鋏を取って食べやすくすると一気に飲み込みます。そのタイミングが難しくてなかなか撮れませんでした。それでもチャンスを何度も呉れるのでようやくゲットできました。目をつぶって一生懸命飲み込もうとしているんですね。ときどき飲み込めなくてやり直すこともありました。

2010年9月16日 (木)

7時からの出来事

Img_0518 7時0分 7時になりました。そろそろ帰らなければ、時間が無い!と焦りだした頃、オオルリご用達の木にサンショウクイが留まりました。口に緑の虫を咥えています。カメムシのようです。サンショウクイは苦労しながらも時間をかけてその虫を食べてしまいました。臭くはなかったのでしょうか?魚と違って虫はお腹から食べてもいいみたいですね。

Img_0616 7時2分 ついにサンショウクイ最接近です。不思議とオスよりも雌もしくは若鳥の個体ばかりを見かけます。

Img_0637 この時間帯、1羽だけでなく多数のサンショウクイが目の前の木に留まっていました。

Img_0685 7時5分 こちらにお腹を見せて留まった、サンショウクイ。我々の存在を無視するかのように羽繕いを始めました。こんな時、自分が彼らと同化できているような気がしてうれしく思います。僕はとりあえず満足したので、朝食を食べに帰る事にしました。アー時間が無いといいつつ妙に充実した1時間でした。

2010年9月15日 (水)

6時45分から7時の出来事

50dmkii001_3 6時49分 遠くの木にサンショウクイの群れが入りました。この日は頭上を飛ばず、中腹からいきなり現れて不意を突かれました。

Img_0466_2 6時50分 目の前にメジロが留まりました。あんまり近いので羽毛の筋がはっきり見えました。これと前後してオオルリご用達の木には、センダイムシクイやコゲラなどがやってきてくれました。

Img_0510_2 6時57分 エゾビタキがやって来ました。近くで見るエゾビタキの顔はなんとなくマウスに煮ている気がして可愛いです。思えば、近くの枝に入れ替わり立ち替わりいろいろな鳥が訪れたことはこの後の出来事の前兆に過ぎませんでした。

2010年9月14日 (火)

6時半から45分の出来事

Img_0361 6時35分 コムクドリがオオルリご用達の木に留まりました。この朝はテッペンが見通せる場所に位置取りしといた甲斐がありました。2枚撮ったところで、コムクドリ、近いよって叫んだら飛んで行ってしまいました。

Img_0391 6時40分 コムクドリの群れが土曜日に留まったのと同じ木に入りました。さっき近くに留まった個体もいるのかもしれません。コムクドリの他にサンショウクイが混ざっていて枝の上の方に留まっていましたが直ぐに飛んで行ってしまいました。

Img_0413 6時45分 ヤマガラが2羽賑やかにやってきました。オオルリご用達の木はこの朝は大人気です。人数が少ないことも一因でしょうね。

2010年9月13日 (月)

時間がない 

Img_0318_2 コサメビタキ幼  EOS40D + EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII トリミング

 台風が去った平日の朝、R山で朝食前の1時間を過ごすことにしました。Twenty Fourのジャックバウアーの口癖、「時間が無い」を連発しながら鳥さんがやってくるのを待っていました。6時21分、コサメビタキが現れました。

Img_0325 6時26分

 この日は早くからサンショウクイが現れ、梢で大きな口を開けて囀りました。台風明けでたくさん出るのではという下心どおりの展開です。

Img_0360 6時28分

 2分前から姿を現したオオルリ雌、丁度朝日の当たる枝に移ってくれました。日光を浴びた雌の背中はオリーブ色に輝きました。最後になりましたが、今日のブログは6時15分から30分までの出来事である

2010年9月12日 (日)

漁港にて

Img_0143 アオサギ EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM トリミング

 萩から長門まで海沿いの道を走ってみましたが、車を停めれて鳥が見れそうなところが見つからず、結局とある漁港に寄ってみました。釣り人に追われてアオサギが飛び立ちました。イカ釣り船の向こう側を飛んで行きました。

Img_0196 ウミネコ

 ウミネコが3羽飛んだり、海面に降りたりしていました。このウミネコの翼の後ろ側が妙にぼさぼさでした。

Img_0211 トビ

 なんだか恰幅のよいトビが居ました。翼の幅といい尾羽の広がりといい、オジロワシ並に立派なものです。思わずメジャー帰りの藪投手を連想してしまいました。クロサギとかイソヒヨドリを期待していたのですが、出会えませんでした。

2010年9月11日 (土)

UMB

Img_9994 オオルリ雌じゃないかな? EOS40D + EF300mm F2.8L IS USM + EF2XI トリミング

 オオルリの雄が1羽直ぐ近くの木に留まったのですが生憎枝かぶりの場所でこちらが移動した瞬間、飛んで行ってしまいました。それからしばらくして同じ木に地味な鳥が留まりました。とりあえず撮ってみて帰ってからよく見ると、オオルリの雌のようでした。この木には昨年オオルリ幼鳥が留まっているので、オオルリさんご用達の木なんでしょうね。

Img_9978 ホオジロ幼鳥かな

 コサメビタキがよく留まる木にも地味な鳥が留まりました。ホオジロの幼鳥だと思いますが図鑑も見ると他の鳥にも見えてきそうで、あえて詮索しないことにしました。

Img_9975  ちなみに背中の色はこんな感じでした。この日の午後、萩博物館のUMA展を見に行きました。最終日とあって大勢で賑わっていました。残念ながら日本には怪鳥伝説はないみたいですね。 

2010年9月10日 (金)

本命さん、いらっしゃい

Img_0032 本命さん EOS40D + EF300mm F2.8L IS USM + EF2XI

 翌朝もR山へ、この日は探鳥会ということもあって鳥の数より人の数が多いといわれる始末。到着直前に20羽の飛び立ちが有ったそうだが、それからは一向に飛ぶ気配が無い。前日と異なり間を持たせてくれる、ヒタキ類、,ムシクイ類も出が悪い。そんな中、山頂から来たよーの声、7時半過ぎに本命さん30羽くらいが到着しました。

Img_0066 サンショウクイ

 群はそのまま海峡を渡らず、山の麓に降りました。それから待つこと30分、やっと姿を現してくれました。しばらくじっと留まっていたサンショウクイ、ふと木の枝をじっと見つめ矢を弾いた様なポーズをとりました。

Img_0069  それから芽のあたりで何かを咥えました。何かよく判らないけれど食べ物だったようです。こうして腹ごしらえをして九州へと向かうのでしょう。

2010年9月 9日 (木)

見逃してくれ

Img_9688_2 コサメビタキ EOS40D + EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII トリミング

 エゾビタキがたくさん居るなと思っていたらコサメビタキも混ざっていました。

Img_9691  こちらはコサメビタキ幼鳥と思われます。成鳥と比べると、胸の模様があります。

Img_9935  コサメビタキの幼鳥ぽいのがが留まった直ぐ後ろに毛虫が居ます。ひたすら木の枝に化けて気づかれないようにしているようです。この木にはコサメビタキやエゾビタキ、メジロがちょくちょく留まるのですが誰も気が付きませんでした。

2010年9月 8日 (水)

去年のことは夢のまた夢

Img_9859 センダイムシクイ EOS40D + EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII トリミング

 遠くの方でフライキャッチしているような鳥が居ました。レンズを向けると虫食いの類です。とりあえずウグイスではないなと思いつつ、写真だけ撮って帰ってから鑑定しなければ。しかしながら現場には識別ポイントをしっかり抑えている方がいらして、頼もしい限りです。

Img_9952  突然、手前の木に緑の鳥が来ました。目白かと思ってレンズを向けると件の虫食いじゃないですか。頭央線がしっかり見えているのでセンダイムシクイに間違い有りません。エゾにセンダイ、去年はクライマックスシリーズ戦ったんだよなと、懐かしく思い出しました。この日のセンダイムシクイ9回裏に大逆転しました。もう一月早くこんな試合が出来ていたら。混戦だけに余計に悔しさが募ります。

2010年9月 7日 (火)

恥ずかしすぎて

Img_9731 エゾビタキ EOS40D + EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII トリミング

 本命さんを待つ間、しばし談笑中に、近くの木に小鳥が留まりました。双眼鏡で覘こうとすると、さっきからエゾビタキがちょろちょろしてますよとのこと。え、エゾビタキ!、夢中で撮ってしまいました。その時は条件悪かったけれどこれは後でもっと近くに来てくれた時に撮ったものです。

Img_9717  枝かぶりですが、木の芽を食べているように見えました。虫が付いていたのかもしれません。実はエゾビタキ、初見初撮りです。初撮りはカミングアウト出来たけれど、初見なのは恥ずかしすぎて言えませんでした。これで未見鳥はあと4種です。そしてエゾビタキは280種目の既見鳥になりました。

2010年9月 6日 (月)

秋の気配

Img_9793 コムクドリ EOS40D + EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII トリミング

 日中はまだまだ暑い日差しが照りつけますが朝夕はだいぶ涼しくなりました。R山にもやっと秋の気配が。早朝でかけると数名のご同類がもう来ていました。みんなあの鳥を見に来ているのです。が、今日は飛び立ちませんでした。詳しい方の解説によると風が強すぎるとか。少し遠くの木にコムクドリの群れが留まっていました。雄のとぼけた表情がみえます。

Img_9772  その中に本命さんが混ざっているとのことでしたが、僕の位置からはよく判りませんでした。きっとアングル悪くて見れなかったのだろうと思っていましたが、パソコンで見ると本命さんらしいお顔が写っていました。

Img_9824  そのうち群れが飛び立ちました。思ったより多かったので一同、こんなに居たのかと驚きました。飛び立った中に本命さんは見つかりませんでした。本命さんって、何のことかお分かりになりました?

2010年9月 5日 (日)

CF沼

Koajisashii071 コアジサシ EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII トリミング

 コアジサシの成鳥が舞っています。魚を咥えた姿もありました。

Koajisashii069  幼鳥達も時々舞い上がります。力強く羽ばたき、旅立ちの季節に備えていました。

Koajisashii072  帰り道にいた幼鳥が待つ浜辺に、親鳥が降りてきました。この子はまだまだ幼さを残していました。この後飛び発った親鳥を、ファインダーで追っかけれたのですが、シャッターが切れません。16GBをわずか1時間ほどで撃ち尽くしてしまったのです。丁度向かってくるところだっんですけどね....どうやらCF沼にも堕ち込んでしまいそうです。

 

2010年9月 4日 (土)

二人旅

Miyubisigi030 ミユビシギ EOS40D + EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII トリミング

 ミユビシギとトウネンの集団が去った後、今度はミユビシギが2羽やって来ました。旅は道連れ、ミユビシギの弥次喜多道中でしょうか。きっと楽しい旅なのでしょうね。

Miyubisigi033  2羽のミユビシギは駆け足で通り過ぎていきました。遠くコアジサシがたくさん舞っている辺りには赤いミユビシギらしき個体や、キョウジョシギも見えて、彼らもこの道を通らないかと思っていたけれど、そこまで世の中、甘くはありませんでした。

2010年9月 3日 (金)

ここまでおいで

Miyubisigi022 トウネン EOS40D + EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII トリミング

 トウネンも水際を走り回って採餌しています。波が打ち寄せると、砂浜の方へ小走りで逃げてきます。

Miyubisigi017  ところが、波が届かないところまで来るとピタッと止まります。

Miyubisigi018  「やーいここまで来て見ろ」とでも言っている様に、振り返って波を見送ります。子供の頃同じような遊びをした経験ありません?うまく逃げているつもりでも気が付くと靴がびしょびしょに成っていたものです。

2010年9月 2日 (木)

滑る、アオサギ

Gokase018 アオサギ EOS40D + EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII トリミング

 G川の井関の上をアオサギが悠然と歩いていました。なんだか危なっかしいなあと見ていたのですが。

Gokase019  おっと、水の勢いに足を滑らせました。昼過ぎにスコールが降る所為か、水量が多いようです。

Gokase020  なんとか羽を広げてバランスを取り、持ち直しました。職場ならヒヤリハット1枚ものでした。

2010年9月 1日 (水)

立ち止まるミユビシギ

Miyubisigi041 ミユビシギ EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII トリミング

 水際を走っていたミユビシギ、足元の何かに気づいて立ち止まりました。

Miyubisigi042  そっと嘴を近づけて様子を見ています。くんくん、犬なら匂いを嗅いでいる感じでしょうか。

Miyubisigi047  端を少し咥えてみました。首をかしげて「これって、なんだろーな?」と考えているようです。

Miyubisigi048  残念ながら獲物ではなかったようです。直ぐに放すと、ミユビシギはまた駆け出しました。ムツゴロウの背鰭に見えなくも無かったけれど、どうやら葉っぱのようですね。

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