クロサギ

手振れ補正比較

20150628k52s011 K-5IIs + ΣAPO150-500mmDG OS HSM
このシステムの手振れ補正にはレンズとボディの両方があって同時には使えない(使わないほうがよい)らしい。ちょっと比べてみたくて飛んでくるカワウをまずはレンズの手振れ補正2(流し撮りモード)で。まぁまぁの歩留まりでした。
20150628k52s018 次はボディの方にセットして待つと、飛んできたのはクロサギ!悲しいかな歩留まりは少し落ちて、眼の辺りがもやっとしたコマの方が多い。K-3IIには流し撮り対応の手振れ補正がついているらしいが、K-5IIsには荷が重かった。それにしてもこんなタイミングでクロサギ来なくてもいいのになぁ。

鳥見不日和

20150101e1d4244 EOS1Dmk4 + EF300mm F2.8L IS USM + EF2XIII
強風と時折雨が降ってくる鳥を見るには残念な大晦日でした。それでも西日が傾いてきた頃ツクシガモが帰ってきました。
20150101e1d4247 翼の緑を写し込みたかったけれど、ちょっと時間が遅すぎました。
20150101e1d4248 そしてクロサギも帰ってきました。2014年はこの2種が締めてくれました。

黒クロサギ

20130324k52s008 K-5IIs + A★1200mmF8 ED
クロサギを最初に見たのはまだ本州とつながる前のこの島でした。別に鳥見に来たわけではなく、夏の職場旅行でしたから、カメラは写るんですしか持ってなかったなぁ。写るんですじゃ写らんですでした。
20130324k52s010 ここのクロサギの喉は白くありませんでした。前にMFで見た南方系とは違うようです。飛び立った瞬間、水飛沫がメインです
coldsweats01
20130324k52s011 それから隅のほうでハンティングを始めました。獲れたのか獲れなかったのか、判るようには撮れませんでした。

クロサギ劇場-接近

20110918od049 クロサギ EOS5DMKII + EF300mm F2.8L IS USM + EF2XII
 そのうち手前に現れた干潟に、期待通りやってきてくれました。来るないなや大物を捉えたと思ったら、枯葉でした。
20110918od058  その後も慎重に獲物を狙います。トビハゼが大好物なのでしょう。
20110918od056  ですがここでも逃げられてしまいました。
20110918od062  さらに近づいて来ましたが、この後は堤防が邪魔をして撮れなくなってしまいました。丸っきり警戒心の無いクロサギでしたが、それくらい忍者装束を過信しているのでしょう。でも緑の中では目立ちまっせ。

クロサギ劇場-食後

20110918od034 クロサギ K20D + A★1200mmF8 ED
 コサギが去った後、しばらくまた食事していましたが、お腹が落ち着いたのかまた水門の上に上がりました。そこで大きく口を開いています。なんだか白っぽい物が見えました。ペレットだったのかもしれません。吐き出す瞬間を撮れていないのでなんともいえませんが。
20110918od036  まるでうがいをしているようです。図鑑によるとのどが白いのは九州以北では少数派なんですね。この辺では珍しい奴だったのかも。
20110918od039  それから決めのポーズです。両方の翼を広げることはあんまりしないようです。
20110918od044  それからぼりぼりと頬を掻きました。なんだか照れているようにも見える可愛らしいポーズでした。
 

ふたりはプリキュア-ブラック&ホワイト

20110918kod158 コサギ K20D + A★1200mmF8 ED
 コサギがひらひら舞って来て、先ほどまでクロサギが走り回っていたところに降り立ちました。嘴と脚が黒いので正真正銘コサギです。クロサギの白色型ではありません。コサギもハゼを探しに来たのでしょうか。
20110918kod160  一方のクロサギは?とみると壁際に籠もって威嚇のポーズ。そこはわしの縄張りだと言っているようです。ここでプリキュア同士のバトルが始まるかと、カメラを持ち替えました。
20110918od027  コサギがつかつかとクロサギのほうに寄りました。クロサギは後ずさりしながらコサギを睨んでいます。あ、コサギが飛び上がりました。取っ組み合いが始まるか?
20110918od030  と期待したのですが、コサギはクロサギの前を飛び去っていき、クロサギはそれを見つめるだけでした。コサギ同士の喧嘩は凄いけれど、異種間ではあまり喧嘩しないものです。これが白色型だったら如何なんだろう?

クロサギ劇場-分かれ道

20110918kod148 クロサギ K20D + A★1200mmF8 ED
 またクロサギが突進しました。写真にはたくさんのハゼが写っています。退きはじめた潮に取り残されて、岸壁にへばりついているものも。あまり数が多いと狙いが定まらないのかこの時は空振りでした。
20110918kod151  それでも直ぐに反転して水を蹴ってクロサギは走り出します。
20110918kod152  そして見事に獲物を捕らえました。
20110918kod153  それでも岸壁には大きなハゼが2匹へばりついています。生と死はどこで分かれたのでしょうか?

クロサギ劇場-瞬発力

20110918kod141 クロサギ K20D + A★1200mmF8 ED
 体操を終えると飛び降りました。この姿勢もディズニーのアニメのようにユニークです。
20110918kod143  それから川岸の周りを走り回りました。何かを狙っているようです。写真で見ると小さな魚が飛び跳ねているのが見えます。首が伸びるスピードの方がシャッタースピードよりも速かったです。
20110918kod144  そして急に止まったクロサギの嘴には、しっかりと獲物が収まっていました。あれくらいの速度で漁をしないと食べ物は得られないんですね。

クロサギ劇場-出馬?

20110918kod126 クロサギ K20D + A★1200mmF8 ED
 クロサギは一度真下に留まったのですが、釣り人に追われ、水門へ飛んでいきました。車でそっと近づいて見ましたが逃げる気配はないので機材を出しました。なんだか首がねじけたクロサギです。
20110918kod128_2  それから口を開きました。口の中は赤ピンク色です。足はオリーブ色で指が山吹色とでも呼べばいいのでしょうか、濃い黄色です。
20110918kod134  それから体操を始めました。そして立位体前屈です。見事にあごの下が地面に届いています。1991年の都知事選の鈴木氏のように若さをアピールしているのでしょうか?これまでもアオサギを初めとする鷺たちの面白い行動を見てきましたが、このクロサギ体操は一番面白いパフォーマンスでした。この後もクロサギはいろいろと楽しませてくれました。この続きもお楽しみに。

千載一遇

20110918kod113 クロサギ K20D + A★1200mmF8 ED
 この場所に着いたとき、少し上流に黒い鳥が。カラスか鵜だろうと思い覗いてみるとクロサギでした。そのうち中洲に飛んできて丸太の後に隠れるところまでは知っていたのですが。さすが忍者クロサギ、ホウロクシギたちが居た中州にいつの間にか忍び寄っていました。その上をホウロクに追われたダイシャクが飛んでいきます。
20110918kod118  つられてクロサギも飛び立ちました。しかもまっすぐにこちらへと向かって来ます。こちら岸の防波堤の下に降りました。
20110918kod119  正面から見る飛んでるクロサギのお顔を拝見できるなんて滅多にない機会なのでは。この時は手元にAFのレンズを置いていなかったのでMFでした。千載一遇のチャンスを逃してしまったかも。

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