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2011年4月30日 (土)

飛んで、飛んで、飛んで

20110424e5d045 ヒバリ EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM+ EF2XII

 4月24日のK浜ガイドウォーク、ヒバリが間近を飛んでいきます。闖入者を警戒してます。センターの屋根に営巣しているペアだそうです。

20110424e5d057  葦原にはセッカが来ていました。それでもいつもならもう来ているはずのオオヨシキリはまだとのこと。このセッカは同じところで唄ってくれました。羽が透けて見えそうです。

20110424e5d075  まだまだチュウヒが居ました。この時は1羽だけでしたが、2羽でディスプレイをしたりすることも有るのだそうです。でも繁殖自体は此処では見られていないとか。

2011年4月29日 (金)

産めよ増やせよ

20110423e5d028 ハシブトガラス EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM+ EF2XII

 土曜日の夕方R山へ行ってみましたが、小鳥類にはほとんど逢えませんでした。電柱にカラスが2羽、一羽は小枝を加えて留まっていました。

20110423e5d030  先に飛び立った1羽に続いてもう一羽も小枝を加えたまま続きます。カラス達の巣作りも始まったようです。

20110424e5d001  明くる日曜日の朝、シメやアトリを待っていたら背後に鳥の気配が。コゲラが盛んに幹を突いておりました。遊歩道の脇の枯れ木に、しかも正味600mmトリミングなしでこの距離です。

20110424e5d002  出来立てのマイホームを公開してくれました。大きな巣穴を拵えていました。でもこんなところで子育てできるのだろうか?出来ることなら遊歩道に立ち入り禁止のトラロープでも張りたい気分です。

2011年4月28日 (木)

大集結

20110423e5d018 セグロカモメ EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM+ EF2XII

 4月23日、クロツラヘラサギを撮った後でさらに河口へ移動しました。セグロカモメが真っ直ぐに飛んできました。

20110423e5d020  さらに西の方に、鴎の大集団が見えたので移動しました。どっちの岸からも遠かったのですがユリカモメの集団でした。すでに頭が黒くなっている個体もたくさん居ます。ユリカモメの手前には満潮時に一文字に居たシギチが居るようでした。夏羽ダイゼンが目立ちます。

20110423e5d023  ダイサギがこちらに向かって飛んできました。降りるところを真正面から見るのは初めてです。やっぱりジュディオングですかね。

20110423e5d026  このダイサギ君、ちっちゃな獲物を捕まえました。この場所にはこれまで来たことが有りませんでした。丁度よい潮加減の時に来ればもっとシギチを楽しめるかもしれません。それでも一文字の方が近そうですけどね。

 

2011年4月27日 (水)

4月23日の一文字

_k207560 ダイゼン K20D+ A★1200mmF8 ED

 ダイゼンの中にはもう綺麗な夏羽に変わっている個体も居ました。ハマシギもお腹が黒くなり背中の褐色味も増しています。このダイゼン、ハマシギは越冬した群れなのか、新たに移動してきた群れなのかはわかりません。

_k207595  チュウシャクシギの群れは新しくやって来ました。オオソリハシシギもチュウシャクに混じってやってきたようです。

_k207704  この日は、他にオバシギ、ソリハシシギを確認することが出来ました。

_k207669  そしてフラッグつきのオオソリハシシギ♀を見つけました。山階のHPには橙1色のフラッグについて記載されていないので、何処でつけられたかはわかりません。

2011年4月26日 (火)

ちょっと調子が戻ってきました

20110424e5d011 シメ EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM+ EF2XII

 なんだか鳥を見にいく気力も薄れてしまったこの頃でしたが、やっと調子が戻ってきました。なんだかんだいって好きなことは止められません。4月24日、久々に早起きをしてR山へ。この日も風が強く、なかなか鳥に出逢えません。藪の中のウグイス、ホオジロの地鳴き、木のテッペンから七筒、七筒と聞こえるメジロの囀りばかり。春の渡りの鳥にはもう出逢えないかと思っていた頃、ヤマガラの声に立ち止まった桜の木でシメを見つけました。

20110424e5d014  大きな嘴から青い虫が覘いています。木の実を食べるのに進化したような形ですが、虫だって食べれるのです。シメは3羽確認することができました。顔に似合わない声も聞くことが出来ました。

20110424e5d028  そこへアトリが1羽だけ現れました。綺麗な雄の個体です。群れからはぐれてしまったのでしょうか。

20110424e5d025  アトリは芋虫を捕まえると枝に打ち付けて熨してから食べました。

20110424e5d039  次に捕まえた青虫はこのまま食べてしまいました。渡りの途中の栄養補給に、桜の木は最高です。日本人が桜の木をあっちこっちに植えた事が、思いがけず鳥たちを助けているんですね。生き物ってどこかで繋がっているものなんですね。

 

2011年4月25日 (月)

夏色クロツラヘラサギ

_mg_6620_2 クロツラヘラサギ EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM+ EF2XII

 4月23日、A川のクロツラヘラサギは4羽でした。着いた時は中州の葦原に隠れていたのですが、そのうち飛び立って採餌を始めました。順光に成るように西岸に場所を変えて構えていたら、うれしいことに少しずつ近づいてくれました。

_k207845_2  1羽は首の辺りが黄色くなっており、嘴もこの通り年季が入っています。 K20D+ A★1200mmF8 ED

_k207833  2羽は若鳥と見えて嘴がピンク色に見えました。しかし家でチェックすると1羽はピンク色ですがもう1羽はそうでもなかったようです。

_k207885  残りの1羽は羽飾りが見事でした。この1羽がリーダー格のように見えました。それでも翼の先が黒かったため亜成鳥ではないかと思われます。出来ることならここで夏を過ごしてほしいものです。

2011年4月24日 (日)

巡る春、赤きオオソリ、変わりなく

_k207554 オオソリハシシギ  K20D+ A★1200mmF8 ED

 風の強い日でした。望遠レンズもフィールドスコープも横風にあおられてぶれるのでなかなか落ち着いて見れません。それでも赤いオオソリハシシギは目立つので確認することが出来ました。

_k207716  チュウシャクシギの中に白いオオソリハシも居ました。ほとんど嘴を見せてくれないので識別し難らかったです。

_k207639  この春は色んな出来事があって、季節が巡ることを忘れていた様な気がします。それでも鳥たちは忘れずにやって来てくれました。

2011年4月23日 (土)

晩春

_mg_6228 ウミアイサ EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM+ EF2XII

 洋上ではウミアイサが水を吐いていました。そういえば今年はあんまりウミアイサと遊ばなかったなあ。カワアイサは見てないし、ミコアイサだけは何度も見たけどね。しかし遠かった。

_mg_6232  カンムリカイツブリは少しだけ夏羽の装いをしていました。丁度一月くらい前の出来事なので、きっと今頃は綺麗な夏羽に衣替えしている頃でしょう。

 

2011年4月22日 (金)

人気

_mg_6207 セグロセキレイ EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM+ EF2XII

 堤防沿いに進んでいくとセグロセキレイが岸壁に留まっていました。護岸と堤防の間を行ったりきたりしていました。

_mg_6192_2  こちらはホオジロです。蚋が回りをたくさん飛んでいます。ホオジロは蚋にとって人気者なんですね。時々食べられたりもしていましたけどね。

2011年4月21日 (木)

楽しげなオオバン

_mg_6007 オオバン EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM+ EF2XII

 岸の傍にオオバンが居ました。この時期、よく岸辺近くで水草を食べています。

_mg_6025  警戒音を発しながら泳いでいきました。脅かしてわるいことしたなあと思ってましたが、写真を見るとなんとなく楽しそうでした。

2011年4月20日 (水)

頭黒鴎

_mg_6121 ズグロカモメ  EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM+ EF2XII

 白いのに混じって黒頭のズグロカモメも居ました。

_mg_6131  ここでも好物の蟹を食べています。

_mg_6135  旅立ち前で栄養をつけねば成りません。直ぐに飛び立ちまた獲物を探しに行きました。

2011年4月19日 (火)

出会いと別れ

_mg_6078 クロツラヘラサギ EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM+ EF2XII

 K浜のクロツラヘラサギ、干潮時に川のほうで採餌していました。いつものように嘴を振っていたらぶつけそうですが、そこは旨くタイミングを合わせていました。

_mg_6079  双頭のクロツラへラサギになりました。足は3本でしょうか。

_mg_6080  それから、それぞれの道を歩き始めました。

2011年4月18日 (月)

犬鷲との遭遇

Eagles005  間接的支援ということで、甲子園まで応援に行ってきました。若いピッチャーが粘りの投球を見せてくれたのだけれど、いかんせん打線が1番~4番までしか機能せず、敗れてしまいました。今まで生で見た試合は負けたことなかっただけに悔しいです。お客さんの入りはアルプススタンドと外野席はよかったけれど、高い内野席の方はがらがらでした。

Eagles006  甲子園の1塁側アルプススタンドで贔屓チームの応援をするなんてなんだか奇妙な感覚です。おまけに対面にはためく黄色い猛牛旗や“いてまえ”の横断幕は、かって一緒に近鉄を応援していた頃の仲間なんです。外野席の楽天応援団も旧近鉄系応援団なので、こっちの方が本場仙台の応援団よりもリズム的に合ってたりします。

Eagles001  帰りの新神戸駅で時間つぶしをしていたら、目の前にガタイのいい人が座りました。一瞬怖い人かと思ったらやさしい顔をしています。なんと山﨑 武選手ではないですか。今日のチケットにサインしてもらいました。改札口からはそろいのスーツを着た選手たちがぞろぞろやってくるのですが、ユニホームじゃないのでほとんど判りませんでした。それでも岩村選手や川岸投手と磯部コーチくらいは識別できました。どうやら博多へ移動する選手たちと同じ新幹線だったようです。

2011年4月17日 (日)

感謝

_mg_6083 ズグロカモメ EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM+ EF2XII

 ズグロカモメが飛びかっていました。干潟の蟹を探しているのでしょう。

_mg_6085  すばやく降りて何かを捕まえました。ちょっと遠くてよく判りませんでした。

_mg_6087  食べた後じっと下を向きました。感謝の祈りを捧げているみたいです。

2011年4月16日 (土)

春色カワウ

201104035d001 カワウとカルガモ EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM+ EF2XII

 一羽だけ春色のカワウが居ました。頭と腿の辺りが白く、頬が茶色です。すぐそばにはカルガモが5羽、カルガモって大きいですね。

201104035d005  他のカワウはまだくすんだ色です。一羽は羽を乾かしていました。

201104035d010  下流から飛んできた一羽が着地しました。足をくじかないのかと心配に成りました。

2011年4月15日 (金)

クロツラ近況

201104035d004 干潮時A川の西岸に回ってみたら、クロツラヘラサギが2羽採餌していました。

クロツラヘラサギ EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM+ EF2XII

201104035d008  お馴染みの嘴を左右に振りながら食べ物を探していました。H池の2羽とは嘴の感じが違うように見えました。

201104035d011  もう1羽居るかと思ったらダイサギでした。比較するのもなんですが、ダイサギの方がスマートですね。

2011年4月14日 (木)

今はきっと違う風景

Mnaminaganuma01_2  仙台で住んでいたところから東の方向に、大沼・南長沼というところが有った。最初に行ったのはアカガシラサギが来ていて、先輩に連れて行ってもらった時である。今にして思えばあの時まだカメラを持っていなかったのが心残りだ。写真は1983年頃に訪れたときの沼の様子。白鷺がたくさん居たようだ。

Mnaminaganuma02  嘴が黄色く見えるのでアマサギの様である。前に紹介したキジもこの時にであったもの。

Yoshigoi01 ヨシゴイ ME-super + Σ600mmF8 ミラー  

 どちらの沼だったかは覚えていないが、ヨシゴイが蓮の上を歩いていて、ちょうど花の近くを通ってくれた。今だったら、デジ一連写でたくさん撮ったところだろうね。不思議なものでこのとき以来ヨシゴイを見ていない。もう一度この場所に行けばとも思うが、残念ながら今はもうない。

2011年4月13日 (水)

上空から花見

_mg_6498 トビ EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM+ EF2XII

 トビは上空から満開の桜を見おろしています。いったいどんな風に見えるのでしょう。一度見てみたいものです。

_mg_6501  そのうち高度が低くなりました。栄養状態は良さげです。尾っぽが立派なトビでした。

_mg_6502  背景に桜は難しかったので前ボケで入れてみました。

2011年4月12日 (火)

花見鳥

_mg_6452 メジロ EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM+ EF2XII

 風が強かった所為か小鳥類はあんまり出てくれませんでした。メジロも群れではなく単発でちらほらでした。

_mg_6455  ホオジロはまだ蕾のほうが好きみたいです。

_mg_6461  シジュウカラがちょうどよいところに留まってくれたけれどお尻向けたままでした。

_mg_6468  もう一羽やってきたけれど、今度は花が少ない枝でした。なかなか都合よく留まっては呉れません。

2011年4月11日 (月)

花見ガラス

ハシブトガラス EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM+ EF2XII

_mg_6586  R山の桜が見頃でした。ハシブトガラスが柄にもなく桜花を賞でていました。目的は他にも有ったみたいです。それは人間と一緒で、花より団子なんですね。

_mg_6532  こっちでもあっちでもじっと見つめる先にあるのは、お弁当のようです。

_mg_6538  子供が遊ぶのに気を取られているとさっと降りてきたりします。

_mg_6517  おやおや何か咥えて行きました。その昔、保育園の遠足で子供のおやつを持っていかれたことを思い出しました。

2011年4月10日 (日)

越冬隊だけじゃなかった

_k207516 ダイゼン、ハマシギ K20D+ A★1200mmF8 ED

 満潮時を狙って一文字に久々いきました。ざっと見たところ、オオソリハシシギはまだのようでした。居るのはダイゼンとハマシギばかり。ハマシギにはお腹が黒くなりかけているのも居ますが、これは幼鳥なのかもしれません。

_k207537  岩陰に千鳥らしいのを見つけました。多分シロチドリでしょう。越冬隊ばかりだと思ってましたが、オバシギらしき個体を1羽見つけました。ちょっとだけオレンジ色が見えます。

_k207538  仙台港の近くに蒲生干潟が有ったはずなんですが、今はどうなっているのだろうか。河北新報の記事では復元不能とも。記録にあって記憶にないシギチの大半はそこで見せてもらったに違いないのですが。これから渡り鳥達は何処で羽を休めればいいのだろうか?近くの日本一低い山だった、日和山も消えてしまった。 

2011年4月 9日 (土)

それからそれから

20110310k20d018 スズガモ、ミコアイサ K20D+ A★1200mmF8 ED

 それから帰る途中でH池に寄りました。先日ほどではなかったけれどスズガモやミコアイサに出逢えました。

20110310k20d029  2羽のクロツラヘラサギの姿もありました。A川とこっちを行き来しているのかもしれませんね。ここには渡りのシギチも来るようなんですが、残念なことに護岸工事が始まって、ここには立ち入りできなくなりそうです。折角いいポイントを教えてもらったんですけどね。ここら一帯の海岸線は以前台風の時に高潮被害にあったので護岸の整備は必要なんです。津波は滅多に来ないとは思いますが。

Washikamome  牡鹿半島の先には金華山という島が有って、成人式の日はこの島で迎えました。震災後、ぜんぜん情報がないので心配しておりましたが、津波の被害は小さかったようです。それでも連絡船が被害にあったみたいです。行きは鮎川から乗ったけれど帰りは女川行きの船だった記憶も有ります。金華山ではオジロワシとシカとサルが印象深いです。それと出港直後の船上から見付けたワシカモメ、エンジンの振動する中、手持ちで撮りました。

2011年4月 8日 (金)

水面仁王立ち

20110310k20d004 コガモ K20D+ A★1200mmF8 ED

20110310k20d005_3  帰りにN浜へ寄ってみました。雑種のアメリカコガモが居ると言う話でしたが情報貰ってからずいぶん経っていたのと、お昼寝中の個体が多かったので見つけられずじまい。おなじみの空中浮遊と、水面仁王立ちがお土産です。

Akogamo  こちらは遠い昔、伊豆沼で出逢ったアメリカコガモです。後ろのオナガガモに嘴が2本有るように見えることにこれを書いていて気づきました。

 気仙川から帰る途中、唐桑半島で食べたホヤが旨かった。ホヤはバナジウムなどを多く含むため、新鮮じゃないと酸化して苦くなる。2年前盛岡で食べたのはもう苦かった。今まで食べたホヤの中で唐桑半島のが一番新鮮だったんじゃないかな。

2011年4月 7日 (木)

本命不在でホオジロ3種

201103105d113201103105d094  ホオジロ EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM+ EF2XII

 今季2度目の挑戦でしたが、本命さんは不在でした。悔しいけれど来季また再挑戦ですね。川の向こうではホオジロ類の地鳴きが聞こえてきます。折角奥地まで来たので手土産に撮らなくちゃ。ホオジロは雄雌の群れでした。正面顔を並べてみます。

201103105d096  時々後ろでアオジが蠢きました。枝被りでしか写せませんでした。油断をしてたらミヤマホオジロが通り過ぎていきました。

201103105d111 陸前高田市を流れる気仙川はなんといっても28cmのヤマメを釣り上げた想い出深い川でした。それは銀色の海へ下る前のヤマメのようでした。海に降りた山女は桜咲く時期にサクラマスとなって戻ってくるとか。今年もそろそろ遡上し始める頃でしょうかね。彼らは故里の変わり様を如何思うのでしょうか?

2011年4月 6日 (水)

山に登るもコゲラ1羽

201103105d078 コゲラ EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM+ EF2XII

 午後は海峡を越えてK山へ。重たいレンズを抱えたままで山に登るもほとんど鳥に出逢えず。やっと頭上の木に留まったコゲラを発見。コゲラはあちこちの皮をはがして虫を探していました。後で気づいたけれど、木の枝にはたくさんのとげとげが。こういうのも木の防御適応なんだろうか。鳥が留まるのにはあまり関係なさそうですが、蛇なんかは登りにくいかもしれないね。

201103105d088  第2回の記事で紹介したが、野鳥写真の第1号は大船渡のウミネコだった。大船渡へ行ったのは勉強会の夏合宿の為だったはずだが友人が素手で捕まえたふぐに噛まれたこと、貝を採っていて大波に呑まれそうになったことなど、海で遊んだ記憶しか残っていない。

201103105d091  山登りの後、2週間くらい左ひざが痛かったがようやく直りました。大船渡の街も、一日でも早く日常生活が戻ることをお祈りします

2011年4月 5日 (火)

親潮の海

201103105d067 ウミネコ EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM+ EF2XII

 西風が強く荒れた海でした。ウミネコが対岸の工場群を背景に飛んで行きました。遠くの岩礁にカワウが群れていました。オオセグロカモメやアオサギの姿も見えます。拡大してみるとどうやら本命のミヤコドリも居たようです。嘴を見せてくれたら判りやすかったのですが。

201103105d061  三陸沖は親潮と黒潮がぶつかるいい漁場だということは誰もが習って知っていることだと思います。でも親潮の冷たさを実感した人はあまり居ないのではないでしょうか。その昔、夏のセミナーで宮古に行ったことがあります。宮古の何処だったかは覚えていませんが、海水浴を楽しみました。が、此処の海は表面は暖かいのですが、少し潜ると氷水のように冷たいのです。浅くなったところで立ち上がると、足首が冷たくて痛くなるのです。まさに文字通りの寒流でした。教科書で習うだけよりも実地に体験するほうが確実ですね。

201103105d101  宮古までは、遠野を通って釜石から海沿いを走ったと記憶しています。遠野を通るときは姫神せんせいしょんのメロディーが頭の中をぐるぐるしてたのを覚えています。釜石出身の先輩が居て一緒にTVでラグビーの応援していたのも懐かしい記憶です。今回安否情報を探す中で姫神のメンバーだった方の無事や、ラグビー部のその後などの記事を読みました。記憶の中のモノクロームの景色が少し色づきました。

2011年4月 2日 (土)

いつか見た蒼い空

201103105d103 セグロカモメ EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM+ EF2XII

 あの日の前日は休みだったので、あちこち鳥見に巡っていました。細い山道を抜けて海岸へ出ると、お目当ての鳥はいなかったが、セグロカモメが1羽、コウイカを食べていた。こちらでは珍しいオオセグロカモメではないかと思っていたが、どうも光の加減で背中が濃く見えたようである。嘴の形からするとセグロカモメのほうが正しいだろう。201103105d108  大きな地震があって、昔訪れた場所や、耳懐かしい地名をたくさん聞いた。記憶の中の風景とTVの中の景色のギャップに戸惑うばかりだった。201103105d106 八戸には確か6月の初めごろに1度だけ行った事がある。兎に角空が蒼かったことを強烈に覚えている。今は鉛色の空かもしれないがまた季節が巡ってまた青空が広がることを祈る。

 

2011年4月 1日 (金)

迎えが来ました

_mg_5889 ハイタカ  EOS5DMKII + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

 ある朝のこと、ごみ出しに行ったら路上に見慣れぬ鳥が居て、すっと飛んで行きました。慌ててカメラ取りに行って戻ると、まだ近所のフェンスに留まってままでした。カメラを抱えて近づくと、こちらをちらっと気にして、そして公園のほうへと飛んで行きました。白髪スズメは大丈夫かな?少しだけ心配に成りました。

_mg_5897  あの日以来、鳥見に行く気力もなく、行きたかったハイタカの渡りの観察にも行っていません。あんまりMFに顔を出さないので、心配して鳥のほうから迎えに来てくれたのかもしれません。虫のいい解釈ですが。

_mg_5903  仙台で最初に住んでいた寮はおんぼろで、それでも宮城県沖地震を耐えたことを先住民の先輩方は誇っていました。もし今もまだ建っていたら、この地震で倒壊して大勢の寮生が大変な目にあったかも知れません。寮があった場所は2年前に行ったときもまだ更地のままでした。今もそうなら仮設住宅建てたらいいのにと思います。仮設住宅が要らなくなった暁には、新生UFO寮として蘇るとか。

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